デザインコース卒業生の高田氏がご自身のデザイン事務所でデザイナーを募集します。
卒業生の安井さん、米澤さんも元気にがんばっています
現段階では、デザインのスキルに自信がない人も、基礎から勉強できるそうなので、若手卒業生で転職等考えている方もご検討ください
興味ある方は03-3929-1230 kyoumu@chubi.ac.jp そえだ まで
デザインコース卒業生の高田氏がご自身のデザイン事務所でデザイナーを募集します。
卒業生の安井さん、米澤さんも元気にがんばっています
現段階では、デザインのスキルに自信がない人も、基礎から勉強できるそうなので、若手卒業生で転職等考えている方もご検討ください
興味ある方は03-3929-1230 kyoumu@chubi.ac.jp そえだ まで
きょうは体験授業開催中
イラストレーターすやま先生や、立て続けに本を出している園田トト先生(卒業生イラストレーター)などなど、来てらっしゃいます
昨日、やはり卒業生でもある塩浦先生から最新刊(1月30日発行)の寄贈を受けました
ありがとうございます
「手塚治虫の『火の鳥』と読む137億年 宇宙・地球・生命の謎」(実業之日本社)です。
宇宙誕生から現代までの壮大な歴史をドラマチックに描いたこの本はかなりかなりおもしろいですよ
昨年夏東京都現代美術館で開催された展覧会は、アートサークル卒業生会でも見に行きましたが、手塚治虫はじめそうそうたる漫画界の巨匠が青春を過ごした伝説のトキワ荘も再現されていました。
先日のセンター試験の日本史にも手塚治虫の漫画が登場したり。
今年また手塚治虫がブームのきざしです
先日、いまマスコミで話題になっている、さいきまこ先生(漫画系授業講師を担当していただいてます)の漫画「陽のあたる家」の紹介をしましたが、問い合わせが多いですね。
こちらがその単行本(秋田書店・平成25年12月30日発行)です。
生活保護制度の問題、その背景にある日本社会の「格差拡大」の問題。
「多くの方に読んでもらいたい、そして知ってもらいたい」
さいき先生のコメントです。
ぼく(副田)もあまり裕福ではなかったので、学生時代は自分で学費や生活費をバイトで稼がなければならず、かなりしんどい思いもしました。
在校生もそれぞれの事情で苦労している人、多いですね。
公的な奨学金制度もフルに活用してほしいし、中美の奨学金や特待生制度もちゃんと利用してほしいです。
ぼくが一人暮らしを始めたアパートにはカーテンしかなくて、夜はそのカーテンを毛布がわりにして寝てました。
でも、友達や先輩がテレビや机、家具などくれたりして何とか人並みな部屋になっていきましたね。
何があっても負けないでほしいです。
誰かを頼ってもいいのです。
この本、図書室に置くので在校生もぜひ読んでください。
きょうの朝日新聞朝刊に本学マンガ系授業講師、さいきまこ先生の漫画「陽のあたる家」の紹介記事が掲載されています。
現代社会の問題をテーマとした作品で、いま多くの人々の共感を呼んでいます。
単行本は秋田書店から出ています。ぜひ、書店でご覧ください。
昨年4月から毎週土曜日、中美ではこども絵画造形教室を開講しています。
卒業生のお子様も通っているんですよ
午前中は、むねとも先生の親子教室。午後は、あおか先生の教室です。
画像は昨日土曜日、むねとも先生の教室風景。
親子コース、音楽広場「Music&Art Rinamame&Moja」の様子です。
とってもとっても楽しげですね~
こども絵画造形教室のブログはこちらchubiこども絵画造形教室ブログ
吉祥寺の人気カフェギャラリータイドプールには、中美アートサークルメンバーの作品展示販売コーナーが常設されています。
今月は、サークル卒業生メンバーのsara*fuwamokoさんとイノセさんの作品が展示されています
ぜひ、おいでくださいませ
中美アートサークルのブログはこちら チュービアーツ
毎年、横浜の星槎学園から、美術が大好きな高校生が中美の授業を受けに来ます。
今年後期は毎週木曜日。
門田先生が高校生向けに開発した特別カリキュラムですが、なかなか楽しい授業が展開中
これは、大画面をフルに使って1~2時間の短時間で自分の顔を表現するもの。
力強い作品が多いですね。豊かな個性を感じます
実はこれ、角材を切ることからはじめての、手作りキャンバス。
中美本科生には、卵を使って、中世の絵の具を再現しての授業を行うこともある門田先生の授業は知的で創造性にあふれています。
もちろん高校生たちにとっても満足度の高い授業なのです
技術や知識の習得より、創造性を高めることや好奇心を持つことが10代では大切なこと。
中美での体験授業が、これからのプラスになってほしいですね
ところで、
毎日、卒業生の皆さんからいろいろな相談を受けますが、もう一度学び直したい、再学したい方も多いですね。
特別研修生制度といって、卒業生の方は一年間、授業参加や施設設備を使用できる制度をご存じですか。校友会から推薦を受ければ年間40万円(特別研修生学費50万円、校友会補助金10万円)で通学できます。
問い合わせは副田(そえだ)まで kyoumu@chubi.ac.jp
新しい学校案内を送ります。授業参観は平日いつでもできるので気軽にどうぞ。
マーガレット今月号で漫画家としてデビューした卒業生、川上なつみさんが遊びに来てくれました。
新校舎のすぐ裏手にある、インド料理専門店スワガットで食事会
すでに次回作の執筆に入っているそうです。
中美での二年間は本当に楽しかったみたい。
うれしいですね。
まっすぐに夢をかなえる人は、まっすぐに努力してきた証し。
これからも、どうかまっすぐにがんばってほしいです
画像は去年の成人の日。
学校前の通りで、雪が降りましたね
今年は良い天気になりそう
実家に戻って成人式を迎える在校生も多いと思います。
ご成人おめでとうございます
卒業生の3DCGアニメーター、なりたまおさんの年賀状画像です。
(写メでとったのでちょっと画像ぼけてすいません。)
誰もが見たことあるであろうテレビ番組のアニメ制作の仕事などやったり、多彩なお仕事を展開しています。
高校生のときに学校見学に来て
ぼく(副田)が学校案内を担当。
入学してがんばって毎日絵を描き続けて
卒業後もしっかり努力して夢をつかむ。
なりたさんも、そんな卒業生の一人。
在学中、最も想い出に残ることとして、アートサークルの新島ガラス工房研修旅行をあげています
卒業後もアートサークルのイベントによく参加してもらっています。
今年も多くの卒業生のみなさんが夢をかなえるよう、応援します
なりたまおさんのHPはこちらですなりたさんHP
きょう1月3日は朝から山手線が止まり、武蔵関駅に着くまで家から3時間以上かかりました。
駅前通り商店街の両サイドに地平線のかなたまで(笑)続く、商店街の旗は、商店街の方々に頼まれて中美がデザインしたもの。
いい感じですね。
職員はもちろん6日から出勤。
いまの職員は在校生から本当によく慕われて、実際面倒見もすごく良くて働き者ばかりです。ゆっくり休んでほしいです。
自分は(副田)はやるべきこと、やりたいことが多すぎるのか、なかなか・・・・・ですね。
帰るまでには、山手線動いているといいけど