>>[ 共同通信 2011年10月16日 16:22 ]
テニスのHPジャパン女子オープン最終日は16日、大阪市靱テニスセンターで行われ、ダブルス決勝でクルム伊達公子(エステティックTBC)張帥(中国)組が第1シードのバニア・キング(米国)ヤロスラワ・シュウェドワ(カザフスタン)組を破り、優勝した。7-5、3-6で迎えた10点先取方式のマッチタイブレークを11-9で制して競り勝った。
クルム伊達のダブルスでのツアー優勝は1996年のジャパン・オープン以来2度目。
という嬉しいニュース。
マッチタイブレークの11-9で勝ったというのがいいねえ。
しかも15年ぶり。こんな嬉しいことはないねえ。
私も今日プライベートで4時間テニスをして、先日のインスピリッツテニスクラブで優勝した時のペアで、即席の上級同士ペアとダブルス対決をする機会があった。
激戦の結果、勝利することができたよ。
今日のテニスで思ったのは、スマッシュもコースを狙わないと返球される、返球できてしまう。
作戦を立てて、プレーしないと勝てないということである。
センターに3球打ったあとストレートに打ちぬく。
相手深くに打ち返し、苦し紛れのロブをドロップする。
結構、頭を使っての勝利である。
きっと伊達組も頭を使ったんだろうねえ。
だからこれからは、ストロークやボレー、サーブの練習だけでなく、”決まる”作戦も考えよう。
まあその前に、妻に気持ちよくテニスに送りだしてもらうための作戦を考えねばならないけれどね。(笑)a href="http://blog.with2.net/link.php?1155219:1215">strong>
テニスのHPジャパン女子オープン最終日は16日、大阪市靱テニスセンターで行われ、ダブルス決勝でクルム伊達公子(エステティックTBC)張帥(中国)組が第1シードのバニア・キング(米国)ヤロスラワ・シュウェドワ(カザフスタン)組を破り、優勝した。7-5、3-6で迎えた10点先取方式のマッチタイブレークを11-9で制して競り勝った。
クルム伊達のダブルスでのツアー優勝は1996年のジャパン・オープン以来2度目。
という嬉しいニュース。
マッチタイブレークの11-9で勝ったというのがいいねえ。
しかも15年ぶり。こんな嬉しいことはないねえ。
私も今日プライベートで4時間テニスをして、先日のインスピリッツテニスクラブで優勝した時のペアで、即席の上級同士ペアとダブルス対決をする機会があった。
激戦の結果、勝利することができたよ。
今日のテニスで思ったのは、スマッシュもコースを狙わないと返球される、返球できてしまう。
作戦を立てて、プレーしないと勝てないということである。
センターに3球打ったあとストレートに打ちぬく。
相手深くに打ち返し、苦し紛れのロブをドロップする。
結構、頭を使っての勝利である。
きっと伊達組も頭を使ったんだろうねえ。
だからこれからは、ストロークやボレー、サーブの練習だけでなく、”決まる”作戦も考えよう。
まあその前に、妻に気持ちよくテニスに送りだしてもらうための作戦を考えねばならないけれどね。(笑)a href="http://blog.with2.net/link.php?1155219:1215">strong>