朝日新聞(記事引用)
米男子ゴルフのプエルトリコ・オープンは11日、プエルトリコ・リオグランデのトランプ国際GC(7506ヤード=パー72)で最終ラウンドがあり、5位スタートの石川遼は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算14アンダーで米ツアーでは自己最高の単独2位に入った。首位とは2打差だった。賞金37万8千ドル(約3100万円)を獲得し、昨年の賞金ランク150位相当額を超えたため、石川は米ツアーの特別一時会員資格を獲得した。優勝は16アンダーのジョージ・マクニール(米)で通算2勝目。
という嬉しいニュース。
実はネットで朝、リアルタイムにスコアを見ていたのでハラハラドキドキした。
遼が鬼門の18番でバーディーを奪い、14アンダーとした時、優勝確率は50%ありと思った。
マクニールがあがり3ホールでバーディーを奪い、優勝の夢が消えたが、本当に紙一重だった。
今回の遼は粘りが出ていた。これは地力がついた証拠。
個人的は、米ツアーの特別一時会員資格を獲得したというのだから、米ツアーに専念してもいいのでは。
まあランク上位が出ていない、遼が1番ランクが上というのがあって、勝って当然というムードもあった。その中での単独2位は立派。でもこれで満足しないで欲しい。
課題は次週も上位でフィニッシュできるかということ。
今までだと次週は予選落ち。プレーが荒れないことを願う。
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米男子ゴルフのプエルトリコ・オープンは11日、プエルトリコ・リオグランデのトランプ国際GC(7506ヤード=パー72)で最終ラウンドがあり、5位スタートの石川遼は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算14アンダーで米ツアーでは自己最高の単独2位に入った。首位とは2打差だった。賞金37万8千ドル(約3100万円)を獲得し、昨年の賞金ランク150位相当額を超えたため、石川は米ツアーの特別一時会員資格を獲得した。優勝は16アンダーのジョージ・マクニール(米)で通算2勝目。
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実はネットで朝、リアルタイムにスコアを見ていたのでハラハラドキドキした。
遼が鬼門の18番でバーディーを奪い、14アンダーとした時、優勝確率は50%ありと思った。
マクニールがあがり3ホールでバーディーを奪い、優勝の夢が消えたが、本当に紙一重だった。
今回の遼は粘りが出ていた。これは地力がついた証拠。
個人的は、米ツアーの特別一時会員資格を獲得したというのだから、米ツアーに専念してもいいのでは。
まあランク上位が出ていない、遼が1番ランクが上というのがあって、勝って当然というムードもあった。その中での単独2位は立派。でもこれで満足しないで欲しい。
課題は次週も上位でフィニッシュできるかということ。
今までだと次週は予選落ち。プレーが荒れないことを願う。
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