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今朝、思いもよらない訃報に衝撃を受けてしまいました。
正月明け早々の三連休で、留守にしていたりして気がつかなかったのです
休日明けの今日、高知新聞の訃報広告を何気無く見ていたのですが、
そのなかに親しいご夫婦の名前を見つけてしまったのです。
しかも、信じられないことに、それは喪主と母親の名前として・・・・
訃報は22歳のご子息のものだったのです。
ご夫婦ともに親しくさせていただいていましたが
奥様とは、安芸広域の女性塾などで、もうずいぶん長いお付き合いでした。
いつも恋人のように息子さんのことを話していて
本当に、うらやましいくらい仲のいい母親と息子さんだと感じていたのです。
昨年末には、ご夫婦で結婚記念日を祝った・・・というメールをいただいて、
冗談を交わしあったたばかりでした。
お正月明けの、のどかなニュースばかりのなかで
こんな悲しい知らせにアウトは・・・驚き以外の感覚は、しばらくはありませんでした。
あまりのことに、しばらくは声が出ませんでした。
歳初めの忙しさの中で、ご自宅に伺うこともままならず
取り急ぎ、お供えの花だけ手配し、そのお花に添えるメッセージをと
思いながら・・・何度も言葉に詰まってしまいました。
その心を察するにあまりあり、頑張って・・・と書こうと思ったものの
それが、あまりに酷な言葉なのではないかと思えて、手が、何度も止まってしまうのです。
22歳といえば、大学を終えさあこれから、という年頃。
自営業でもあり、いい後継者としての期待も膨らんでいたことでしょう。
いつも明るく元気なご夫婦を思い、ご家族の思いはどれほどのものかと
なかなか言葉が見つからないのです。
秦泉寺さんご夫婦が、どうぞ一日も早く立ち直られることを願い
ただ、ただ、ご子息のご冥福を、心からお祈りいたします。
ご家族の悲しみが、少しでも癒されますように・・・・
合掌
正月明け早々の三連休で、留守にしていたりして気がつかなかったのです
休日明けの今日、高知新聞の訃報広告を何気無く見ていたのですが、
そのなかに親しいご夫婦の名前を見つけてしまったのです。
しかも、信じられないことに、それは喪主と母親の名前として・・・・
訃報は22歳のご子息のものだったのです。
ご夫婦ともに親しくさせていただいていましたが
奥様とは、安芸広域の女性塾などで、もうずいぶん長いお付き合いでした。
いつも恋人のように息子さんのことを話していて
本当に、うらやましいくらい仲のいい母親と息子さんだと感じていたのです。
昨年末には、ご夫婦で結婚記念日を祝った・・・というメールをいただいて、
冗談を交わしあったたばかりでした。
お正月明けの、のどかなニュースばかりのなかで
こんな悲しい知らせにアウトは・・・驚き以外の感覚は、しばらくはありませんでした。
あまりのことに、しばらくは声が出ませんでした。
歳初めの忙しさの中で、ご自宅に伺うこともままならず
取り急ぎ、お供えの花だけ手配し、そのお花に添えるメッセージをと
思いながら・・・何度も言葉に詰まってしまいました。
その心を察するにあまりあり、頑張って・・・と書こうと思ったものの
それが、あまりに酷な言葉なのではないかと思えて、手が、何度も止まってしまうのです。
22歳といえば、大学を終えさあこれから、という年頃。
自営業でもあり、いい後継者としての期待も膨らんでいたことでしょう。
いつも明るく元気なご夫婦を思い、ご家族の思いはどれほどのものかと
なかなか言葉が見つからないのです。
秦泉寺さんご夫婦が、どうぞ一日も早く立ち直られることを願い
ただ、ただ、ご子息のご冥福を、心からお祈りいたします。
ご家族の悲しみが、少しでも癒されますように・・・・
合掌
一度だけ、お母様とお話しさせて頂いたことがありましたのに…。心からご冥福をお祈りいたします。
それにしても、あまりに若い人の訃報は
本当に辛いものですね。
言葉が見つからない、というのは本当にその通りだと思います。ご家族の哀しみはいかばかりでしょうか。
合掌。
私も息子と娘を持つ親としても本当にショックです。
秦泉寺さんご夫婦とはちょうど中島さんのご縁で知り合うことができ、
素敵なご夫婦であこがれの存在でした。
安芸に行く時は、いつも寄って元気なお顔を拝見していたのに。
言葉もありませんが、この世に生を受けているものとしては、
亡くなった息子さんの分も明るく元気に過ごすことが
一番の供養になるのではないかと思います。
一日も早く、あの明るい笑顔が戻りますように・・・。