午後3時少し前、久し振りに「魚の棚」(うおのたな)を通ってみました。
「魚の棚」は、高知市の中心街、はりまや橋のすぐ前、はりまや橋商店街の東に、古くからある横丁商店街です。
その名のとおり、古くは土佐湾で取れた雑魚が並んでいたという、お城下の庶民の市場でした。すぐ近くには「雑魚場橋」(ざこばばし)と呼ばれる橋が今もあって、土佐湾で獲れた雑魚は、そこからこの「魚の棚」に運ばれて、庶民の食卓に売られていったのだとか。
一時は消えかけたこの商店街は、昔から周辺に住んでいる商店のあるおかみさんの熱い思いで作った「魚の棚新聞」という地道な活動がきっかけとなって、たくさんの人が心を動かされ復活した、小さな小さな横丁商店街です。
商店は入れ替わったりして、今では鮮魚は売っていませんが、今でも干物や野菜、果物、コロッケや衣料品、化粧品、喫茶店などが営業していて、その古く懐かしい雰囲気にひかれてたくさんのお客さんが訪れています。
狭い路地は、二人並んだら左右の店に手が届きそうですが、なんとなくほっとする、のどかな時間が流れているように思います。
あっ、そうそうここの北詰めちかくにある、「手作りコロッケの店ひろっちゃん」は、365日違うコロッケ作りに挑戦しているデリンベイクという会社の販売店です。
7月25日現在、290種なんだそうです!
見たことも、食べたこともないようなオリジナル・コロッケがいーっぱいです♪
お友達ネットってことで、ちょっとPRね。
オススメは 「ズワイガニの剥き身一本丸ごと入 カニクリームコロッケ」1個300円なり!
まあいっぺん食べてみて!!!
そうそう、恩を売るために「本日のなかじま」で見たといってね、絶対。
あっ、別に私には何の徳もありませんので、念のためぇ~・・・・・
「魚の棚」は、高知市の中心街、はりまや橋のすぐ前、はりまや橋商店街の東に、古くからある横丁商店街です。
その名のとおり、古くは土佐湾で取れた雑魚が並んでいたという、お城下の庶民の市場でした。すぐ近くには「雑魚場橋」(ざこばばし)と呼ばれる橋が今もあって、土佐湾で獲れた雑魚は、そこからこの「魚の棚」に運ばれて、庶民の食卓に売られていったのだとか。
一時は消えかけたこの商店街は、昔から周辺に住んでいる商店のあるおかみさんの熱い思いで作った「魚の棚新聞」という地道な活動がきっかけとなって、たくさんの人が心を動かされ復活した、小さな小さな横丁商店街です。
商店は入れ替わったりして、今では鮮魚は売っていませんが、今でも干物や野菜、果物、コロッケや衣料品、化粧品、喫茶店などが営業していて、その古く懐かしい雰囲気にひかれてたくさんのお客さんが訪れています。
狭い路地は、二人並んだら左右の店に手が届きそうですが、なんとなくほっとする、のどかな時間が流れているように思います。
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7月25日現在、290種なんだそうです!
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