モクバイはホーチミンから車で2時間ほど、東南部タイニン省にある経済特区です。
そこにある免税スーパー「フソ(FUSO)」の一角に、100円ショップで知られる大創産業(ダイソー)のフランチャイズ1号店がオープンしているので、そこ視察してきました。
直営店というのではなく、ホーチミン市にある在越の「チーフック社」がベトナムでフランチャイズを展開する権利を取得してやっているそうです。
のどかな田園が続く道をひたすら走っていると、道の両側には水牛やヤギ、牛などがのんびりと草を食んでいて、なんとも気持ちがほっこりしてきます。
ちょうどお昼時だったせいか、真っ白いアオザイの制服姿の女子学生たちの一団と出会いました。
いや、男子高生もいるのですが、やっぱりアカザイの魅力にはかないません。
カンボジアモクバイはやはり国境の町らしく、なんとなく物々しい感じはありますが、何よりもカジノの客引きがめちゃくちゃすごくて、へきへきとします。
しかも、客引き同士がものすごい競争心を燃やしていて、ちょっと怖いくらい。
でも、ホーチミンからここまで買い物に来る人はいないだろうなぁ・・・
免税スーパーは、外国のお酒やシャンプー、リンスなどが並んでいて、DUTYFREEショップという感じ。
一人の購入金額は350,000ドンに限られているそうで、客さんはやはりカンボジアの人が多そうですが、それなりににぎわっています。
ドイツビールのハイネッケンが人気らしく、ゲートの手前では、なんかブローカーっぽい人たちがたくさんいました。
ダイソーのほうは、棟違いの建物の中にあり、品揃えは日本にあるようなものですが、価格は特に均一というわけでもなさそうですが、20,000ドン(約125円)くらいでしょうか。
まだまだ、いろんな意味で試行錯誤中という感じでした。
でも、こんなのどかな町も、やがて時代の流れに飲み込まれて、ビルの立ち並ぶところになるのでしょうか・・・・なんとなく、残念な気もします。
★ベトナム3日目モクバイ♪
そこにある免税スーパー「フソ(FUSO)」の一角に、100円ショップで知られる大創産業(ダイソー)のフランチャイズ1号店がオープンしているので、そこ視察してきました。
直営店というのではなく、ホーチミン市にある在越の「チーフック社」がベトナムでフランチャイズを展開する権利を取得してやっているそうです。
のどかな田園が続く道をひたすら走っていると、道の両側には水牛やヤギ、牛などがのんびりと草を食んでいて、なんとも気持ちがほっこりしてきます。
ちょうどお昼時だったせいか、真っ白いアオザイの制服姿の女子学生たちの一団と出会いました。
いや、男子高生もいるのですが、やっぱりアカザイの魅力にはかないません。
カンボジアモクバイはやはり国境の町らしく、なんとなく物々しい感じはありますが、何よりもカジノの客引きがめちゃくちゃすごくて、へきへきとします。
しかも、客引き同士がものすごい競争心を燃やしていて、ちょっと怖いくらい。
でも、ホーチミンからここまで買い物に来る人はいないだろうなぁ・・・
免税スーパーは、外国のお酒やシャンプー、リンスなどが並んでいて、DUTYFREEショップという感じ。
一人の購入金額は350,000ドンに限られているそうで、客さんはやはりカンボジアの人が多そうですが、それなりににぎわっています。
ドイツビールのハイネッケンが人気らしく、ゲートの手前では、なんかブローカーっぽい人たちがたくさんいました。
ダイソーのほうは、棟違いの建物の中にあり、品揃えは日本にあるようなものですが、価格は特に均一というわけでもなさそうですが、20,000ドン(約125円)くらいでしょうか。
まだまだ、いろんな意味で試行錯誤中という感じでした。
でも、こんなのどかな町も、やがて時代の流れに飲み込まれて、ビルの立ち並ぶところになるのでしょうか・・・・なんとなく、残念な気もします。
★ベトナム3日目モクバイ♪
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