「心無罣礙」なんて漢字、読めない、意味分からない・・・というと、般若心境経のなかにある言葉らしい教えられました。
意味を調べてみると「心にひっかかることやさまたげのない、自由自在の心境のこと」なのだそうです。
道路沿いから見ても、ここがカフェテリア&ダイニングキツチンだなんて分かりません。
看板も、電信柱の錆びた鉄板に貼り付けられているだけで、つい通り過ぎてしまいそうです。
それでも、満員らしいのです、ここ。
ここの一番のメニューは「あゆずし」です。
それも、外観はアユの姿寿司なんでしょうが、カリカリで香ばしく、中はしっとり・・・ご飯の味わいが何とも深くて、美味しいのです。
言葉では説明できません。
店の魅力は、その窓に広がる四万十川の原風景そのままの眺めです。
家屋がほとんど見えません。
夜になると、夏の終わりには火振り漁の舟の明かりがいい感じだそうです。
そう、夜にはお酒も飲めますが、車で来るしかないのですが・・・
メニューを見ただけでは、別にたいしたことない感じがします。
そう日替わりのメニュー見たとき、私はちょっとがっかりしましたからね。
ところが、出てくる料理が、なんかひとひねりしてあって、へぇぇって感じなんです。
画像ではお知らせできない「味」に一工夫してあるんですね。
でも何といっても「あゆずし」です
ファンの話では、四万十市内のいくつかのお店がこの「あゆずし」に似たものに挑戦しているらしいのですが、どうしても出せない味なんだそうです。
とても飲食として商売が成立しそうな立地ではないけど、景観・眺めと抜群のオリジナリティーのある料理が一品あれば、人を呼ぶ力ってあるんですねぇ。
最初は名前も懲りすぎじゃないって思った私ですが、いやいや、納得
ああ、こんなお店が家の近くに欲しいものです。
名前■心無罣礙(しんむけいげ)
場所■〒787-1106 高知県四万十市佐田2794-12
電話■0880-34-5550
※場所の目印は四万十川西岸を、赤鉄橋から南へ
佐田沈下橋より手前
★最近であったことない、秀逸の四万十グルメでした♪
意味を調べてみると「心にひっかかることやさまたげのない、自由自在の心境のこと」なのだそうです。
道路沿いから見ても、ここがカフェテリア&ダイニングキツチンだなんて分かりません。
看板も、電信柱の錆びた鉄板に貼り付けられているだけで、つい通り過ぎてしまいそうです。
それでも、満員らしいのです、ここ。
ここの一番のメニューは「あゆずし」です。
それも、外観はアユの姿寿司なんでしょうが、カリカリで香ばしく、中はしっとり・・・ご飯の味わいが何とも深くて、美味しいのです。
言葉では説明できません。
店の魅力は、その窓に広がる四万十川の原風景そのままの眺めです。
家屋がほとんど見えません。
夜になると、夏の終わりには火振り漁の舟の明かりがいい感じだそうです。
そう、夜にはお酒も飲めますが、車で来るしかないのですが・・・
メニューを見ただけでは、別にたいしたことない感じがします。
そう日替わりのメニュー見たとき、私はちょっとがっかりしましたからね。
ところが、出てくる料理が、なんかひとひねりしてあって、へぇぇって感じなんです。
画像ではお知らせできない「味」に一工夫してあるんですね。
でも何といっても「あゆずし」です
ファンの話では、四万十市内のいくつかのお店がこの「あゆずし」に似たものに挑戦しているらしいのですが、どうしても出せない味なんだそうです。
とても飲食として商売が成立しそうな立地ではないけど、景観・眺めと抜群のオリジナリティーのある料理が一品あれば、人を呼ぶ力ってあるんですねぇ。
最初は名前も懲りすぎじゃないって思った私ですが、いやいや、納得
ああ、こんなお店が家の近くに欲しいものです。
名前■心無罣礙(しんむけいげ)
場所■〒787-1106 高知県四万十市佐田2794-12
電話■0880-34-5550
※場所の目印は四万十川西岸を、赤鉄橋から南へ
佐田沈下橋より手前
★最近であったことない、秀逸の四万十グルメでした♪
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