★写真は海上保安庁のヘリコプターであり実際の機体とは関係ありません。

海上保安庁の機体の一部飛行中落下の可能性 那覇航空基地所属
第11管区海上保安部(那覇市)は2019年9月30日 那覇航空基地所属のジェット機から、衝突防止灯のガラス製カバーの一部(長さ10センチ 幅5センチ 重さ70グラム)が落下したとみられると公表した。
発表によると同日午後 那覇航空基地で同機の整備作業中 整備士がカバーの破損を確認。飛行経路などを調べたところ 9月28日午前 新石垣空港から仙台空港に飛行した際に落下したとみられるという。
部品は発見されておらず、落下による被害は今のところ報告されていません。