巡視艇の前甲板上の赤い放水銃
総トン数23トン 全長20.0メートル 門司海上保安部所属 20メートル型巡視艇
すずかぜ型巡視艇(ひめぎく型巡視艇)高張力鋼製
ディーゼルエンジンを2基(V型12気筒4サイクルディーゼルエンジン)搭載し推進方式は一般的なスクリュープロペラ2軸 約2000馬力を誇るといいます。
航海距離200海里 速力30ノットを5人搭乗で発揮します。
新しい巡視艇もじかぜ(2020年2月7日就役) は 夜間監視装置 を装備 捜索/救難活動に活躍します。
すずかぜ型巡視艇(ひめぎく型巡視艇)高張力鋼製
ディーゼルエンジンを2基(V型12気筒4サイクルディーゼルエンジン)搭載し推進方式は一般的なスクリュープロペラ2軸 約2000馬力を誇るといいます。
航海距離200海里 速力30ノットを5人搭乗で発揮します。
新しい巡視艇もじかぜ(2020年2月7日就役) は 夜間監視装置 を装備 捜索/救難活動に活躍します。
ベテランの巡視艇はたかぜ(1994年7月29日就役) は船首甲板に赤い放水銃を装備
警戒作業中警告にも従わない対象船艇に対し、甲板に設置された放水銃から海面へ直接放水し威嚇それでも警告に従わない場合には
船艇に直接放水。窓ガラスなどに放水されてば視界は一気に放水された水量で確保困難になるでしょう。
新型の夜間監視装置を装備した巡視艇ではおそらくこの放水銃とも連携/連動させ稼働させることが可能と思います。
警戒作業中警告にも従わない対象船艇に対し、甲板に設置された放水銃から海面へ直接放水し威嚇それでも警告に従わない場合には
船艇に直接放水。窓ガラスなどに放水されてば視界は一気に放水された水量で確保困難になるでしょう。
新型の夜間監視装置を装備した巡視艇ではおそらくこの放水銃とも連携/連動させ稼働させることが可能と思います。
巡視艇CL56はたかぜ 巡視艇CL186もじかぜ
いつも隣に係留されています。 奥に並ぶのは 灯台見回り船
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