事前調査で出来る限り現場の姿をストリートビューで確認しているけれど、いざ現場に着くと山が思ったより大きくて分かりづらかったり、逆に近すぎて並んだ住宅などに隠れて見えないこともあり、現地で苦労することもしばしばあります。
伊保古城のある貝津町から西隣の保見町へ移動。保見町東古城と言ういかにも城跡と言える住所でした。目標とする所が中学校のだったので、何となく到着出来ました。
奥に学校らしき建物、手前に竹林、間違いないでしょう。
グランド横に城址碑がありました。
伊保東古城。こちらも三宅氏による築城のようです。
時間の都合で、竹林の方へは行きませんでした。
次を目指して車を走らせましたが、今度は迷いました・・・。