文章

昨日
月1のエッセイ

いい題材を考えたと最初は久しぶりに気持ちが動いたのだけど、それをうまく文章にする事ができない。
諦めのいい私はすぐま、いいやになり、やっぱり本番はさんざんな結果だった。

私の席が素晴らしくお上手な男性2人に挟まれてて、1人ウジウジしていた。
席順通りに発表していくから。

ま、いいのだ。私の能力はこれ程度で、考えも浅く文章も稚拙でわかりにくい。

今回もだんだん下を向く展開だった。

この会の前に
会場近くのファミレスでこの会を4月でやめたRさんとお茶をした。
10月から始まる新しい時間帯の例会に彼女が参加するなら、私もその時間帯に変更しようかなと思ったのだけど

彼女はそんな強い気持ちはないみたいで、まあ安心した。
好きな方だけど、何を考えていらっしゃるのかいまいちわからない不思議な人だ。その辺りが面白くもあるのだけど。


9時に会が終わっていつもの友人Nちゃんが、帰りあのcafeに寄ろうと言ってきた。

この会では全く顔を見てちょっとおしゃべりをするくらいだったので、珍しい。

この日発表した中に出てくる彼女のお母さんに贈った自作の絵本を見て欲しかったのと、素敵な素敵なその絵本を見せてくれた。

私は彼女の絵本が大好きだ。絵のタッチ、色使いが素敵でそしてその装丁もプロ級で素晴らしい。

そして
ケーキクラスランチ会のメンバーでもある私達

Oさんの事で心配な事があって、なかなか事情を聞く事が出来ず、パフェを食べにいくお誘いもできなかったのだけど

私が家に入っていた色んなお店の情報誌の中で、桃のパフェ15日までと書いてあったよと言ったら、その前に食べに行こうってなって

そくlineをしたら、そのOさんもOKの返信がきて
2人でホッとした。気を張らずにのんびり細ーく続けていきたいランチ会なのでとりあえず良かった。

私のドーンと沈んだ気持ちも少しは浮上してきた。やはり下手でも何でも続けていこうと思っている。今は