cafeの窓ガラス越しのベランダ(木の床)の真ん中に大きなオリーブの木がある。
このお店ができた時、イタリアレストランだった。いくつかお店が変わって今はcafeに落ち着いている。
今日
その木にキジバトが2羽止まっていた。実を食べているのか木についた虫を食べているのか。
実は一本の木では、実はならないらしいから、虫なのか?
この商業ゾーンで鳥達は自分なりに生きている。
あれこれ無駄にいろんなことを考えるのは人間だけだ。生きるために食べる。
動物達はとてもシンプルだ。
ティファニーで朝食をが一応終了した。
ただ日本語と英語を書いていっただけで、英語の意味も半分以上調べていない、これからぼちぼちやるかな。
労多くて身につかない作業ではあるけど、好きだから続けていける。
ま、結果的には意味はないけど、いつも私の暇つぶしと位置付けてる。
雰囲気的に
あー
この日本語は英語でこうなるのね、ってなるだけで、それはすぐ忘れてしまうけど、何回もやっていれば
自然に覚えるのでは
なんて甘いイメージ、そんなわけはない。
実際は
翻訳なので英語ありき、びっくりするような訳の文章もある。日本語がエッこんな言葉を使う?ってことも。
翻訳本はあまりチェック機能はないのかも。
この本は100ページ
この本は内容が割と気に入ってる。
映画ではヘップパーンが演じた主人公、何となく好きなのだ。