
2種類のグッピーペアを飼育していた水槽ですが、オールドファッション・ストロベリーとドイツ・イエロータキシードともオスの尾びれが開かなくなりました。
実は先日、コリドラス・パンダが1匹逝き、続いてドイツ・イエロータキシードのメスが突如行方不明になってあわてたばかり.....
パンダは水槽内に横たわっていましたが、ドイツ・イエロータキシードは水槽内の土の上をすべて探したけど、どこにもいませんでした。
万一、地中の底面フィルターに入るならポンプ吐出口の高水圧を乗り越えないと無理なので考えたくありませんが、跡形も無く消え去りました(-_-;)
今回のオスは尾ぐされ病ではなさそうですが、しっぽの形が異常です。
ひとまず日中に塩水欲を開始して、薬液を買ってきて夕方添加しました。
しかし今夜、写真上のオールドファッション・ストロベリーは逝きました(-_-;)
写真下のドイツ・イエロータキシードも時間の問題だと思いますが、この期に及んでまだ愛嬌たっぷりなのが泣かせてくれます.....
生き物はこれがつらいです。。。