昨日の散歩は6時20分ぐらいのスタートでした。
駅に用事があるのでそちらに向かって歩いて行くと
テレビのニュースでやっていた近所の吉野家さんで
かなりの勢いで突っ込んだみたいですが
営業時間外だったのが不幸中の幸いでした。
後は富士山の見える橋を渡って
川岸を歩いて行くと
ここで日向ぼっこをしているのを見るのはずいぶん久しぶりのことです。
久しぶりで訪れた草薙駅ですが
用事というのはこれの残高が少なくなって来たのでチャージをすることでした。
せっかくここまで来たので後は昔、住んでいた界隈で鳥さん探しをして来ましたが
成果はこれだけで期待外れな結果に終わった。
それでも最後の最後で久しぶりのオナガに出会うことが出来たのは嬉しかった。
この散歩で歩いた距離と時間がこちらで
良い散歩をして来ることが出来た。
そうそう、今日のタイトルのことなんですが・・・前日、メガネを使ったら裸眼の時に比べてずいぶんよく見えることが分かった。
それでこの日もメガネをして散歩に行ったのですが・・・良いことばかりではありませんでした。
それは・・・メガネをしていると遠くのものを見る分には良いのですが、近くのものを見る時は外さないとダメなんです。
従って、写真を撮るのにファインダーを覗く時にはいちいちメガネを取らないといけない。
この日はそれでもたついてしまってシャッターチャンスを何度も逃してしまった。
メガネをしたままで撮ることが出来るような訓練をするか・・・それとも以前のようにメガネなしでの散歩にするか?
しばらくの間は試行錯誤してみることにいたします。