のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


写真はA&Wのルートビア。
ここに来ると頭に流れて来る曲があります。
…ただの駄洒落なんですけど。

BGM:WHITNEY HOUSTON/I will Always Love You


(追記)
何のことを言っているか分からない人がほとんどだと思うので、参考資料です。
Weeboo.com:沖縄方言(実践編)(A&W)
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私は、ブログの巡回にgooラボ・パーソナルサマリを使ってます。
家でも会社でも(え?)既読管理を共有できるのは便利ですね…。

最近、そのパーソナルサマリの「フォルダ」に、「休止中」というのを新しく作りました。

このところ、巡回先で休止宣言するところがかなりあって…。
でも、幸いにもブログを完全に消しちゃった人はほぼいなくて。
いつか戻ってくるとの期待をもって、RSSからも消さずに残してます。

気分的なものも含め、何らかの理由があるから休止しているわけで、
それを私がどうこう言うのはおかしな話なんですが…でも気持ちとしては…。

(注)画像は、私のパーソナルサマリの画面を元にしてますが、右側の記事タイトルは書き換えてます。どのブログかを特定されたくはなかったので…。

BGM:BUGY CRAXONE/うたかた
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最近、「文体」をテーマにした記事が私の巡回先のいくつかで上がってて、気になってたんですが。
ちょうどいいタイミングで、おもしろい企画があがってます。

BLOG STATION:文章の構成~起承転結

この記事と、そのトラックバックを参照してください。

もともとは、よよさんのおきらく生活録 これが原文だ!!にある原文を、BLOG STATIONのKenさんが「起承転結」の題材としてアレンジしたのが最初なんですが、それに触発されて、いろんな人が、同じ題材で自分なりの記事を書いてます。

…ということで、私もやってみます。
よよさんの原文Kenさんの「例文1」をよんで、その事件(?)に対して記事を書くとしたら…。
だから誰に対して?

通勤途中のことです。
私の前を走ってた自転車のタイヤカバー(?)に、大きな文字で何か書かれてました。
よく見てみると…。


「いらっしゃいませ」


えっと…意図がよくわからないんですが…。

(30代:左利き)

カテゴリは「かんちがいとかこねたとか」で…。
…しかし短かい…。情報ばっさりカットしてるし…。
方向性はよよさんの原文に結構近いとは思うんですが…。

えっと…じゃあカテゴリ「身辺雑記」で。
…しかしどこに売ってるんだろう…。

いつものように自転車で駅まで。
例によって時間ぎりぎりなのでかなり急いで、
周りの自転車を追い越す感じ…。

すると、私の目の前に2台の自転車が。
若い…制服じゃないということは大学生くらい?
道ふさいでるんだけどな…。

なんとか追い抜けそうなのでペダルを踏み込む…あれ?
右側の方の自転車のタイヤカバー(泥よけ?)に何か書いてある…。
えっと…


「いらっしゃいませ」


え?…どういう意図で?
どう見ても手書きではないのでどこかで売ってたんですよね?
ホームセンターとかなら、その手の冗談部品は売ってるとは思うんですが…。
ああ。ひょっとして暖簾のイメージなんでしょうか?

…なんか気が抜けてしまいました。
まあ、おかげで「そういえば風はもう春の風だな…」とか、季節を感じることができたので、
彼には感謝しないといけないかもですね…。

(30代:会社員…だよな)

あ。今度は元にない情報を追加してる…。
沖縄には電車もないし自転車通勤者も少ないんでこんな状況はありえないんですが…。

実は、この書き方は取っておきの書式で、時々使ってるんですが、
癖が強いので多用できないんですよね…。
正直、ここでつかっちゃったのはもったいなかったかなと後悔してたり…。

起承転結は無視(特に上の文)してるつもりだったのに、意外とそういう構成になっている気がします。
…私の場合はこういう感じです。
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東京付近では花見が盛んらしいですね(もうそろそろ散っちゃってます?)

沖縄って、桜が咲くことは咲くんですが、緋寒桜で、桜吹雪にならないし、その時期は(沖縄にしては)一番寒い時期だったりするしで、「花見」という習慣はないはずです。
(さくら祭りというイベントはあるけど…)

そんなこんなで、花見って、やったことも(生で)見たこともないので、いまいちイメージがつかめていませんでした。
でも、最近ふと考えました。
「ひょっとして、花見ってビーチパーティーと、シーミー(清明祭)をあわせたような感じなのかな?」

でもなあ…そうすると
ビーチパーティーは「海見」だし、
シーミーは「墓見」だったりするわけで…。
やっぱり趣は足りない気がします。どうなんでしょう?

あ。そういえば今週末シーミーだ…。

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古い記事へのトラックバック、コメントの簡単な消し方

ブックマークレットを使えば、比較的簡単に過去記事へのトラックバックやコメントを削除することができる。


最近、gooにも海外からのスパムTBが届くようになりました。(*1)
困ったことに、過去記事に届くことが多いので、以前紹介した方法で編集一覧から削除するのも結構面倒なことになってます。

ただ、ブックマークレットを併用すれば、比較的簡単に過去記事のトラックバックやコメントを削除することができます。

事前準備:
  • ブックマークレット「表示記事のトラックバック一覧」、「表示記事のコメント一覧」をお気に入り(ブックマーク)に登録する。

ブックマークレットは「ブックマークレット紹介」にあります。登録の方法はそこを参考にしてみてください。(*2)

手順
  1. 編集画面右の「コメント・トラックバック」をクリック。

  2. 新着トラックバック(コメント)一覧の右側「記事のタイトル」のリンクをクリック。該当記事を表示させる。

  3. 「表示記事のトラックバック一覧」(「表示記事のコメント一覧」)のブックマークレットを実行。→トラックバック(コメント)削除画面が表示される。

  4. 該当TBにチェックをつけて削除。


まあ…数十件スパムが来てるとこもあるようなので、これがどの程度約に立つかは…。


*1
  海外ドラマが好き♪:飛んだら駄目だよ。
  π氏の雑記(PCのジャンキー):■怪しいトラックバック
等を参照。このブログにもいくつかきてました。

*2:はじめま略さんのブックマークレット集にも収録されてます。ここには他にも便利なものがいろいろあるので一度見てみるといいかも。
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時々、ネット上の「議論」で、なんか話がかみ合ってないなと思うことがあるんですが、
その原因の一つに、見解と事実がごっちゃになる。(自分の見解を事実だと確信してしまう)ということがあるのかなとふと思いました。

なにしろ、その場合、それが「自分の意見」であるという認識すらないわけで…。
いくら説明されても、それに気付くまではきっと話は永久にかみ合わない気がする…。

そういえば、清水義範氏の小説には、そういう「意見と事実の混同」による悲劇(というよりは喜劇か…)を描いたのが、結構あったりする気がします。
(といって、具体的な作品名を挙げられない…「英語の起源は日本語である」のやつなんてそうだと思うけど…)


まあ、私も読解力があるという自信なんて全然ないので、きっとそういうことをどこかでしてるのでしょう。
…というか、いくつか思い当たる点が…。
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会社のそばの自動販売機。さっき見たらホットがなくなって、
全部冷たいのになってた…。

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ともっちのお暇なら読んでよ♪ NEO!!:私のバスタイム♪
…最後に湯船につかったのっていつだっけ…2~3年前ではないはず…。

BGM:マリアのカラス/小島麻由美
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…結局私にできることなんてほとんどないわけで…。
卑怯な考えかもしれないけど、
私にできるのは、とりあえず、自分の人生をちゃんと生きてく事くらいかな…って。
 …全然できてません。ごめんなさい(誰に?)
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かなり前の記事になってしまいますが、いろいろ過去記事を読んだりしてたどり着いたページです。
Bardus Scriptor:その人,本当に"いい人"?経由
いい人とひとのいい人
うーん…私は圧倒的に後者です…。

多分、ここでいう「いい人」というのは、以前書いた記事
なかのひと
で私が言っている「ちゃんとしたひと」と同じなんでしょう。
正直な話、そういう風にありたいというのは私の中にあるし、本来そうあるべきだと私も思いますが…。実際問題としてなかなかできないです…。

なのでBardus Scriptor:その人,本当に"いい人"?

「じゃあ,なんで何もしなかったの?」と.
真剣に本気で考えてくれていたのなら,何かしら行動なりをするもんじゃね?

…といわれるとつらいです…反論のしようがないというか…。

あれとかこれとか (Lefty):頑張れの替わりに?のLSTYさんのコメント。

がんばれって嫌いですねえ、私は。
 なぜなら、なんのアドバイスにもなってないから。(以下略)

を読んだときにも似たようなことを思ったんですが…。

アドバイスがなければ、かえって声をかけないほうがいいです?
アドバイスのしようがない場合って結構あって、それでも何か声をかけたいことってあるんですが…。
これって伝える側のわがままなんでしょうか?

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