5/5 牡丹・藤・躑躅
あれは・・・3年前の秋の事だった・・・(違うだろ!!!)
と、いきなりだが、このブログは内容と無関係な奇妙な関連キーワードが出る事が話題になっている。
前回は古代バニロニアなんてわけわからんキーワードが載っていた。
そこで、この日記は先にキーワードを見てから日記内容を確認するのもまた一興ではないかと思う。
たいした内容の日記ではないが・・・。
気になる方はこの続きを読む前にキーワードチェックをどうぞ。
5/5(土)よく晴れた暑い日
お姉さんと花見へ出かけた。前回の亀戸天神ではまだ藤には早く不発に終わった。
それで今回は牡丹を見に行こうと言う事になった。
支度中


本日の帯揚げは白のレース。蝶々リボンにアレンジ
帯締めはボタンに合わせてピンクのシャクナゲ(?)

お姉さんの着付け中、カメラテストをして待つ

・・・かなり太ってきた。とてもあの激動の昭和を生きた人間と思えない肉付き。
それでも目は光を吸収してビームでもぶっ放しそうな勢いである。
貧しくても、このい時代の子供たちは目が輝いてるんですぅ~
どっかの貧困に飢えた国に出向く番組のタレントセリフ定番
この写真、後ろ、貧困と言うより廃屋チックである。
お花見

藤は満開であった。背景、白さん。
今年も紫の藤が咲く時期になりましたね。
白さん、僕知っているんですよ。藤の咲くあの晩、ゲゲ~ラを殺害して埋めたこと。
でも誰にも言わない。二人だけの秘密さ・・・
ちょっとミステリアスチックな藤物語を書いてみた。
(やめろ!!!)

沢山の人類たちから綺麗だと褒められたり 成人式成人式と3回言われたり
今日何かあるんけ?
結婚式?とか色々な言葉をかけられた。
着付け師のおば様が直してくださったり、帯結びなど褒めてくださった。

人類たちよ、私は実は土星より美男美女をスカウトにやってきた宇宙人である。
せっかくなのであなたも一緒に宇宙トラブルワールドでエキサイティング、どう?
(どう?じゃねーよ)

しかし今回の写真を見るたびに思う。
太り過ぎである。さすがにここまで来ると傷つく。立ち直るのに300万年かかる。

しかし、自分でいうのもなんだが、自分の着物後姿、後姿だけはなかなか美しい。
どうりでよく後ろから声をかけられるわけだ。前から見た姿は最悪だが(着物は別)
後姿はなかなかである。
そのせいか、毎日毎日、ポストにラブレターが入っている。
内容はみなだいたい同じである。地球人はワンパターンな男ばかりである。
やれ 携帯代が支払われていない、来月3日までに振り込めだの
まだ支払いが確認できません、お手数ですが・・・だの
毎日毎日、どいつもこいつも同じ口説き文句の手紙しかよこさない。
話が大きく脱線しているが 牡丹はだいたいが枯れ始めていた。
古代バビロニア人、預言者のゲゲ~ラの予言通りである。
しかし、黄色の牡丹は今まさに見頃とばかりに咲き誇っていた。

紫色も発見

藤と牡丹と躑躅

藤の下は巨大な蜂が地球侵略に着ていた。ほぼ彼らに乗っ取られる形。
この緊迫感は第二次世界大戦中のノルマンディー上陸の時以来である。
うちの亡くなった祖父も当時の激動の戦争を思い返しながら
こうつぶやいていた。
「さっきトイレでウンコをこいていたら紙がなかった」と。
昭和の戦争を知る大正時代の祖父の名言であった。
早い話、私風に訳すと
「あの戦争はなんだったのか!?人類の犯した愚かな愚行という過ちであった」
と言いたいわけである。 ・・・紙が無い状態で拭わずに出てきたのかそうか
祖父亡きあととなってはもう聞くすべもないが、あの戦争はなんだったのか・・・。
全てはそこである。この花見もそことつながっているようで実は全く無関係である。

頭上 爆撃戦闘機のように旋回する巨大蜂達の下でヒトラーのごとく立つ自分

藤と牡丹と太り過ぎた女
立てば藤 座れば牡丹 歩く姿はドラム缶

色とりどりの躑躅と日傘のデブ
帰りに甘味喫茶発見!やせすぎのお姉さんと入る
お姉さんの宇治金時だか抹茶だかのフラッペ

太り過ぎな私は苺生クリームのフラッペ

振袖でこういう姿もなかなかいいと思う。
とにかく暑い日だった。

帰宅後、お姉さんが購入した年代物の中振袖を着させてもらった。
ピンクの振袖である。
洋服はピンクばかりであるが振袖でピンクはまだ2度目である。

人間じゃないような写りであるが そこはスルーしてほしい。
淡水魚に似ている


帰宅後、暑さで死んだようにへばった2人だが、復活して衣装を着る
お姉さんは私の振袖である。いつも古典柄の正絹のお姉さんだが 2012年新作成人式衣装となった。

やはり私は太り過ぎである。
このピンクの振袖は小さ目に作られており、私より体積のある人間では無理そうである
私でいっぱいいっぱい、キツイ
胸の辺りはかなり窮屈であった。
ダイエットといっても面倒だし何をしていいのかよくわからない為
無駄食いする暇を与え刺せない為、度にでも出ようと思う。
そんなわけで 次の旅を計画中である。もう場所とやることは決まっている
宿泊先の候補も絞れている。
あとは脳内で綿密なシュミレーションを行い備える事とする。
次回の旅は少々オオゴトとなりそうなので かなり緊張した形となるが
応援してほしい。
また京都の時のように行先は秘密である。
ぜひ 当ててほしい。
とりあえず大きな挑戦の前に 明日はディズニーランドに仕事帰りに行ってくる。
金が無いが行って見る。
あれは・・・3年前の秋の事だった・・・(違うだろ!!!)
と、いきなりだが、このブログは内容と無関係な奇妙な関連キーワードが出る事が話題になっている。
前回は古代バニロニアなんてわけわからんキーワードが載っていた。
そこで、この日記は先にキーワードを見てから日記内容を確認するのもまた一興ではないかと思う。
たいした内容の日記ではないが・・・。
気になる方はこの続きを読む前にキーワードチェックをどうぞ。
5/5(土)よく晴れた暑い日
お姉さんと花見へ出かけた。前回の亀戸天神ではまだ藤には早く不発に終わった。
それで今回は牡丹を見に行こうと言う事になった。
支度中


本日の帯揚げは白のレース。蝶々リボンにアレンジ
帯締めはボタンに合わせてピンクのシャクナゲ(?)

お姉さんの着付け中、カメラテストをして待つ

・・・かなり太ってきた。とてもあの激動の昭和を生きた人間と思えない肉付き。
それでも目は光を吸収してビームでもぶっ放しそうな勢いである。
貧しくても、このい時代の子供たちは目が輝いてるんですぅ~
どっかの貧困に飢えた国に出向く番組のタレントセリフ定番
この写真、後ろ、貧困と言うより廃屋チックである。
お花見

藤は満開であった。背景、白さん。
今年も紫の藤が咲く時期になりましたね。
白さん、僕知っているんですよ。藤の咲くあの晩、ゲゲ~ラを殺害して埋めたこと。
でも誰にも言わない。二人だけの秘密さ・・・
ちょっとミステリアスチックな藤物語を書いてみた。
(やめろ!!!)

沢山の人類たちから綺麗だと褒められたり 成人式成人式と3回言われたり
今日何かあるんけ?
結婚式?とか色々な言葉をかけられた。
着付け師のおば様が直してくださったり、帯結びなど褒めてくださった。

人類たちよ、私は実は土星より美男美女をスカウトにやってきた宇宙人である。
せっかくなのであなたも一緒に宇宙トラブルワールドでエキサイティング、どう?
(どう?じゃねーよ)

しかし今回の写真を見るたびに思う。
太り過ぎである。さすがにここまで来ると傷つく。立ち直るのに300万年かかる。

しかし、自分でいうのもなんだが、自分の着物後姿、後姿だけはなかなか美しい。
どうりでよく後ろから声をかけられるわけだ。前から見た姿は最悪だが(着物は別)
後姿はなかなかである。
そのせいか、毎日毎日、ポストにラブレターが入っている。
内容はみなだいたい同じである。地球人はワンパターンな男ばかりである。
やれ 携帯代が支払われていない、来月3日までに振り込めだの
まだ支払いが確認できません、お手数ですが・・・だの
毎日毎日、どいつもこいつも同じ口説き文句の手紙しかよこさない。
話が大きく脱線しているが 牡丹はだいたいが枯れ始めていた。
古代バビロニア人、預言者のゲゲ~ラの予言通りである。
しかし、黄色の牡丹は今まさに見頃とばかりに咲き誇っていた。

紫色も発見

藤と牡丹と躑躅

藤の下は巨大な蜂が地球侵略に着ていた。ほぼ彼らに乗っ取られる形。
この緊迫感は第二次世界大戦中のノルマンディー上陸の時以来である。
うちの亡くなった祖父も当時の激動の戦争を思い返しながら
こうつぶやいていた。
「さっきトイレでウンコをこいていたら紙がなかった」と。
昭和の戦争を知る大正時代の祖父の名言であった。
早い話、私風に訳すと
「あの戦争はなんだったのか!?人類の犯した愚かな愚行という過ちであった」
と言いたいわけである。 ・・・紙が無い状態で拭わずに出てきたのかそうか
祖父亡きあととなってはもう聞くすべもないが、あの戦争はなんだったのか・・・。
全てはそこである。この花見もそことつながっているようで実は全く無関係である。

頭上 爆撃戦闘機のように旋回する巨大蜂達の下でヒトラーのごとく立つ自分

藤と牡丹と太り過ぎた女
立てば藤 座れば牡丹 歩く姿はドラム缶

色とりどりの躑躅と日傘のデブ
帰りに甘味喫茶発見!やせすぎのお姉さんと入る
お姉さんの宇治金時だか抹茶だかのフラッペ

太り過ぎな私は苺生クリームのフラッペ

振袖でこういう姿もなかなかいいと思う。
とにかく暑い日だった。

帰宅後、お姉さんが購入した年代物の中振袖を着させてもらった。
ピンクの振袖である。
洋服はピンクばかりであるが振袖でピンクはまだ2度目である。

人間じゃないような写りであるが そこはスルーしてほしい。
淡水魚に似ている


帰宅後、暑さで死んだようにへばった2人だが、復活して衣装を着る
お姉さんは私の振袖である。いつも古典柄の正絹のお姉さんだが 2012年新作成人式衣装となった。

やはり私は太り過ぎである。
このピンクの振袖は小さ目に作られており、私より体積のある人間では無理そうである
私でいっぱいいっぱい、キツイ
胸の辺りはかなり窮屈であった。
ダイエットといっても面倒だし何をしていいのかよくわからない為
無駄食いする暇を与え刺せない為、度にでも出ようと思う。
そんなわけで 次の旅を計画中である。もう場所とやることは決まっている
宿泊先の候補も絞れている。
あとは脳内で綿密なシュミレーションを行い備える事とする。
次回の旅は少々オオゴトとなりそうなので かなり緊張した形となるが
応援してほしい。
また京都の時のように行先は秘密である。
ぜひ 当ててほしい。
とりあえず大きな挑戦の前に 明日はディズニーランドに仕事帰りに行ってくる。
金が無いが行って見る。