まじめに現代批評
いきなりこんなタイトルである。どういう事かと言えば
私は本来は知的でまじめで素敵な人間なのである。
いきなりこんなタイトルである。どういう事かと言えば
私は本来は知的でまじめで素敵な人間なのである。
ただパソコン故障の為、どうにも日記がアホらしく変化してしまうのである。
だがしかし、キーワードだけが立派だったり、アホらしかったりと
内容に見合っていない。
前回日記のキーワードが ムッソリーニとヤルタ会談が ベビースターやちびまるこちゃんに挟まれたりしていた。
デンジャラスなんて言葉も出てきていたが
たどってみれば、 ちびまる子ちゃんのレギュラーキャラ、みぎわさんの顔の事である。
女の子キャラの顔にたいしてデンジャラスとは何事であろうか自分！
そんな風な状態なため、このブログがその木なら、今日はこちらがキーワードに合わせて真面目な
話題を取り上げる事にした。
知的な自分らしく。
「現代批評」ならちびまる子ちゃんも大丈夫であるしベビースターをあやまって便秘したー・・・ではなく
便秘スターと書いてしまっても問題ないのである。
問題ないが、早速便秘したー と間違えた。さすがにこれはいけない。
まだ便秘シッターのほうがいい。いや、良くないか。
ベビーシッターに失礼である。ハリーポッターにもなんとなく誤解を招きそうである。
と、このようにアホな話と発展してしまう。
本来の知的で素敵な私らしい話をしようと思う。
テレビが無いので、少し情報に追いつかない部分もあるが
イチローは無罪が確定したようだ。
イチローについては前々からお昼につく会社のテレビから聞こえてくるニュースに耳を傾けた。
イチローと元秘書の事である。
私らしい話題と言えば民主党とグローバル化についてが取り上げたい話題である。
そしてIAEA。これは・・・そう。アレである。
民主党については、これもあれであろう。
・・・・・・私の言いたいことはわかっていただけたと思う。
石田純一も昔言っていた。
「不倫は文化」と。
あれは批判もあった。「アニメは文化」の方がユーモラスさを評価されたかもしれない。
ジブリなども日本の子供や大人のみならず世界中の人々の心を動かす存在としている。
子供のうちはただ見ているだけでも良いが
大人になり見返すと 様々な深い部分が見れてくる場合もある。
ジブリと言えば30年以上になる歴史がある。
私は少女時代、やはり女の子の中でお洒落な雰囲気と 異国情緒、可愛らしさのあるものに魅かれていく
小学生の中学年辺り
当時、ジブリ最新作として大きな話題を呼んだのが
大きく真っ赤なリボンを頭につけ、黒猫を従え、ほうきで空を飛ぶ
お洒落な姿、画風で作られたジブリ名作
「ムスカの宅急便」である。
可愛い黒猫は主人公Ｔおそろい、黒い姿に栄える真っ赤なリボンがまたポイントとなる。
優しい周囲の人々とのふれあいで主人公が助けられているのは 10歳の私達にはわからなかった。
ただの可愛く、洒落た雰囲気にのまれただけであるが
大人になってみると どれだけ周囲の優しさに支えられているのかがよくわかる。
「隣のトトロ」も同様である。
女子に人気であったが、正直、子供の私には退屈でそんなに好きではなかった。
宅急便のようにお洒落な異国情緒と言うのもなかった。
だが、大人になってかいしゃの鬼老婆やら、人間の醜さのみの中で生活していた時に
この作品を見た時には優しさで心が洗われた。
子供時代には全く気付かなかった
メイちゃんの子供描写は完璧である。子供の無邪気、可愛さ
そして おばあちゃんの優しさ。
これらに救われた気がした。
またこういった感動は無くとも、楽しく安心して見れる作品も良い。
「シーターとパズーの神隠し」
余計な事を考えずに見れる作品である。正直このような作品の方が私は好きだったりする。
感動ものは素晴らしいのであるが テレビ嫌いな私にはどっと疲れてしまう。
この様な楽しく、自身は何も考えずに傍観していればいいという作品が一番好きである。
どらえもんも この類である。
同じようなものでダンディズムを感じるのは
「隣のブタ」である。
豚のあの作品は大人っぽさを感じ、子供の頃は避けたが、なかなか良い。大人にウケそうな作品である。
他にも素晴らしい作品は多々ある。
うむ。なかなか知的な話が欠けた。ではなく 書けた。
では、私の知的な現状でも話しておく。
何のために会社に行っているのであろうか。
自身に悩む若い人をよく見かける。
夢をかなえるために仕事をしているが・・・ とか
金の為だけの仕事なのか・・・？
と、自身と向き合い悩む若者・・・。
私も今日は少しそんな事を考えてしまった。
通勤中。朝も帰りも腹はなるわ
会社でずっと
菓子を食ってみる。
朝からとりあえず食べてみる。止まらずに食べてみる。
いい加減やめてみたらもう 仕事もしていないのに午後4：40である。
食べる為だけに会社にいる気がする。
会社では食べ物が覆いからお金が無い私でも沢山の菓子にありつける。
結局4：40から仕事をしたわけである。
もう、菓子の合間に仕事・・・ではない。
菓子を食うのが仕事。仕事が休憩と言うか後片づけの様なものになっている。
さすがに人としてどうだろう・・・なんて事を考える繊細さは無い。
が、太り過ぎが気になる。鏡に写る姿はもう相撲とりである。
賭博相撲であったか？アレである。
超極貧であるが、ずっと欲しかった浴衣と帯
帯がついに欲しい色の2種類が売り切れた。
第二候補も在庫が少ないため やむを得ず、ネット購入した。
届く日付が指定できたため、給料日後に設定。
このお姉ちゃんのしてる帯の色が薄いバージョンである。
柄は下左のもの。これが薄い色になったと思えばよい。この花のコサージュも注文すればよかった・・・。
上右の薔薇のようにして浴衣の後姿を飾る
下真ん中や右下のように帯の上にレースも可愛い。花もつけたいが
浴衣を着たらデブであるため 乳辺りもデブっとしているので 最悪な見た目になりそうである。
そして浴衣
着物も店から新作物の情報がよく来るのだが
晋作浴衣が素晴らしく可愛い物ばかりである。が どんどん売切れてゆくので
こちらも急ぎ手配。
7000代のものがすさまじく値引きされていた。
他にも可愛い和風グッズが。
気になる方は是非。
今回はこの様な真面目で大人しい内容の日記である。
少々、不完全燃焼と感じる人もいるであろうが
本来のおしとやかで知的でまじめな私を垣間見る事が出来たと思う。
今回のキーワードは完全安全地帯である。
今日のキーワードこそが 本来の私のすべてと言っても過言ではない。
これを書いている時点ではまだキーワードがわからないが
私の本来の姿を代表とするキーワードと思っていただいて結構である。
素敵なキーワードであるはずなのだ。
だがしかし、キーワードだけが立派だったり、アホらしかったりと
内容に見合っていない。
前回日記のキーワードが ムッソリーニとヤルタ会談が ベビースターやちびまるこちゃんに挟まれたりしていた。
デンジャラスなんて言葉も出てきていたが
たどってみれば、 ちびまる子ちゃんのレギュラーキャラ、みぎわさんの顔の事である。
女の子キャラの顔にたいしてデンジャラスとは何事であろうか自分！
そんな風な状態なため、このブログがその木なら、今日はこちらがキーワードに合わせて真面目な
話題を取り上げる事にした。
知的な自分らしく。
「現代批評」ならちびまる子ちゃんも大丈夫であるしベビースターをあやまって便秘したー・・・ではなく
便秘スターと書いてしまっても問題ないのである。
問題ないが、早速便秘したー と間違えた。さすがにこれはいけない。
まだ便秘シッターのほうがいい。いや、良くないか。
ベビーシッターに失礼である。ハリーポッターにもなんとなく誤解を招きそうである。
と、このようにアホな話と発展してしまう。
本来の知的で素敵な私らしい話をしようと思う。
テレビが無いので、少し情報に追いつかない部分もあるが
イチローは無罪が確定したようだ。
イチローについては前々からお昼につく会社のテレビから聞こえてくるニュースに耳を傾けた。
イチローと元秘書の事である。
私らしい話題と言えば民主党とグローバル化についてが取り上げたい話題である。
そしてIAEA。これは・・・そう。アレである。
民主党については、これもあれであろう。
・・・・・・私の言いたいことはわかっていただけたと思う。
石田純一も昔言っていた。
「不倫は文化」と。
あれは批判もあった。「アニメは文化」の方がユーモラスさを評価されたかもしれない。
ジブリなども日本の子供や大人のみならず世界中の人々の心を動かす存在としている。
子供のうちはただ見ているだけでも良いが
大人になり見返すと 様々な深い部分が見れてくる場合もある。
ジブリと言えば30年以上になる歴史がある。
私は少女時代、やはり女の子の中でお洒落な雰囲気と 異国情緒、可愛らしさのあるものに魅かれていく
小学生の中学年辺り
当時、ジブリ最新作として大きな話題を呼んだのが
大きく真っ赤なリボンを頭につけ、黒猫を従え、ほうきで空を飛ぶ
お洒落な姿、画風で作られたジブリ名作
「ムスカの宅急便」である。
可愛い黒猫は主人公Ｔおそろい、黒い姿に栄える真っ赤なリボンがまたポイントとなる。
優しい周囲の人々とのふれあいで主人公が助けられているのは 10歳の私達にはわからなかった。
ただの可愛く、洒落た雰囲気にのまれただけであるが
大人になってみると どれだけ周囲の優しさに支えられているのかがよくわかる。
「隣のトトロ」も同様である。
女子に人気であったが、正直、子供の私には退屈でそんなに好きではなかった。
宅急便のようにお洒落な異国情緒と言うのもなかった。
だが、大人になってかいしゃの鬼老婆やら、人間の醜さのみの中で生活していた時に
この作品を見た時には優しさで心が洗われた。
子供時代には全く気付かなかった
メイちゃんの子供描写は完璧である。子供の無邪気、可愛さ
そして おばあちゃんの優しさ。
これらに救われた気がした。
またこういった感動は無くとも、楽しく安心して見れる作品も良い。
「シーターとパズーの神隠し」
余計な事を考えずに見れる作品である。正直このような作品の方が私は好きだったりする。
感動ものは素晴らしいのであるが テレビ嫌いな私にはどっと疲れてしまう。
この様な楽しく、自身は何も考えずに傍観していればいいという作品が一番好きである。
どらえもんも この類である。
同じようなものでダンディズムを感じるのは
「隣のブタ」である。
豚のあの作品は大人っぽさを感じ、子供の頃は避けたが、なかなか良い。大人にウケそうな作品である。
他にも素晴らしい作品は多々ある。
うむ。なかなか知的な話が欠けた。ではなく 書けた。
では、私の知的な現状でも話しておく。
何のために会社に行っているのであろうか。
自身に悩む若い人をよく見かける。
夢をかなえるために仕事をしているが・・・ とか
金の為だけの仕事なのか・・・？
と、自身と向き合い悩む若者・・・。
私も今日は少しそんな事を考えてしまった。
通勤中。朝も帰りも腹はなるわ
会社でずっと
菓子を食ってみる。
朝からとりあえず食べてみる。止まらずに食べてみる。
いい加減やめてみたらもう 仕事もしていないのに午後4：40である。
食べる為だけに会社にいる気がする。
会社では食べ物が覆いからお金が無い私でも沢山の菓子にありつける。
結局4：40から仕事をしたわけである。
もう、菓子の合間に仕事・・・ではない。
菓子を食うのが仕事。仕事が休憩と言うか後片づけの様なものになっている。
さすがに人としてどうだろう・・・なんて事を考える繊細さは無い。
が、太り過ぎが気になる。鏡に写る姿はもう相撲とりである。
賭博相撲であったか？アレである。
超極貧であるが、ずっと欲しかった浴衣と帯
帯がついに欲しい色の2種類が売り切れた。
第二候補も在庫が少ないため やむを得ず、ネット購入した。
届く日付が指定できたため、給料日後に設定。
このお姉ちゃんのしてる帯の色が薄いバージョンである。
柄は下左のもの。これが薄い色になったと思えばよい。この花のコサージュも注文すればよかった・・・。
上右の薔薇のようにして浴衣の後姿を飾る
下真ん中や右下のように帯の上にレースも可愛い。花もつけたいが
浴衣を着たらデブであるため 乳辺りもデブっとしているので 最悪な見た目になりそうである。
そして浴衣
着物も店から新作物の情報がよく来るのだが
晋作浴衣が素晴らしく可愛い物ばかりである。が どんどん売切れてゆくので
こちらも急ぎ手配。
7000代のものがすさまじく値引きされていた。
他にも可愛い和風グッズが。
気になる方は是非。
今回はこの様な真面目で大人しい内容の日記である。
少々、不完全燃焼と感じる人もいるであろうが
本来のおしとやかで知的でまじめな私を垣間見る事が出来たと思う。
今回のキーワードは完全安全地帯である。
今日のキーワードこそが 本来の私のすべてと言っても過言ではない。
これを書いている時点ではまだキーワードがわからないが
私の本来の姿を代表とするキーワードと思っていただいて結構である。
素敵なキーワードであるはずなのだ。