皆さん、こんにちは
今回初めてブログを書きます、インターンの金子です
熊本学園大学から来ました!どうぞよろしくお願いします
今回は、本日行われた英語サロンについて紹介します
テーマは~American Poetry~(英語の詩)ということで、
皆さんおなじみのウォルターピュージルさんが授業をされました
ポエムのツールとして、言い方・止めるところ・リズム・音節などが重要で、
種類としては、ソネット・演劇・またラップまでもが含まれるそうです
そして有名な詩人として、イングランドのシェイクスピア、イギリスのジョン・キーツ、
アメリカのマヤ・アンジェロウなどを紹介されました
皆さんもご存知の詩人はいらっしゃいますか
ポエムは昔、詳しい意味はなく、感じを伝えることを第一としていたそうです
私は今までポエムには色々な深い意味が込められている思っていたので驚きました
英語の詩は日ごろ全然触れることがなかったので、
今回このサロンに参加できてとてもいい体験になりました