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朝乃山が6勝目 関取復帰が確実に 今場所を振り返り「優勝できなかったことが悔しい」

2022-11-25 18:00:00 | 相撲

こんにちは、トリです

 

(引用:朝乃山が6勝目 関取復帰が確実に 今場所を振り返り「優勝できなかったことが悔しい」/ スポニチアネックス 2022年11月25日 16:24 )

 

https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20221125-0230?utm_campaign=livesports&utm_source=sumo&utm_medium=news

 

朝乃山が6勝目 関取復帰が確実に 今場所を振り返り「優勝できなかったことが悔しい」

朝乃山が6勝目 関取復帰が確実に 今場所を振り返り「優勝できなかったことが悔しい」

◇大相撲九州場所13日目(2022年11月25日福岡国際センター)元大関の幕下・朝乃山(28=高砂部屋)が上戸(27=立浪部屋)を下して6勝目を挙げた。立ち合いすぐに右差し左上...

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◇大相撲九州場所13日目(2022年11月25日 福岡国際センター)

 元大関の幕下・朝乃山(28=高砂部屋)が上戸(27=立浪部屋)を下して6勝目を挙げた。

 立ち合いすぐに右差し左上手で十分の体勢をつくって寄り切り。「今場所最後の相撲でしたので悔いのないように自分の相撲を取り切ることだけを考えました」と万全の内容だった。東幕下4枚目で6勝1敗。取組直後の時点では関取復帰が不透明な状況で「後は結果を待つのみ」としていた。この後、東幕下筆頭で3勝3敗だった紫雷(30=木瀬部屋)が敗れたことで朝乃山の昇進優先順位は2番手に。さらに東十両14枚目で5勝7敗だった対馬洋(29=境川部屋)が敗れて負け越し、千代大龍の引退と合わせて2枠空いたため、朝乃山の関取復帰がほぼ確実となった。

 名古屋場所で1年ぶりに復帰を果たした今年1年を振り返り「秋場所と今場所も優勝を目指してやってきましたので、それが達成できなかったことが悔しいですし、ここ一番で発揮できない自分が弱かったです」と2場所連続で喫した1敗を悔やんだ。この1年で一番印象に残っているのは、秋場所で勇磨(24=阿武松部屋)に敗れたこと。「勝って当たり前の状況の中で勝てなかったことが悔しかったですね」。精神的にも、今後の相撲人生に大きな影響を与える一番となった。

 来年初場所(1月8日初日、東京・両国国技館)では関取として土俵に上がることが予想される。今年敗れた2番の反省を踏まえ「それを克服していきたいですし、一番一番しっかり自分の力を発揮できるようにしていきたい」と来年を見据えた。復帰から3場所で関取へ。元々いた大関の地位まで戻ることを目指し、復活ストーリーは続いていく。
」(原文ママ)

 

 

<駄 文>

 

朝乃山関、十両確定おめでとうございます

早く平幕、大関に戻って、「お帰りなさい」が言いたいです

 

 

 

 

(引用:高安が2敗で単独トップ 豊昇龍は貴景勝に敗れ、3敗に後退 3敗は豊昇龍の他に貴景勝、阿炎、王鵬 正代は負け越しで大関陥落 / スポーツ報知 2022年11月25日18:07 )

https://news.yahoo.co.jp/articles/aca8b1c526cf60d1d19b2edc1fc674ef950b5db2

 

高安が2敗で単独トップ 豊昇龍は貴景勝に敗れ、3敗に後退 3敗は豊昇龍の他に貴景勝、阿炎、王鵬 正代は負け越しで大関陥落(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

高安が2敗で単独トップ 豊昇龍は貴景勝に敗れ、3敗に後退 3敗は豊昇龍の他に貴景勝、阿炎、王鵬 正代は負け越しで大関陥落(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

◆大相撲 ▽九州場所13日目(25日・福岡国際センター) 平幕の高安(田子ノ浦)が2敗を守り、単独トップに立った。大関・貴景勝(常盤山)、関脇・豊昇龍(立浪)、...

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◆大相撲 ▽九州場所13日目(25日・福岡国際センター)  平幕の高安(田子ノ浦)が2敗を守り、単独トップに立った。大関・貴景勝(常盤山)、関脇・豊昇龍(立浪)、平幕の阿炎(錣山)、王鵬(大嶽)の4人が3敗で追う展開となった。  

 2敗同士の対戦となった東前頭筆頭・高安(田子ノ浦)と西前頭13枚目・王鵬(大嶽)の一番は、高安が上手投げで下した。  

2敗の豊昇龍は、貴景勝に押し出しで敗れ、3敗に後退。貴景勝は3敗をキープした。  西前頭9枚目・阿炎は、東15枚目・輝(高田川)を突き出しで破り、3敗同士の対戦を制した。

 カド番の大関・正代(時津風)は、小結・玉鷲(片男波)に押し出しで敗れ、負け越し。大関からの陥落が決まった。

」(原文ママ)

 

まだまだ誰が優勝は分からないですね

 

 

 

全力士にですが、千秋楽までケガに気を付けて、自分の相撲を精一杯取ってほしいと思います

 

 

 

< 駄文ぶん >

 

前のblogに宝富士関のことを書いたのですが、書いた日(11月九州場所11日目)、宝富士関が勝って「〇 初日 〇」が出しました。

その勝った相撲内容がスゴかったのと、宝富士関が勝った瞬間に腕の痛さに”表情をゆがめた”のを見た時に、トリは感動で号泣してしまいました

普段、宝富士関は ” ポーカーフェイス ” なので、好不調も土俵の上で相撲を取るまで分からないタイプです

その宝富士関が顔をゆがめるほど痛いのに、それを耐えて(己に)勝った・・・その”漢気(オトコギ)”に感動しました

Abema TVさんのコメント欄も「宝さん・・・」と感動と愛のあるあたたかいコメントにあふれ、映画紹介の「全米が泣いた」ならぬ、「全相撲ファンが泣いた」状態でした

 

今日(11月九州場所13日目)は、宇良関にケガをした腕を取られました・・・

たぶん、これから千秋楽までケガをした部分が狙われると思います

これ以上ケガが悪化しないように、できれば完治できるように、そしてケガ部分を使わなくてもいいような相撲を試行錯誤・模索して、それも強みできる相撲が取れることを祈っています

 

 

 

 

< 駄文ぶんブン >

 

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「〇 初日 〇」と言えば、”旭さん”こと元小結の旭道山さんが「ABEMA大相撲センター試験」で「 〇 初日(初白星) 〇 」が出ましたね

「〇 初日 〇」が出た日の星取表の旭さんの写真が笑顔でニッコニコで、大爆笑してしまいました

 

※(引用:【日刊スポーツ 佐々木一郎監修】ABEMA大相撲センター試験HP :   https://abema-sumo.com/    )

 

 


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