
今年もよろしくお願いいたします


新婚旅行に出発するワンゴン、キスン「一生に一度の結婚式をめちゃくちゃにしてあの人たちはなんなんだ、ドンチョルのせいなのか、ドンチョルがまだやくざの世界から抜けていないとことなのか」とドンチョルを責めるチュニ、ドンチョルのせいではないとかばうドンウク、カンギマン、その光景を離れて見つめるミョンフン、逃げるように去るミョンフンを追いかけるドンチョル
ミョンフンを問い詰めるドンチョル、「お前がシンミョンフンでなくイドンウクだと言うことはどういうことなんだ」
バスに乗って家に帰るチュニとチョンジャ、自分について生きてきたチョンジャを不憫に思うチュニ
結局ミョンフンはドンチョルに本当のことを話す、衝撃を受けるドンチョル、信じられないドンチョル、ドンチョルは自分が確認するからとユミエ看護婦は今、どこにいるんだと聞く、ハン神父に聞きに行けというミョンフン
そんなことが起こっているとは想像もしていないミエ(レベッカ)ドンチョルを訪ねてドンチョルの事務室へ行く、ドンチョルはいない、事務室の中に飾ってある写真を見てドンチョルとドンウクが兄弟であることを知る「ドンチョルは弟のために生きてきた」と話すチェンおじさん
ハン神父に会いに来たドンチョル、ミョンフンから聞いた話をハン神父に話しをして、「もしこれが本当なら私はどうしたらいいのですか」と聞くドンチョル、「ユミエ看護婦は誰なんですか、どこにいるんですか」聞く
衝撃を受けて帰るミエ、
神父にミエはレベッカであることを聞いたドンチョル、ミエに会いに行く、引き止める神父、弟だと思って自分の人生をかけて守ってきたドンウクがシンテファンの息子だったのかと混乱するドンチョル、
ミエ(レベッカ)に確認に来たドンチョル、「子供を取り替えたのは本当なのか」と聞くドンチョル、「真実よ」と言うミエの言葉に衝撃を受けミエの首を絞めるドンチョル、衝撃を受けたままどうしようもないドンチョル、
いつものように本屋に来たドンウク、それにあわせるように本屋に来たジヒョンとテホ、ドンウクに会うジヒョン、キスンの結婚式がシンテファンのせいでめちゃくちゃになった話をするドンウク。「いつまでシンテファンに対して恨みを持ち続けるの、そうやって向けた刃は結局は自分をも傷つけることもあるのよ」というジヒョン、「どういう意味だ」と聞くドンウク、「生きていくと何が起こるのか分からないものよ」と話すジヒョン、その二人を離れて見るミョンフン、
一人で酒を飲んでいるヘリン、ドンウクに「好きになった人があなたのあなたのお兄さんだった」と打ち明けたいが打ち明けられないヘリン、
韓国へ帰ってきたシンテファン、オ会長の遺言のことを聞く、母親に会いに行くシンテファン、今回の事はジェニスが助けてくれたとシンテファンに教える母
ジヒョンとテホを車に乗せて家に帰るミョンフン「金曜日ごとに本屋に行くのはドンウクと会うためだったのか」の「偶然だわ、私を監視しているの」とジヒョン「いっそのこと本当のことを言えばよかったんじゃないか、イドンウクお前がテソングループの後継者だと、初恋を忘れるなって、お前を愛しているドンウク、、」話をさえぎるジヒョン
家に帰ってきたミョンフンたち、何があったのかと心配するオ婦人、ミョンフンは自分がテソングループの血を引いていないこと、ジヒョンがテホをテソングループの後継者にしたいと思っていること、まだジヒョンを思い続けているドンウクのことを考えると、ジヒョンが自分から離れてドンウクと何とかしたいと思っているように思えて不安で仕方がない、ジヒョンと言い争う。
シンテファンがオ会長を責める、「安静に余生を送れる病院にでも入っていただきましょう」というシンテファンンに怒るオ会長、怒りのあまり倒れてしまい本当に病院に入ることになる、
衝撃を受けたままのドンチョル、お父さんの鳥かごを見て「お父さんこれからどうしましょう」家族の前で泣いて今までで一番弱い姿だ、、、、「自分の人生は全部うそだった」と泣く、何も話せないまま泣いているドンチョル、
結局復讐は復讐を呼んで襲われるクック会長、ヨンランが拉致される