
事実を知ったジヒョン、
どうしようもない気持ちのジヒョン、気持ちの整理するジヒョン、
結局、テホにテソングループを譲るためにこのまま隠してやっていこうとミョンフンに言う、俺は出来ないというミョンフンにテホのために頼むと言うジヒョン、
マイクの葬式、結局死体がマイクであることは確認できなかったヨンラン、マイクが死んだとは信じられない、葬式の帰り襲われるクック会長一行の車、危ういところで逃げ切る、
シンテファンに呼ばれたジヒョン、大統領夫人が主管する孤児家庭助け合い慈善ショーを テソンホテルに任せられたと機嫌のいいシンテファン、何か特別なイベントをしようとファッションショーを企画するジヒョン
特捜部ではチョン特補にご馳走を用意するドンウク、私の口からはもう何も言うことはないというチョン特補、
帰国したクック会長一行、憔悴したヨンランうわごとでマイクを呼ぶ
復讐を計画するクック会長、復讐は復讐を生むだけだと言って復讐することに反対するドンチョル、クック会長との間に亀裂が生じ始める、
国税庁に送れといった書類はどうなったと確認するシンテファン、まだ検討中ですというミョンフン、言うことを聞かないミョンフンに腹を立て「すぐにこっちに来い」と言うシンテファンンに「今、食事に行くところですから」と断るが「今、食事が問題か、すぐ来い」と言うシンテファン、
シンテファンのところに向かうが結局行かないミョンフン、怒るシンテファン
クック会長の逆らえないドンチョルにイラつくチェンおじさん、いつまでクック会長の後片付けをしているんだという、「俺には命よりも大切なものが2つある、家族と、ヨンランだ」という、「お前にとって事業とはなんだ」と聞くチェンおじさん「いつでも捨てられるものです」と答えるドンチョル、
シンテファンンのところに行かないで漢河で考えこんでいるミョンフン
キスンの結婚式のためにドンウクがホテルの大きな式場を予約したと言う、「あの人がやくざ出身だから小さい兄さんが嫌がるかと思って気になっていたの」と言うキスン、「お母さんの命の恩人じゃないか」と言うドンウク、「ありがとう」とキスン、「ありがとうと言うのは俺のほうじゃないか、俺に勉強させようと工場で働いてくれて」とドンウク、いい兄妹の会話だ、
チュニの部屋、しみじみと話をする二人、チョンジャに「お前はまだきれいだ、いい縁があったら嫁に行け、一生、死んだイギチョルに引きずられて生きるのか、あの世に行ってイギチョルの横に二人並んで座っているのかい、次の世では会わないようにしよう」と言うチュニ
ヨンランを病院に連れて行ったドンチョル、クック会長がドンチョルを抜いて身内の結束を図ろうと身内を集めた、と言う報告をしに来たドクサ
仲間が集まった会議にドンチョルを呼ばなかったクック会長、「連絡を受けるのが遅くなりました」と言って会議に参加するが「お前には連絡しなかった」と言うクック会長、「自分も一緒にやらせてくれと言う」ドンチョル、「これからは私の命令に従うと言うことだな」と念を押すクック会長、
マカオではマイクを殺したと思われるマイクの兄がトイレで襲われ殺される、
感傷的になっているミョンフン、テホを学校に迎えに来る、テホにチュニを見せようとチョンジャの食堂に連れて行く、あのおばあさん知っていると言って「おばあさん」と言いながらチュニのところに駆けていくテホ、チュニは「何しにきたんだ、子供を連れてさっさと帰れ」とそっけないが食事に来たといって食事をして帰るミョンフン、心の中で「お母さんの孫です」と言うミョンフン、忙しい振りでその場をはずすチュニ、不思議に思う、
テソンホテルのイベント会場、ファッションショーが開かれている、大統領夫人も来た、ヘリン、ミエ、も参席している、
ドンウクの所に部長が来る、「F16戦闘機が墜落した、この5年間に18機が墜落している、この事態を招いた関係者を問責しろと言う大統領府からの指示だ」と伝える、
ファッションショーの最中ヘリンに「戦闘機が墜落した」とのメモが届く、ジェニスにも知らせる、会場を出て行く二人
ヘリンの記者チーム今回の墜落に関係して軍部と武器商人とのコネクションを暴こうと言うヘリン、韓世日報の社運をかけて
シンテファンの食卓、ファッションショーがうまく行って上機嫌のシンテファン、テホがクッパを食べたいと、おばあさんの家で食べたクッパを食べたいと言い出す、
テホをなぜあの家に連れて行ったのと問い詰めるジヒョン、
キスンの結婚式、「招待しない客が来る、ワンゴンを裏切り者と思っているやつらだ、式をめちゃくちゃにしようと思っているみたいです」と心配するドクサ、「何か問題が起こりそうだと延期しては」と心配するチェンおじさん、警備を徹底しろと言うドンチョル、
ヘリンも来た、クック会長も来た、結婚式の新婦入場で父の代わりにキスンをエスコートしてきたドンチョルを見てドンウクの兄であることをはじめて知るヘリン、結婚式の途中祝賀客に混じってキョンテの手下が「裏切り者」と言って暴れだす、ちょうどそこにミョンフンがいるのを見つけたドンチョルはミョンフンの仕業だと思う、
駐車場でドクサたちに殴られたミョンフン、
何でこんなことをするんだと言うドンチョルに「兄さん私がやったのではないです、どうして妹の結婚式を妨害できますか、私が本当の弟です、私はシンミョンフンではなくイドンウクなんです」と言うミョンフン

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