退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

エデンの東40

2009-01-15 14:14:04 | 韓で遊ぶ
同じレストランで誕生日会をすることになり鉢合わせになるシンテファン一家と、ドンチョル一家、
ドンウク「妹の結婚式に招待しない客を送り込んで来ましたね、そのお返しを十分い準備していますから」
シンテファン「検事の給料なんて知れている、今日は私がご馳走しましょうか」
ドンウク「血のついたお金でですか?」
シンテファン「検事が平凡な市民を脅迫しているのではないですか、ハハハ」と去る
ドンウク「シンミョンフン、俺は誕生日が来るとお前の親父に汚水の中に頭をつけられて息が止まりそうになったことを思い出すよ、」
ミョンフン「俺が受けるべき仕打ちをお前が受けたのかも知れないからもうやめろ」と意味深な言葉にミョンフンを凝視するドンウク
シンテファンの孫がお前を見て手信号をしたのはどうしてだと不思議に思うチュニ「兄さんと挨拶するのをミョンフンがうらやましがっていたからでしょう」と言うドンウク、何か気まずい雰囲気の誕生会
トイレでチュニと鉢合わせになるジヒョン、「子供の教育をちゃんとしろ、何でお前の息子がなぜドンチョルを見てあの挨拶をするんだ、あの挨拶はお前の息子がすることではない」ジヒョンも負けないでチュニに言い返す「何も変わっていないですね、他人の息子のことをあれやこれや、、いったい何の権利でそんなことを言うんですか」
ドクサがドンチョルを迎えに来る、チェンおじさんが拉致された、クック会長が拉致した、
クック会長に会いに行くドンチョル、チェンおじさんを帰してほしければまずキム弁護士を連れて来いと、
チェンおじさんを助けに行くドンチョル、しかし結局クック会長に捕まってしまう、テソン電子の落札価格を盗んだのはチェンだろ、それでお前が落札できたわけだとチェンを許せないと言うクック会長、そこにヨンランがきて落札価格を盗んで教えたのは私だという、ドンチョルは何も知らない、だからドンチョルを解放してやってくれと頼むヨンラン、そうしてくれないと死ぬと言ってナイフを首に当てるヨンラン、そうだなお前が死なないといけないなと言う冷たく背を向ける向くクック会長、緊張のあまりヨンランは倒れてしまう、ヨンランがマイクの子を妊娠しているというドンチョル、振り返るクック会長
遺伝子検査を受けたオ婦人、ミョンフンと母子の関係がないことを知る、ショックを受けるオ婦人、
ミエ(レベッカ)のところに行くオ婦人、「あなたは私に感謝しなければならないわ、こういうことでもなければあなたはシンテファンに一生だまされて生きていかなければならなかったのよ、今からでも遅くはないは、シンテファンを破滅させてやりなさい、テソングループからすぐに追い出してしまいなさい」と言うミエ、
神父に会いにきたジヒョン、本当のことを言わないのは私が欲深いということなのですか
欲深いと言われても神父の言うことにはしたがえませんというジヒョン
ドンオクを呼びだしたオ婦人、思わず手を握る、本当の息子に会いたい一心で来たオ婦人に事務的なドンオクの応対、オ婦人は「おじいさんが具合が悪いから一度会いにきて」と言う、「又、殺人未遂にしようと思っているんじゃないですか」と言うドンウク「そんなことはないから」とオ婦人、心の中で「あなたの本当のおじいさんなのよ」と言う、そこにヘリンがやってきた、ワシントンに2年ぐらい勉強に行くと言うヘリン、(これでイダヘは消えていくのね、、、)
テホを迎えに来たジヒョン、「お父さんのところに行ってジャジャ麺を食べよう」というテホ、ミョンフンに会いに行く、ミョンフンと対立するジヒョン
チュニに会いに来たオ婦人、鳥かごの説明をするオッキ、チュニの前に座り泣いてしまうオ婦人、「こんなところに来て泣くんじゃない」というチュニ、「申し訳ありません、申し訳ありません」と泣きじゃくるオ婦人
「もう私の人生をお父さんの気持ちで振り回さないで、私はもうクック会長の娘としてでなくクッヨンランの人生を生きていくから、イドンチョルをもう振り回さないで手も出さないで、そうでないともうお父さんを許さないから」と言うヨンランに「お前が今ドンチョルの心配をする状態か、まずは自分の体の管理をちゃんとしろ」と言うクック会長
気がついたチェンおじさん、「ヨンランを忘れろ、そうしないと生きていけない」と言うチェンおじさん
家に帰ったヘリン、私はまだまだ未熟だ、勉強して帰ってくるからと、、、?
帰りの遅いオ婦人を待っていたミョンフン、よろよろになって帰って来た、家に入るとシンテファンが「俺のことをいろいろ探って調べて歩き回っていたのか」と言う、シンテファンに食って掛かるオ婦人、この家からでて行けというオ婦人を突き飛ばす、ミョンフンがそんなシンテファンに手を上げるがジヒョンが割って入る、母をかばって部屋に行くミョンフン、
ドンウクの帰りを待っているチュニ、今日オ婦人が来たことを話す、ドンウクも自分の所にも来ていたと言う、それぞれオ婦人がなぜ来たのか不思議に思う、それを聞いていたドンチョル、ギクリとする、なぜジヒョンの息子があの挨拶をしたんだと聞く、とぼけるドンチョルに「母さんは馬鹿ではないよ」と言うチュニ、
クック会長の家、朝ヨンランが起きてくると家のいたるところに血のしたたった箱が置いてある、、(中に何が入っているのかしら、、、?死体?)
チュニのところに電話するヨンラン、何もいえなかった
チェンおじさんの病室、おじさんがいなくなっている、ドクサに聞くドンチョル「そういえば最後の別れのような挨拶をしていた」というドクサ、
シンテファンについて建設会社の勉強をするジヒョン、
朝ご飯を食べるオ婦人とミョンフン、
ドンチョルに電話するチュニ「お母さんが神父を訪ねていくって言うの、どうしよう、あの事実を知ったら」と動揺して話をしているのを聞くチュニ、、、
クック会長に送られた箱の中チェンおじさんでないことを祈りたい、、、
コメント
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