

函館の八幡神社のお祭りでした

雨に当たらないようにおみこしも合羽を着ていました

さて、
函館国際ホテルで外国旅行者サポートガイド養成講座なるものに参加している。
函館の歴史や、観光、について学び外国語も学んで(中国語、ハングル、ロシア語、英語)外国の観光客が訪れた時に対応できるように教育してできれば観光業に従事できる人を
養成するという講座だ。しかし、私的には函館の歴史や観光は興味深く聞いたが、外国語を各3時間でマスターすると言う強硬なプログラムがいかがなものか

ハングルこそ今までの蓄積があるから何とかなったものの、後はただ講師の言うとおりに応対のマニュアルのオオム返しの練習

悪いけど、役に立たないと思う

講座自体無料なのだが、会場費を含むこの費用はどこから出ているのか、、、
公的な資金を使っているのだとしたら、、事業仕分けに引っかかりそうだ

これでどこかのホテルにでも就職させてくれるなら別だけど、そういうことでもないらしい