

上級に参加、教科書は아름다운 한국어 3-1(中級らしい)
大体辞書なしでわかるぐらいの教科書で、講師は韓国からの留学生、生徒は30人ぐらいかな、、木曜日、夜の7時から8時半ぐらいまで

久しぶりの授業は新鮮な感じだ

教科書の中から新しい表現でもアップして行こうと思ったけど、あまり新しいこともないし、、
それで、勉強をかねて本を読み始めました。
법정 の 「아름다운 마무리」という本です。
その中 「노년의 아름다움」より
노년의 아름다움이란 모든 일을 담담히 받아들이고 남에게 양보 할 수 있는 너그러움에 있음을 잊지 말 일이다.
老年の美しさとはすべてのことを淡々と受け入れ他人に譲歩するという寛容さにあるということを忘れないことだ
仕事柄毎日年寄りと相手にしていて、自分も老いていく事を実感するこのごろ、年をとると人に譲歩するということがだんだん難しく、我を張るということが多くなるということを目の当たりにする事が多かったのでちょっとぐっと来た