退屈しないように シニアの暮らし

ブログ巡り、パン作り、テニス、犬と遊ぶ、リコーダー、韓国、温泉、俳句、麻雀、木工、家庭菜園、散歩
さて何をしようか

エゾリス

2009-01-18 12:13:55 | 屈斜路の暮らし
寒い朝です。-15度、屈斜路湖からは霧が湧き上がり樹氷がきれいです。美幌峠から屈斜路湖を見ると湖一面が雲に覆われています。峠に至る途中に大鷲のつがいが羽を休めていました。
エゾリスが我が家にやってきました。かわいいものです。
キタキツネも来ました。エゾリスには無反応のサクラもキタキツネには大きく反応して自分でドアを開けて飛び出して行って大騒ぎになりました。
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エデンの東あらすじ

2009-01-16 20:47:26 | 韓で遊ぶ
写真入のあらすじ、39話、40話ホームページの方にアップしました。こちらへもどうぞ
ここからいけます、
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エデンの東40

2009-01-15 14:14:04 | 韓で遊ぶ
同じレストランで誕生日会をすることになり鉢合わせになるシンテファン一家と、ドンチョル一家、
ドンウク「妹の結婚式に招待しない客を送り込んで来ましたね、そのお返しを十分い準備していますから」
シンテファン「検事の給料なんて知れている、今日は私がご馳走しましょうか」
ドンウク「血のついたお金でですか?」
シンテファン「検事が平凡な市民を脅迫しているのではないですか、ハハハ」と去る
ドンウク「シンミョンフン、俺は誕生日が来るとお前の親父に汚水の中に頭をつけられて息が止まりそうになったことを思い出すよ、」
ミョンフン「俺が受けるべき仕打ちをお前が受けたのかも知れないからもうやめろ」と意味深な言葉にミョンフンを凝視するドンウク
シンテファンの孫がお前を見て手信号をしたのはどうしてだと不思議に思うチュニ「兄さんと挨拶するのをミョンフンがうらやましがっていたからでしょう」と言うドンウク、何か気まずい雰囲気の誕生会
トイレでチュニと鉢合わせになるジヒョン、「子供の教育をちゃんとしろ、何でお前の息子がなぜドンチョルを見てあの挨拶をするんだ、あの挨拶はお前の息子がすることではない」ジヒョンも負けないでチュニに言い返す「何も変わっていないですね、他人の息子のことをあれやこれや、、いったい何の権利でそんなことを言うんですか」
ドクサがドンチョルを迎えに来る、チェンおじさんが拉致された、クック会長が拉致した、
クック会長に会いに行くドンチョル、チェンおじさんを帰してほしければまずキム弁護士を連れて来いと、
チェンおじさんを助けに行くドンチョル、しかし結局クック会長に捕まってしまう、テソン電子の落札価格を盗んだのはチェンだろ、それでお前が落札できたわけだとチェンを許せないと言うクック会長、そこにヨンランがきて落札価格を盗んで教えたのは私だという、ドンチョルは何も知らない、だからドンチョルを解放してやってくれと頼むヨンラン、そうしてくれないと死ぬと言ってナイフを首に当てるヨンラン、そうだなお前が死なないといけないなと言う冷たく背を向ける向くクック会長、緊張のあまりヨンランは倒れてしまう、ヨンランがマイクの子を妊娠しているというドンチョル、振り返るクック会長
遺伝子検査を受けたオ婦人、ミョンフンと母子の関係がないことを知る、ショックを受けるオ婦人、
ミエ(レベッカ)のところに行くオ婦人、「あなたは私に感謝しなければならないわ、こういうことでもなければあなたはシンテファンに一生だまされて生きていかなければならなかったのよ、今からでも遅くはないは、シンテファンを破滅させてやりなさい、テソングループからすぐに追い出してしまいなさい」と言うミエ、
神父に会いにきたジヒョン、本当のことを言わないのは私が欲深いということなのですか
欲深いと言われても神父の言うことにはしたがえませんというジヒョン
ドンオクを呼びだしたオ婦人、思わず手を握る、本当の息子に会いたい一心で来たオ婦人に事務的なドンオクの応対、オ婦人は「おじいさんが具合が悪いから一度会いにきて」と言う、「又、殺人未遂にしようと思っているんじゃないですか」と言うドンウク「そんなことはないから」とオ婦人、心の中で「あなたの本当のおじいさんなのよ」と言う、そこにヘリンがやってきた、ワシントンに2年ぐらい勉強に行くと言うヘリン、(これでイダヘは消えていくのね、、、)
テホを迎えに来たジヒョン、「お父さんのところに行ってジャジャ麺を食べよう」というテホ、ミョンフンに会いに行く、ミョンフンと対立するジヒョン
チュニに会いに来たオ婦人、鳥かごの説明をするオッキ、チュニの前に座り泣いてしまうオ婦人、「こんなところに来て泣くんじゃない」というチュニ、「申し訳ありません、申し訳ありません」と泣きじゃくるオ婦人
「もう私の人生をお父さんの気持ちで振り回さないで、私はもうクック会長の娘としてでなくクッヨンランの人生を生きていくから、イドンチョルをもう振り回さないで手も出さないで、そうでないともうお父さんを許さないから」と言うヨンランに「お前が今ドンチョルの心配をする状態か、まずは自分の体の管理をちゃんとしろ」と言うクック会長
気がついたチェンおじさん、「ヨンランを忘れろ、そうしないと生きていけない」と言うチェンおじさん
家に帰ったヘリン、私はまだまだ未熟だ、勉強して帰ってくるからと、、、?
帰りの遅いオ婦人を待っていたミョンフン、よろよろになって帰って来た、家に入るとシンテファンが「俺のことをいろいろ探って調べて歩き回っていたのか」と言う、シンテファンに食って掛かるオ婦人、この家からでて行けというオ婦人を突き飛ばす、ミョンフンがそんなシンテファンに手を上げるがジヒョンが割って入る、母をかばって部屋に行くミョンフン、
ドンウクの帰りを待っているチュニ、今日オ婦人が来たことを話す、ドンウクも自分の所にも来ていたと言う、それぞれオ婦人がなぜ来たのか不思議に思う、それを聞いていたドンチョル、ギクリとする、なぜジヒョンの息子があの挨拶をしたんだと聞く、とぼけるドンチョルに「母さんは馬鹿ではないよ」と言うチュニ、
クック会長の家、朝ヨンランが起きてくると家のいたるところに血のしたたった箱が置いてある、、(中に何が入っているのかしら、、、?死体?)
チュニのところに電話するヨンラン、何もいえなかった
チェンおじさんの病室、おじさんがいなくなっている、ドクサに聞くドンチョル「そういえば最後の別れのような挨拶をしていた」というドクサ、
シンテファンについて建設会社の勉強をするジヒョン、
朝ご飯を食べるオ婦人とミョンフン、
ドンチョルに電話するチュニ「お母さんが神父を訪ねていくって言うの、どうしよう、あの事実を知ったら」と動揺して話をしているのを聞くチュニ、、、
クック会長に送られた箱の中チェンおじさんでないことを祈りたい、、、
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エデンの東39

2009-01-14 08:58:03 | 韓で遊ぶ
今日も寒い朝です、マイナス10度でした、川霧があがっているようで常呂川のあたりは白い帯状のもやがかかっています。エデンの東39話あらすじ完成しました
暴かれた秘密はどんどん広がって行きます、オ婦人まで知ってしまいました。昨日は多分チュニまで知ることになりそうです昨日の画像が入手でき次第ご報告しますチュニがどういう反応をするか、、、怖い
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エデンの東39

2009-01-13 21:18:38 | 韓で遊ぶ
埠頭、ヨンランを助けに来たドンチョル、クック会長の手下が待機していた、
ヨンランの前にキム弁護士が現れる、クック会長が唯一人血のつながった自分を助けに来ない訳がないというヨンランに「会長が自ら命を懸けて来ると思うか、お前もまだ父親の本当の姿を知らないな、会長は自分が殺したいと思うやつをこういう危険な場所に送るんだよ、なせ俺が会長を裏切ったかというといつかその順番が自分に回ってくるかと思ったらやられるより先にやったほうがいいとおもったのさ、今度は誰の番だと思う?イドンチョルじゃないか、俺はドンチョルに借りがある、ドンチョルが来ればその借りを返せることになる訳だ」というキム弁護士、「ドンチョルが来るわけがない」と言うヨンラン
埠頭、ドンチョルを引き止めるチェンおじさん、ドクサ、「もうクック会長に巻き込まれるな」と言うチェンおじさんをクック会長の手下が攻撃する、倒れるチェンおじさん、ドクサにチェンおじさんを連れて行けというドンチョル、しぶしぶ従うドクサ、
ドンウクがマカオの一派を検挙しようとやってきた、
ドンチョルとマカオ一派のやり取り、向うのボスは「お前よりクック会長の方がよかった、クック会長は自分の娘の命に関心がないのか?お前は何で他人の娘のために命を懸けるんだ」と聞く、金を渡しヨンランの無事な姿を見せろと言う要求にヨンランが猿轡をしたまま現れる、
そこにドンウクが「不法逮捕監禁現行犯で逮捕する」と言って現れる、びっくりするドンチョル、
ドンウク「気が違ったのですか、兄さんをマカオへ送ることはできません」
ドンチョル「お前こそどう言うつもりだ、俺を引き止めるために警察を動因したのか」
ドンウク「私が解決します、兄さんを死に場所に送ることはできません」
ドンチョル「戻れ、俺は自分がしなければならないことをするんだ」
ドンウク「狂ったのか、女のため、クック会長のために兄さんを失うことはできない!」
振り切って貨物船に乗り込んだドンチョル、銃撃され、怪我をする
結局逮捕されたマカオ一派、病院に運ばれるヨンラン、同じ救急車に乗ろうとするドンチョルを引き止めるドンウク、ドンチョルを救急車に乗せて病院に連れて行くドンウク、
ドンウク「兄さんの命を懸けるほどクック会長の娘はすごい人なのか、クック会長、カジノ、もう終わりにしろよ、自分の娘を助けるために自分でなくほかの人を死地に行かせるような人とはもう終わりにしろ」
ドンチョル「自分が自ら行くといったんだ」
ドンウク「そういう兄さんだってことはわかるよ、俺のために命を投げることができた兄さんだから、でももうそういう生き方はやめろよ」
ドンチョル「そういう生きかたをする俺を助けてくれたのはイ検事じゃないか」
ドンウク「じゃあ、今日俺は兄さんに少しでも借りを返せたのか」
ドンチョル「借りだなんて、兄弟の間で借りがあるか」
ドンウク「もう一度頼むよ、クック会長、カジノはもうやめてくれよ」
ドンチョル「お前は法に従って恥ずかしくないように捜査をしろ、兄さんだからと言って法や正義に恥ずかしくないように捜査をすればそれでいい」
病院に着いた救急車、ヨンランを迎えるクック会長、ヨンランは目を開けるがクック会長を見て又目を閉じる、「近いうちに捜査のためにお会いするようです、兄の命がそんなに取るに足らないものなんですか」とクック会長に言い寄るドンウク、とめるドンチョル、ヨンランについていこうとするドンチョルを引き止めるが先に帰れと言う、待っているとドンウク、
ジヒョンとミョンフン「あなたはお母さんに似ている、冷たくて自分の感情ばかり主張して話をするところ、語感まで似ているわ、鳥肌が立つわ、つらいのはあなただけじゃないのよ、自分だけつらい振りしないで」と言うジヒョン、「君の望んでいるとおりにしよう、もう俺の人生はない、子供のころから俺にとっては君だけだということわからないのか、俺には子供のころから君だけだった、俺は君がそばにいてくれるだけで感謝している人間なんだ」とミョンフン
家に帰ってきたジヒョンとミョンフン、居間で話をしている、その話を聞くオ婦人、ミョンフンが自分の子でないことを知ってしまう、衝撃を受けたオ婦人、
オ婦人のところにはシンテファンがジェニスと会っている写真が送られてきていた、オ婦人にとってはショックが重なっていたのだ
ハン神父から電話がある、ジヒョンが受ける「一度会おう」と言う神父、「会う必要はありません」と答えるジヒョン、「人間と言うものは小さなことには正しい選択をするのが容易だが、人生を左右するようなことを前にすると正しい選択をするのが難しいものだ、このことだけ覚えておきなさい」と言う神父、
病室のヨンランに会いにくるドンチョル、「もう私から離れて、そうしないと私がマイクを追いかけていくわ、もうあなたには会わない、それが私の夫だったマイクに対する礼儀だし、私が一時愛した人に対する礼儀だわ」とドンチョルを自分から引き離そうとするヨンラン、「お前が望むことならば仕方ないだろう、ありがとう、クッチャ(ヨンラン)つまづいた人生を生きてきたけれど愛と言うものがあった、人生と言うものが美しいと感じられる日々があった、俺はその記憶だけでも生きていける」と言って去っていくドンチョル、ドンチョルが去った後、声を殺して泣くヨンラン
医者に呼ばれるドンチョル、ヨンランは妊娠していた、ジェニスにヨンランの世話をよろしく頼むと言うドンチョル、
ドンウクが待っていた、一緒に家に帰ろうと言うドンウク、
シンテファンの家、シンテファンが帰ってくる、迎えるミョンフン、ジェニスとの写真を見せる、「イランの工事の情報をくれたロビストだ」と
寝室ではオ婦人がショックを受けて寝ている、「仕事であった人だ」と言うシンテファン、食って掛かるオ婦人に大声を上げるシンテファン、割って入るミョンフン「テソングループの何一つでもあなたには渡さないわ、体一つで追い出してやるわ」と言うお婦人、殴りかかるシンテファンの手をつかむミョンフン、手を離せというシンテファンに「お母さんに少しでも触れたら私がただではおきません」と言うミョンフン
チュニの家、皆で食事中だ、チョンジャはショックを受けていて寝ている、チョンジャに食事を持っていくチュニ、何があったのか聞くチュニに「私が泣くのに姉さんの許可を受けなきゃいけないのですか」と話さないチョンジャ、そこにドンウクがドンチョルと帰ってくる、明日のドンウクの誕生日は外に出て食事をしましょうという
ヘリンの家、対立するミン会長とヘリン、スンウクから電話デートに誘われるヘリン、ほかを当たってくださいと断るヘリン
シンテファンの家、ミョンフンの誕生日の朝、食事の予約をしてあるというジヒョン、わかめのスープの準備をするオ婦人、「お前たち私に何か隠している事があるんじゃないの」と聞くオ婦人、「いいえ」と言うジヒョン「それなのになんでお前たちにまで疎外間を感じるの」と言うオ婦人、
食事を知らせにきたミョンフン、「いつまでこうやってうその生き方をしていくんだ」と言うミョンフンに「あなたはイギチョルの子供として生きていきたいの」と聞くジヒョン、「聞くな」と言うミョンフン、
食事に来たレストラン、シンテファンの一家、ドンチョルの一家、はちあわせだ、テホがドンチョルを見つけてうれしくて駆け寄る、例の手信号を送るテホをやめさせるジヒョン、手信号をするテホを見て驚くチュニ、ドンウク、
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勉強

2009-01-12 15:16:14 | 韓で遊ぶ
雪が大分積もりました、そんなせいで
一日中韓国語、韓ドラ漬け
ドラマは「エデンの東」と同時に再び、「魔王」を見始めたら面白くて(前より分かりやすくなったとうれしくなりつつ見ている)「風の絵師」も見ているけど難しくて、「19歳の純情」4回目に突入している、
何でこんなに一生懸命やっているか自分でも分からないけど、、面白いんだわ検定試験上級(2級めざして)やってみたけど半分がいいところだあと4年で合格ラインに行くのかしら、、、
エデンの東37,38話写真つきのあらずじできました、だんだん横着になってきましたが、、こちらからどうぞ
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エデンの東38

2009-01-11 15:27:39 | 韓で遊ぶ
すごい雪になりました。エデンの東38できましたよ
ドンウクと寝ているドンチョル、何があったんだ聞くドンウクに答えずに背中を向けたまま泣くドンチョル、
翌朝朝ごはんをつくりながらドンチョルに何があったのかと心配するチュニとチョンジャ
朝の食卓を囲みながら「明後日ドンウクの誕生日だから忘れるな」と言うチュニ、耐えられずにその場を離れるドンチョル、
どうしたんだと追いかけてきて聞くドンウク、俺たちここの家をはなれて生きて行っては行けないというドンチョル、ドンウクを見ている内にまた泣けてくる、そこにクック会長が訪ねてくる、
「昨日やられた、ヨンランが連れて行かれた」と言うクック会長、そこにドンウクが来て「もうこんなことに兄を引き込まないでくれ」と言う、
ヨンランの命と引き換えに会長かドンチョルがどちらかの命をかけなければいけないと言うナカンフン
ヘリンの家、大統領府に呼ばれたヘリン、
シンテファンの家の朝食、今日はテソン電子が人手に渡る調印式の日だ、シンテファンに対抗するミョンフン、シンテファンを「会長」と呼びもう「お父さん」と呼ばないミョンフン、
調印式の会場、調印を終えたところにドンチョルがやってくる、実は自分がテソン電子を引き受けたと言うドンチョル愕然とするシンテファン、「テソン電子をよろしくお願いします、労組に注意しなければいけません」と耳打ちするミョンフン
帰りのエレベーターの中でキョンテに対して「ドンチョルの母親を痛めつけることもしないで何してるんだ」と言うと頭にきたミョンフン「ドンチョルの父親だけでも足りなくて母親まで痛めつけるのですか」と食って掛かる、「お前正常じゃない」とキョンテまで「息子さんはおかしいです、昨日の結婚式に来ていたのを見たと言うやつがいます」と、ミョンフンキョンテに対して「忘れないで下さい、あなたのせいでひっくり返った車の中で死にそうになったのは私です、私の前で生きていることだけでもありがたいと思ってください」ときつく言う
クック会長の所では「娘の命がかかっているのにドンチョルがテソン電子の引渡しの調印式に行ったと」報告するナカンフン
仁川からドンウクに報告がある、クック会長を襲ったやつらがマカヲから入った、会長の娘が拉致されたのではと報告する、ドンチョルに連絡するが電話が通じない
ドンチョルに対して面白くないクック会長、自分の命が惜しくて言っている話ではないと、クック会長、自分の気持ちは決まっています、自分が行きます、とチェンおじさんが止めるのを聞かないドンチョル、
ジェニスに礼を言うために母と一緒に待っているシンテファン、そこにヘリンが取材のためにスンウクと一緒にやってくる、スンウク(ロビーの天才?)に声をかけるペクばあさん、
スンウクにインタビューするヘリン、
ジェニスに礼を言うシンテファン、それを近くの席で聴いているミエ、「自分が悔いることがあるとすればそれはだだひとつ、君を残忍に捨てたことだ」とジェニスに言うシンテファン、「そんなことではあなたは、まだまだよ」と言って去っていくジェニス、ジェニスが去った後拍手しながらシンテファンの前に行くミエ、「そう、まだまだよあなたは、ジェニスも初恋だったみたいね、私のように、シンテファンと言う人は一体何回初恋をしているのかしら、でもジェニスと言う人にはまだ思いが残っているみたいね、あなたをやる前にジェニスをやったほうが効き目があるみたいね」と言う、「命があるうちに韓国から出て行け」と言うシンテファン、「もう、奥さんや子供にも見放されたみたいだし、あの女を私がやられたように車ごとやってやろうかしら」といって去っていくミエ、不安になるシンテファン、
ジヒョンの事務室、テホがミョンフンに挨拶を教えてもらってとドンチョルとドンウクの手信号をやってみせる、ビックリするジヒョン、そこにドンチョルから電話、会いたいと、
テホを連れてドンチョルに会いに来るジヒョン、ドンチョルに手信号の挨拶をして見せる、子供のころ自分が父に挨拶していたのを思い出すドンチョル、テホをいとおしく抱きしめるドンチョル、「お前も知っているだろ」いいえ知らないわ、このまま暮らしていきましょう、シンテファンに対する復讐心ももうやめて、まだ許すことが出来ない、いつまで自分の父に刃を向けるの?どうしていいか分からないドンチョル、、当分の間このままいようと言う、きつく言うがジヒョンもつらい、
チョンジャに会うドンチョル、
オ会長が入院した病院に来るミョンフン、シンテファンのせいでこうなったのを知る、遺言状も盗まれたと言うオ婦人、お前のお父さんは恐ろしい人だと言うオ婦人に父だと言わないでくださいと言うミョンフン、
ドンウクの話をする、大きな衝撃を受けるチョンジャ、泣きながらこのまま暮らして行こうというチョンジャ、チュニにはしばらく話をしないで置こうと言う
シンテファンの事務室に来たミョンフン、ジヒョンがいた、暴れるミョンフン、そこにシンテファンが来る、警察を呼べと言うシンテファン、今までしてきた悪事を暴くと言うミョンフン、
息子にテソン建設を譲れと言うジヒョン、
新婚旅行から帰って来たキスンとワンゴン、迎えているチュニとオッキ、そこに帰ってきたチョンジャ、泣き出すチョンジャ、どうしたのかと思うチュニ、
ヨンランを救いに行くドンチョル、ヨンランとの思い出を思い出す、仁川に着いた
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エデンの東37

2009-01-10 11:04:37 | 韓で遊ぶ
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
私が本当の弟だと言うミョンフン、何を行っているんだとドンチョル
新婚旅行に出発するワンゴン、キスン「一生に一度の結婚式をめちゃくちゃにしてあの人たちはなんなんだ、ドンチョルのせいなのか、ドンチョルがまだやくざの世界から抜けていないとことなのか」とドンチョルを責めるチュニ、ドンチョルのせいではないとかばうドンウク、カンギマン、その光景を離れて見つめるミョンフン、逃げるように去るミョンフンを追いかけるドンチョル
ミョンフンを問い詰めるドンチョル、「お前がシンミョンフンでなくイドンウクだと言うことはどういうことなんだ」
バスに乗って家に帰るチュニとチョンジャ、自分について生きてきたチョンジャを不憫に思うチュニ
結局ミョンフンはドンチョルに本当のことを話す、衝撃を受けるドンチョル、信じられないドンチョル、ドンチョルは自分が確認するからとユミエ看護婦は今、どこにいるんだと聞く、ハン神父に聞きに行けというミョンフン
そんなことが起こっているとは想像もしていないミエ(レベッカ)ドンチョルを訪ねてドンチョルの事務室へ行く、ドンチョルはいない、事務室の中に飾ってある写真を見てドンチョルとドンウクが兄弟であることを知る「ドンチョルは弟のために生きてきた」と話すチェンおじさん
ハン神父に会いに来たドンチョル、ミョンフンから聞いた話をハン神父に話しをして、「もしこれが本当なら私はどうしたらいいのですか」と聞くドンチョル、「ユミエ看護婦は誰なんですか、どこにいるんですか」聞く
衝撃を受けて帰るミエ、
神父にミエはレベッカであることを聞いたドンチョル、ミエに会いに行く、引き止める神父、弟だと思って自分の人生をかけて守ってきたドンウクがシンテファンの息子だったのかと混乱するドンチョル、
ミエ(レベッカ)に確認に来たドンチョル、「子供を取り替えたのは本当なのか」と聞くドンチョル、「真実よ」と言うミエの言葉に衝撃を受けミエの首を絞めるドンチョル、衝撃を受けたままどうしようもないドンチョル、
いつものように本屋に来たドンウク、それにあわせるように本屋に来たジヒョンとテホ、ドンウクに会うジヒョン、キスンの結婚式がシンテファンのせいでめちゃくちゃになった話をするドンウク。「いつまでシンテファンに対して恨みを持ち続けるの、そうやって向けた刃は結局は自分をも傷つけることもあるのよ」というジヒョン、「どういう意味だ」と聞くドンウク、「生きていくと何が起こるのか分からないものよ」と話すジヒョン、その二人を離れて見るミョンフン、
一人で酒を飲んでいるヘリン、ドンウクに「好きになった人があなたのあなたのお兄さんだった」と打ち明けたいが打ち明けられないヘリン、
韓国へ帰ってきたシンテファン、オ会長の遺言のことを聞く、母親に会いに行くシンテファン、今回の事はジェニスが助けてくれたとシンテファンに教える母
ジヒョンとテホを車に乗せて家に帰るミョンフン「金曜日ごとに本屋に行くのはドンウクと会うためだったのか」の「偶然だわ、私を監視しているの」とジヒョン「いっそのこと本当のことを言えばよかったんじゃないか、イドンウクお前がテソングループの後継者だと、初恋を忘れるなって、お前を愛しているドンウク、、」話をさえぎるジヒョン
家に帰ってきたミョンフンたち、何があったのかと心配するオ婦人、ミョンフンは自分がテソングループの血を引いていないこと、ジヒョンがテホをテソングループの後継者にしたいと思っていること、まだジヒョンを思い続けているドンウクのことを考えると、ジヒョンが自分から離れてドンウクと何とかしたいと思っているように思えて不安で仕方がない、ジヒョンと言い争う。
シンテファンがオ会長を責める、「安静に余生を送れる病院にでも入っていただきましょう」というシンテファンンに怒るオ会長、怒りのあまり倒れてしまい本当に病院に入ることになる、
衝撃を受けたままのドンチョル、お父さんの鳥かごを見て「お父さんこれからどうしましょう」家族の前で泣いて今までで一番弱い姿だ、、、、「自分の人生は全部うそだった」と泣く、何も話せないまま泣いているドンチョル、
結局復讐は復讐を呼んで襲われるクック会長、ヨンランが拉致される
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