東京都のコロナ感染が拡大続いています。
手の打ちようがないようです。
自粛自衛を声高にTV画面でユリコ女王は都民に呼び掛けています。
カタカナ語が大好きでもアラビア語が得意なユリコ女王は
カタカナ英語を駆使します。
日本語を潤色しては、お年寄りには分かりません。
都市機能の一部閉鎖の日本語で呼びかければ
緊張感が増すのですが？
戦中の時代は空襲警報発令でした。
日本語漢字であれば
コロナ警報1 2 とかの段階を付けて発令すればいい？
ロックダウンの文字がTV画面に映り
ユリコ女王が自粛を呼びかけます。
当初ロック（ROCK）は岩？と思い込みました。
英文字では（LOCK）でした。
小学生から英語を習わなかった高齢者がいるのですから
知事は現場長ですから、分かりやすく丁寧に説明すべきです。
都市閉鎖は直訳すればCITY CLOSING？
私、学生時代 山岳部で岩登りしてました。
登山計画書にも岩登り合宿の漢字で
大学学生部に届けました。
英語教育にうるさかった大学でしたが
誰にでも分かる書面が求められました。
ロックダウンもロッククライミングも危険です。
登山での危険は下山時に多く起こります。
登りでは、長時間体力を消耗します。
下山は疲労が蓄積して足腰に堪える力が半減したうえ
安心感と気の緩みから滑落します。
要するに足元の小石を踏み外して
咄嗟に周囲の岩壁を掴む力は失われています。
コロナ禍での長期の緊張感維持の社会生活は限界が来ます。
制限解除になれば，一気に張り詰めた精神は緩和して
怠惰になります。
人間同士が会話を通して身近に接触しなければ
精神が不安定になります。
ザイルで結ばれた登山家二人は、ザイルを引いたり緩めたり
しながらも、声で安全確認します。
コロナ禍は一体どうなるか誰もが回答出来ません。
東京オリンピックは彼方です。
開催の可否決断が迫ってます。
開催に拘っているとあらゆる判断にブレーキがかかる？
再掲
コンプライアンス欠如の芝信用金庫日本橋支店店長殿
2019年2月2日
２０１８年５月には
芝信用金庫日本橋支店
副支店長
課長が桜上水事務所に突然現れたが
６月
７月
８月
連絡も途絶えた。
回答を待っていた。
しかし ９月１２日付け
芝信用金庫日本橋支店
支店長名で
配達証明郵便にて
代位弁済の葉書が届いた。
以下に反論書面を配達証明郵便にて送付。
あくまでも、書面回答を拒んでいる。
2018年9月12日
芝信用金庫 日本橋支店
支店長殿
株式会社 三商 菊地正二
9月12日付け 配達証明受領しました。
姓名を間違えるのは、信用金庫としてあるまじき
失礼であります。
2018年2月19日付け
芝信用金庫石原前理事長殿宛てに配達証明郵便を送付しまたが
宛名人はいないとの理由にて返送されました。
しかしながら、会長として在籍しています。
再度、2月22日付けにて
芝信用金庫御中宛て配達証明郵便を送付しました。
内容については、条件変更と返済拒否の書面を記しました。
書面での回答を待っていましたが返書は未だなされておりません。
5月2日に、日本橋支店副支店長が
桜上水事務所に訪ねてまいりましたが
私は不在でした。
5月30日に、萩野善正
課長に、前理事長宛てに配達証明郵便を送付した旨
伝えましたが、そのような書面は知らないとの回答です。
課長は、戻りまして詳細を調べて改めて回答しますとの言葉。
芝信用金庫の管理 コンプライアンスに疑問ありと感ずる次第です。
支店長はそれとも、無視する所存ですか。
唐突に返済滞納を書面送付されましたが
先に送付した書面への回答と
法廷にて判断判決を要求します。