台湾ケニー君からスマホに友人と豚骨ラーメンを食べる
写真が送られてきた。
写真の彼も日本留学した。
2月13日 台湾ケニーからのコロナ情報では
7月16日現在、マスク着用、社会的距離も取っているが
ビジネス、日常生活をコロナ発症前と変わらず
台湾国内旅行も制限無し。
日本の現状は
経済活動対策も付け焼き刃で役に立たない。
揺れ動く迷走する与野党。
日本は政治的思惑が優先されコロナ水際対策を疎かにした。
息子は台湾がSARSで大混乱の時、留学中だったので
日本の吞気振りに呆れていた。
中国の陰湿な虐めでWHOを加盟も許されず
大陸とは常に緊張状態。
30年前は海岸のビル屋上には兵士が銃を構えて
不審な船と人間を発見すると瞬時に攻撃態勢。
日本人が知らずに写真を撮るなら、直ぐに
銃で撃ち返すとジョークを言われた。
中国軍と台湾軍が接近戦で戦えば
台湾が勝利するという。
日本も蒙古襲来で戦ったが、鎌倉武士は接近戦が強く
撃退した。
イタリアの調査団が、玄界灘を調査した結果
蒙古軍の船の残骸があった。
撃退され船と共に沈んだ。
現在の台湾は、鎌倉時代の政治に似ている。
属国になることを拒否。
民主国家であり政権交代があり
中国より豊かだ。
日本の政治家官僚が、コロナ防止で右往左往の中学生並みの
思考には驚く。
いっそ、臨時に自衛隊に任せたらどうか？
上手にまやかしの言葉を発する政治家は
責任回避を他に転嫁するが
どのような施策を実行するかを嫌われても
実行するか監視しなければなりません。
再掲
悪徳悪質芝信用金庫モラルハザードの現状
2019年
４月２３日 神奈川新聞報道に
神奈川県警不祥事
本部長指示の下、幹部隠蔽工作をした。
しかし 発覚後、本部長以下幹部が有罪となった。
私は、この隠蔽事件より前に
警察官僚のトップが天下り先で
犯罪に巻き込まれた、嗅ぎつけた
新聞記者が追及しょうとしたが
大物右翼の介入により隠蔽された。
元警察官僚は隠蔽後天下り先を退職。
後、大物右翼は死去。
完全に闇に葬られた。
全容を知るのは誰もいない。
しかし、元エリート官僚は日夜
発覚するのを怯えながら過ごしています。
昨年２月 芝信用金庫が組織グルミで
芝信用金庫石原哲夫前理事長に説明書面を配達証明郵便にて送付した。
しかしながら、１年経過するが回答書面はない。
今般、説明責任を果たさない政治家、経営者、官僚ばかり。
しかし、権力を自己保身に用いた側は
やがてその矛盾に抗えなくなり
見事なまでに復讐される。
石原哲夫前理事長 へ
日本橋支店の小さな不祥事だとして
能條とかの支店長に対処させたが
生え抜き社員ではなく、他から
支店長として連れてきたようですが
陰では、能無し、無能支店長を呼ばれているようです。
差し出がましいですが
若手社員は実践経験は少ないが
正義漢強く倫理観にくもりなく
支店長として登用すべきです。
零細業者として見下してはいけませんよ。
説明責任を果たしてください。
公的金融機関の理事長であるなら