体調不良 ベッドから転げ落ちる。

10月22日（日）早朝から、トランス作業に追われた。
先日まで息子宅でガラスペン羽ペンの検査作業に追われた。
23日（月）京王線桜上水駅
片道2時間かけて、書類等に整理
荷物出荷
メールチェック
弟の社長は横浜で作業
他4人は、桜上水事務所で黙々と作業。
19時作業を終えて、デザイナー女性の
相続問題の相談を受ける。
解決の糸口は全く見通せない。
準備して相手の出方を待つ。
帰宅は22時。
24日（火）早朝、目覚めるが、身体が金縛りのように
動かない。
思い切って体を左右に動かすとベッドから落ちた。
サラリーマン時代労組書記長として
春闘で2カ月に及ぶ死闘があった。
娘の出産にも立ち会えずだった。
実家にいる妻と2歳の息子と赤子
自宅に一人戻ると、
倒れ込み。心臓が激しく鼓動。
このまま死ぬか？
翌朝、陽射しで目覚めた。
その状態で水分も摂らず一日が過ぎた。
10月24日は、当時と同じ状態。
当時は若かった。
既に老いた。
這いずってトイレの扉を開ける。
便器を覗く、真っ赤だ。
血尿の痕跡。
妻には言わず
体調不良なので、食事はしないと告げる。
寝床で回想。
今夏の激暑
7月の遭難騒ぎ

8月には兄の破傷風菌感染

兄の様態を看る為　往復6時間
面会10分
私の前立腺癌検査
息子宅で手伝い
いっときの休む猶予は無かった。
やっとひと段落と気持ちが緩んだ。
秋の気配が漂い始めた。
心身が危険信号を発したのだ。
人生に百歳なし、幼き時は物事知らず、
年老いて体弱く、
ただ残るは青春の数年のみ、
名誉と富貴に骨身をけずっても、
やがてはみな白髪の老人
若い頃は人間が身体を虐め
老いては、身体が人間を虐める。
続く

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無視してください。

長年　私に纏わり付く糞蝿が支離滅裂文。

ジャニーズの加害者の実態が暴かれた。

一心は、愚かな悪意コメントを捨て置いた。

ヒステリックな姦しい方達から

公開要求を迫られた。

と言うことで公開です。