AM8時 朝食を掻き込み京成電鉄、都営新宿線京王線乗り継いで
桜上水駅10時着。
コンビニで保証協会への支払いを済ませ書類整理。
出版社からの、ガラスペン、羽根ペンサンプル返却品と
書類を箱に詰めて息子宅に出荷。
銅線をリュックに詰める。
16時 甲州街道の晩来春のケヤキ並木
浅緑の歩道に夕陽が射し込む。
銅線を詰め込んだリュックは重いなあ~
乗換駅で日高屋に入り、野菜タンメンと生ビール。
ライン着信。
大学同期でサッカー部所属
奥さんも同期。
以下、通信文
毎日が月曜日の如く慌ただしい。
愁いの日々で心痛は休まらない。
白髪が毎日 一毛増えるが二毛は落ちる。
弟の会社の手伝い
息子のビジネスのバックアップ
兄の破傷風感染への心労
男兄弟3人の次男の宿命
さあ~暮れた。
ニャン房と出戻り娘がの猫がいる家路に帰宅する。
初恋が去った緑道。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/e6599ff84f83baf6ac088ac4340b1259
フジ子・ヘミング ~ ショパン 「別れの曲」