(1)三菱UFJ銀行と悪徳悪質芝信用金庫 私刑(リンチ)宣告。
続きです。
小罪は罰せられるが大罪は賞せられる
芝信用金庫職員横領犯多田政則は懲戒免職になり
生まれ故郷の大阪に帰った。
この間抜け野郎は、一心とラインが繋がっていたが
勘違いしたのか、「ラインに幼馴染は生涯の友や」コメント。
私がコメントすると慌ててline削除。
しかし、横領した金は使わずベッドの下に
帯封を付けたまま隠していた。
馬鹿も一心が脅迫罪で逮捕されてからと考えた。
次の担当者曾根和行は、その成り行きを見て
事件化されないと踏んで、多数の高齢者から1億円余を搾取。
私が、曾根和行の怪しげな言動は危ないと
もう一人の担当者似告げるが無視。
曾根和行が、今度、白金支店の課長になりましたと挨拶に来た。
2カ月後、夕方のテレビニュースで自宅から出て護送車に乗り込む
曾根和行を見て呆然とする。
一心を又も騙したのだ。
警察は怒り心頭。
せっかく、一心が恩情で多田政則の横領控訴を警察に頼んで取り下げたのだ。
そうして、逮捕現場と新聞報道をした。
内部調査のため、曾根和行は移動させたのだ。
次の担当者に電話で、怒鳴った。
支店長と担当者が柳橋事務所にやって来た。
2人は、終始無言のままで帰った。
その後、事務所移転の祝いとして胡蝶蘭が届いた。
曾根和行は豚箱に入った。
もう一人の担当者は、この忌まわしい隠蔽事実に
嫌気が刺し退職を告げに事務所に来た。
その時の言葉、
「曽根和行は、3年の刑期を終えたら、横領した金で商売するはずだ」。
令和6年10月に一心ブログに謎のURLが送信された。
開くと
曾根和行は雪深い北の大地で蕎麦屋経営
脱サラして開店して2店舗もオープン。
この男は、日本橋支店から埼玉羽生まで
飲んではタクシー帰宅。3万円。
(1)横領三菱UFJ銀行、芝信用金庫 横領 大罪の前に小罪あり
何とも名言であります。
私刑(リンチ)
続く