馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(4)人生は再編集できないのだ。 「死灰復燃」

2025-01-23 08:55:59 | 日記
1月23日 昼飯食べながらワインを飲んだ。
ソファでごろ寝。
妻が起こす。
「中居が引退ですって」
驚きもしないが当然だ。
確信的要因が曖昧。
もし、不同意性行であれば、被害者が告訴しなくても
逮捕・起訴される可能性があります。
親告罪ではない。
示談はある。
フジテレビ関係者が組織グルミで加担していれば崩壊。
私は知っている。
知り合いの子供が
高校生の時、同級生達はから集団強姦された。
娘の将来を思って公にしなかった。
転校して大学まで通った。
しかし トラウマとなって統合失調症発症。
精神の傷は快癒しない。
刑に服すことことなく、高校生達は40代を迎えた。






「死灰復燃」しかいふくねん という言葉。
燃え尽きて灰になったものは、本来なら燃え出すことはない。
しかし、底のほうにはまだ火種が残っている。
再び燃え出す可能性がある。
死灰怨念でもある。
(3)保身の弁明 結末はもののあわれ!

続きです。
編集画面を開くと、順位が異常に上昇。
アクセスを調べると、悪質悪徳芝信用金庫関係が並ぶ。


職員が閲覧?

現職員からは、過去の人がやった事
自分達には関係ない他人事。
彼らは気づけば良いのです。
悪しき行いをして隠蔽すれば、その瞬間は安堵安心
時間経過と伴に風化したと思い込む。
被害者は忘れていません。
必ず復讐される。
サラリーマン時代に上司の不正を糺したが
軽食喫茶で皿洗いの屈辱。
真実が暴かれ、課長は夜逃げ
部長は慌てて弁明したが、死んだ。
警察最高位が天下り先で、不正事件の主役にされてた。
発覚を恐れて大物右翼を使って隠蔽した。
その後、まもなく天下り先を辞任した。
しかしと時間を留めて考える。
どんな人生であっただろうか?
人生の三つのうち将来の時間は少ない限りがある。
回想するべき価値はあっただろうか?
実社会を知らず野望を抱き、挑んだが、成功は成就したか?
殆ど打ち砕かれた。
様々な人間関係での軋轢での戦い。
打ち倒され、起き上がり打ち返した。
挫折の半生なのか?
反骨の精神が潔しとしなかった。
そもそも人生は予測できないものだ。

人生は再編集できないのだ。