馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

ロム専 TV局 報道 モラルハザード 毎日、毎日、嫌になっちゃうよ!

2025-02-01 09:33:08 | 日記
毎日、毎日、テレビの上で
テレビ局のモラルハザード報道で嫌になっちゃうよ!
少年時代、幼馴染の女の子と川べりの土手の斜面の草原で
寝っ転がって対岸の夕陽が落ちようとしていた。

ためらいながらもキスしょようとした。
彼女は、両手で僕の顔を押しのけた。
「そんなことしたら、嫌いになっちゃう」
二十歳になって再会した時は、
「そんなことしたら嫌いなっちゃう」か?訊ねた。
彼女は、周囲を左右確認して僕の顔と静かに向き合った。

ラブストーリーがあった。
タレントとTV局の女性とのトラブル。
奥歯に物が挟まるようで歯がゆい。
面白おかしく、誹謗中傷も交えて報道番組は伝える。
久しぶりにTVニュースを見た。
皮肉にもテレビ番組が低迷していたが
視聴率は上昇するが、広告収入は減少。
SNS社会、AIが庶民の考え方に依拠しだした。
大衆は事実真実が、分からない。
根拠なき報道。
政治家選択、タレントの好き嫌い
全ての物事が、三現主義で確認、証明

私も、不正を糺したが、
漢字書けない読めないとの理由で軽食喫茶で皿洗い
労組書記長時代は、思想的問題あり破壊者のレッテル貼り追放。



ブログ上では、誹謗中傷が突然続いた。
その発信者に警告メッセージをブログに書いた。
コメントは無視保留にしたが、
余りにシツッコイ、ネチネチとあげつらうので
キチガイ糞爺とブログに記した。
途端に、ヒステリックなコメントが入った、
女性からだ。
致し方なく、誹謗中傷コメントを公開した。
そうすると、
「後からコメントを公開する卑怯者」コメントが入る。
「誹謗中傷許されて、後で公開するのは卑怯者か」?
回答はなかった。

先導する首謀者から、
「ロム専メンバー甘く見すぎ(笑)
「相手に密告してやろうか」?
「ロム専}?知らなかった。
裏読み!
糞爺は、実年齢は50歳
私に向かってお前の息子と同じぐらいの歳だと笑う。
誹謗中傷を信じた女性が幾人かが
「あなたは謝罪しなさい」コメントした。
根拠に基づかない、「爺の独り言」ブログ名で発信していた。
捏造して、嫉妬する一心ブログを潰そうとした。
感情に支配されてしまった女性達。
致し方なく一方的に善意で対峙した。

優しさは周囲の人間関係に嫉妬と憎悪をうむ

誹謗中傷をする人ってどんな人?心理や特徴について解説

糞爺から、以下のようなコメントが入る。
ロム専メンバー甘く見すぎ(笑)
相手に密告してやろうか?

ブログを辞めるのが一番です。
っていうか、私達以外にもたくさんロム専いるのね?w
プロフィール画像
FOOL
2022年3月19日
理知が働かぬから角が立つ情を持たぬから刺さるる
プロフィール画像
Unknown
2022年3月19日
やっぱり貴方は理解していない。


私はblogを日記代わりにしているから日々の出来事や身辺のことを普通の人よりもよく書くかもしれない。


と書いたが、身辺の事を書く人なんてごまんといる。
ただ、貴方はネットの世界のルールを見えない聞こえないという態度で、知識も知性もなく情報を垂れ流した。
その結果にしか過ぎない。
端的に言えば、考え方が幼すぎる。
この小さな自身のブログで、自身が中心であると酔いしれて、自身は正義、反論は敵と間違った線を引いた結果が今の状態。
しかも、ネットでオープンにしたために、この状態は未来永劫残される。
全ての情報を消さない限り、貴方の傲慢な罪は消えない。

半端な入れ知恵をしてもらうと、あんたが死ぬよ。
ブログを辞めるのが一番です。
っていうか、私達以外にもたくさんロム専いるのね?w



同様の被害者から非公開でメッセージが入る。
匿名の嫌がらせコメントが日に20件近く入ります。どうすればいいでしょうか?
続く

舟木一夫さん学園ソング  

1990年御徒町陥没事故ニュース 私は現場にいた。

2025-02-01 07:53:21 | 日記
埼玉・八潮市の道路陥没事故 道路が陥没した瞬間の映像 現場では救助活動続く|TBS NEWS DIG #shorts


1990年御徒町陥没事故ニュース



1990 平成2年1月22日 (月) 御徒町陥没事故 |
https://sonohino.com/1990/02-0122
当日、上野御徒町駅前公衆電話で、取引先と会話していた。
地響きと揺れが生じて電話を切った。
道路の大穴がぽっかり!
車が頭から穴に突っ込んでいる。
呆然と見詰める。
何が何だかわからない。
落ちた車に人がいると叫ぶ。
動画には、赤のジャンバーを私らしき人物が瞬間だが写っている。


後に、弊社で働いた女性の旦那が現場にいて
救助の手伝いをしていた。
重軽傷者がいたが死者はいなかった。
35歳の誕生日だった。
43年前の出来事。
平坦な道で真坂の出来事。

人生は平坦な道を横切るだけでも
真坂に遭遇する。


1990年御徒町陥没事故ニュース 私は現場にいた。
https://sonohino.com/1990/02-0122