日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

銀龍の言葉     勝央町へお墓掃除に行きました part6

2024-11-18 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜辺りから急に空気が澄んで来たようで綺麗な月が見えていました。
今朝は更に風も出て来て、いきなり冬型の天気へと移行した感じです。
急激過ぎますね。

























(昨夜の月 月の右少し下の白い点はおそらく木星かと)








我が家は以前から言うように昭和な家ですので夏暑く冬寒い、季節をそのまんま感じる家です。(笑;)
なので風が吹けば何処からともなく隙間風が入りますし、ついでに音もバリバリ外の音が聞こえます。(内外の話し声なんて筒抜け;)
気温は10℃は上回っていますが、さすがに足元が寒いので割と早いうちからコタツは入れています。
うちのネコは昨日まではそこまでコタツに潜り込みませんでしたが、今日は反対になかなか出て来ません。
つまりはネコが感じる位、急に寒くなって来たと言う事なのでしょう。
明朝の気温は8℃程度と聞いておりますが、さてネコ共々朝は起きて来られるのか;甚だ不安ではありますな。(なにもそこまで;)









(里山もようやく色づいて来たようです)





今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。


  銀龍

  〝 風吹きすさび 数多の龍行く頃

    季節はより進もう

    氣を引き締めて参ろうぞ 


このような言葉でした。
昨日も同じような言葉を風神から伺いましたが、此度も同じようです。
吹く風が変わり寒さをも引き連れて来たようです。
空行く雲が時折龍の姿にも見えます。
年々アナログでは無くデジタルに季節が変化するようですね。
その進み方に自分達も遅れることなく、氣を引き締め、体調管理にも気遣いながら参りたいものです。




                    









お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





(より気温が低ければ雪を降らす雲かと 現に朝はパラパラと小雨がありました ところによれば
虹も見えたといいます 惜しかったな;)






そろそろ勝央町の話も終わりにしたいと思います。
昨日で終わっても良かったのですが、家に帰る迄がなんとやらと言いますし。
ですので最後まで行ってみましょう。

お茶も済ませ、再び走り出します。
時間的にもそれほど車が多い訳でもなく比較的空いていました。
走行する車は大抵が岡山県のナンバーですが、その後広島に近づくにつれやはり広島ナンバーも見かけるようになりました。(当たり前だけど;)
車に乗り込んでしばらくはリアシートのNさんも先程同様よく話しておられましたが、お疲れが出たのか段々無口になって来られました。
ミラーで見れば寝ておられましたね。
どの辺りからか夕方の斜めに射し込む日の光が眩しくなってきます。
今日は朝からずっとサングラスをかけて運転していますが、こういう日射しは特に眩しくて堪りません;。
それ用の偏光グラスにしていますが、こういう直射で来る日射しはこれでも防げないと以前店の人に言われていたのを思い出しました。
遠視はこれがあるのでしんどいです。
サンバイザーで日射しを隠しつつ、更には手で日射しを覆うようにして運転していました。
今思えば広島県に近づき、東の端っこ、東城(とうじょう)という辺りまで来た頃にはもしかすると自分も疲れが出ていたのかもしれません。
それもあり、またトイレ休憩も兼ねて江の川PAへ入ったのですが、いざトイレへ行こうとするとかなりの行列が出来ています。
駐車場にはバスが1台停まっていますので、どうやら途中のトイレ休憩のようでした。
こりゃ時間が掛かるわ;と思い、トイレは断念しそのまま走り出しました。
Wさんが行っといた方がいいんじゃないん?と心配してくれましたが、まぁ次のPAまで頑張ろうかなと。
しかし一度走り始めると休憩もかえって億劫になり、というよりも早く帰らねば外のネコらが待っている;とつい考えてしまい、とうとうその後は
休憩なしで走り切りました。
けれど日が陰って来るとやはり疲れもあってか、段々と今度は前を行く車のテールランプが上下に2つ見える感じになって来ました。
老眼、乱視が進んで来ているのは分かっていますが、更に酷く感じられました。
広島に近づくにつれ仕事帰りの車もかなり増えてきます。
それでもなんとか広島まで走り切りました。
自分だけではなくお二人を乗せておりますし、ましてや車はWさんのもの。
今にして思えば無理をするんじゃなかったね;と反省しておりますです;。
ともあれ無事にNさんの自宅まで帰りつき、Wさんにお車を返す格好で運転も変わり、そこで解散しました。
楽しくはありましたが、あまり無理をするものではないなと悟った気がした勝央町行きでした。

















(飛行機が写っているのですが小さ過ぎて分らないですね 笑  例によって風が強いので進み方が
緩やかでした)






夕方は日が陰ると一気に寒くなってきました。
こうなると秋を通り越して冬みたいなものですね。
どなた様も体調管理には気を付けてお過ごしくださいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。


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風神の言葉    勝央町へお墓掃除に行きました part5 ある方の夢を見ました

2024-11-17 19:08:09 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日に引き続き、どんよりとした空です。
おまけにPM2.5もあるのか更に鬱陶しいです;。






















今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はこんなお天気ですので風神の香りをつけて致しました。


  風神

  〝 風吹くぞ 雨降るぞ 雷鳴るぞ

    季節変わるぞ

    用心せい 


このように言われました。
実際明日以降は気圧配置も変わり、気温も下がって一気に冬型になるようです。
今日などはこの辺りは21℃もあるようですが、今後は朝の気温も一桁となる予報になっています。
ちょっと動くと暖かいよりも暑い位の陽気に慣れている身体、いきなりそうなると面喰いそうですが、仕方ありませんね。
むしろ早く季節が進んでくれる方が良い気がします、過ごす分には辛くなりそうですが。
これであまり色づいていなかった紅葉も進むのではと期待しております。
ただし、言われているように風邪などに罹らぬようお互い体調管理には気を付けたいものですね。
                       












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お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。












では勝央町の続きと参りますね。

お墓参りも掃除も済み、後は帰るだけです。
来た道を戻り、車に草刈り機等を積み込んで狭い道だけはWさんに運転を任せ(自分でも行けるけど万が一、ね)広い場所まで出て来て交替しました。
時刻は15時頃、思っていた以上に早く済み、何処かでお茶でもして帰ろうかとなりました。
しかしインターまでの道すがらでこれという喫茶店はありません。
ならば高速へ乗ってからとなり、まずはその前にガソリン継がねばとなりました。
此処まで片道250㎞程、6月に来た折にはシエンタのハイブリッド車で燃費も良かったと記憶しますが、此度は20年程前のガソリン車。
うちの車もそうでしたが、決して燃費は良いとは言えません。
高速上で入れるよりこういう街中のGSで入れて行こうとなり、3千円分だけ注ぎました。
満タンでなくていいの?とWさんに聞けば、此処までで燃料計の針が半分なんで帰りはこれ位でいいよと言います。
普段、それほど車を使わないからあまり入れておいてもねということらしいです。
Wさんの車ですので、まぁご本人が良ければそれでね、と。
ともあれ、そこから直ぐのインターに入り、一路広島を目指します。
途中、今度は勝央SAというところへ寄りました。
来しなにPAで購入したコーヒーはあんまり美味しくなかったと言われるNさんが、ここはレストランがあるようだからそこへ行こうと言います。
どうしても美味しいコーヒーが飲みたかったNさんのようでした。
私はコーヒーが飲めないのでこういう時に困り、自販機の温かいゆずジュースとかで付き合います。
15時半頃の中途半端な店内、お客さんは我々3人とトラックドライバーの方なのか、食事をしておられたその方だけでした。
3人でつらつらとこれからあのお墓はどうされるんです?とかの話になります。
いずれは何とかしないといけないけどねぇとNさん、それよりも今度は母親のお墓へ行かないといけないと話し始められました。
え?お母さんの方の?と言う気がしましたが、その辺りの事情は存じませんので、そうなんですねと言うばかり。
聞けば今度は山ではなく海の方と言われ、しかもまたもや岡山県です。
どうやら元々ご両親は岡山の方だったらしく、お父様の仕事の関係で広島へ来られたのだとか。
今すぐにではないにせよ、そう遠くない時分に今度はそちらへの運転手を仰せつかりそうです。
お茶の時間を設けて一息つくと、これで本当に走って帰るだけとなります。
















終わる前にもう一つ別の話を。
今朝起きがけにある方の夢を見ました。
以前懇意にして下さっていた信者さんですが、自分の中ではそれ以上に感じている方でした。
Tさんと仰り、最後は入院されていましたが、何度かお見舞いに行ったこともあります。
コロナ禍直前でしたので、まだ自由にお見舞いに行けたことも幸いでした。
亡くなられたのはお誕生日前後の2月初め頃だったかと思います。
それ以前に入院される前には何年間か施設におられ、そちらへも割と足を運ばせて頂いておりました。
そんなことでしたのでご葬儀は当然参らせて頂こうと思っておりましたが、此方はほぼお身内のみでなさったようでしたので参列は叶いませんでした。
亡くなられた後も入っておられた施設の前をバスでしょっちゅう通ることもあり、何故か入院時の事よりもその時の方が記憶に鮮明で、そこを
通りかかる度に未だにTさんがおられるような気がしていました。
ご葬儀に参れなかった分だけ、余計そう感じていたのかもしれませんね。
そんな方でしたが当然親戚でもありませんし、こちらが慕っておっただけでそれ以上のお付き合いはありません。
上の話から分かるように亡くなられておそらく4,5年程にはなろうかと思います。
前置きが長ったらしいですが;そんなTさんが夢に出て来られのでした。
夢の中で私が朝起きて階下へ行くとそこでTさんが幼い女の子の着物を幾つか畳んでおられたようです。(夢の中なので自宅にTさんが普通に
おられるという感じ)
どうされたんですか?と伺うと、これはもう小さいので誰それさんにあげようかしら、とかそんな事を言われていたかと。
お宅のお嬢さんにもどうかしらね?と言われたようにも思います。
夢の中ではどうやらうちの娘も居たことになっていたのかもしれません。
そんな短い夢とも言えないようなものでしたが、起きて直ぐに、あぁTさんだと思いました。
これまで夢には見たことはなかった方ですし、自分の中からも段々記憶が薄れています。
突然出て来られたのは何か仰りたいことがあるのかなぁと思ったり。
現実にはTさんの会社へ年に3回はお祓いに伺っておりますので(今は息子さんご夫婦が経営されています)その折にでも、いつも応対して下さる
奥様に話してみようかなとも。
久々にお見かけ?したTさん、夢の中ではお元気そうなお姿で、そこの部分は安心させて頂きました。














(クロさんと呼んでます 白髪?が出始めています)


(此方はプリ  名前からしてお分かりの通りプリプリしています 以前ご飯あげてた
方が名付けたようです 男の子です)





夕方は少しだけ青空が覗きましたが、雲は相変わらず優勢でした。
ところで昨日話していた外のネコ、クロと名付けていますが、今日は私が行くとこれまで通りにニャ~ンと鳴きながら出迎えてくれました。
良かったぁ。
ご飯もちゃんと食べてくれましたので何よりと思っています。
外で住む子達なので本当になんとかしてやりたいんですけどね。
ともあれまずはひと安心でした。


そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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宇迦之御魂神の言葉      勝央町へお墓掃除に行きましたpart4

2024-11-16 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜からずっと曇天続き、雨こそ降りませんがどんよりとしていて洗濯物も乾ききらないようです。

























一昨日からの疲れが一気に出たかのように今朝から眠いです。
朝はなかなか起きられず、午後はご飯を食べるとまた寝ていました;。
寝る子は育つ、ではなく単に年齢からくる疲れでしょうね。(笑)
メンテナンスがしたいこのところです。












今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇迦之御魂神の香りをつけて致しました。


  宇迦之御魂神

  
  〝 数多の者訪い 各々思いを祈りおる

   その祈り 未だ食物(おしもの)口に致せぬ者らへも届くようにと

   広めようぞ

   単にそなたの食物や豊かさ求めるのみならず

   まさに多くの人々もが 享受出来るようにと

   共に祈ることなるぞ 


このような言葉でした。
出雲大社の境内にある摂末社(せつまつしゃ)の中の一つに釜社(かまのやしろ)があり、御祭神は宇迦之御魂神を祀っておられます。
普段はそこまで参拝される方は見受けられませんが、此度の神在祭、神在月は多くの参拝の方が順番を待ってでもお一人ずつが賽銭を入れて、
手を合わせておられました。
ネットで情報が入手出来る昨今、この神様には手を合わせておこうと思われる方が多数おられたのでしょうか。
その真偽は分かりませんが、結構な人々がかなりの時間じっと手を合わせて熱心に祈っておられました。
本来は神様の前では感謝を述べるものであり、願い事をするものではないとされております。
しかしこれもまた昔からよく言うように苦しい時の神頼みではありませんが、一年に一度の機会でもある時、やはり願わずににはいられないのでしょう。
上のお言葉は、その時の情景を思い浮かべておりますと、このように言われたことでした。
確かにまずは自分がちゃんと食べられますように、お金も儲けられますようにと願うのは世の常でしょう。
けれど出来るならば、自分のみならずこの世の中の(今はこの国でもそうですが)日常に普通に食べ物を食べたくても食べられない人々の為にも
祈ってやることぞと言われました。
ごく一部の人達だけが有り余るほどの食べ物や金銭に囲まれるのではなく、皆が共に豊かに笑っておられるよう、そう祈りなさいと。
かく言う自分も、ついまずは自分がと思ってしまいますが、相手を思い遣る気持ちを持つことが大切なのだと改めて感じさせられた言葉となりました。
                       






(出雲大社境内にある釜社 多くの方の参拝がありました ちなみに人はこの度消して
おります)






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性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
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さてどうしましょうね。
昨日の続きの勝央町にするか、はたまた交互に出雲の話とするか、しかし1回ごとに切り替えていると続けて読まれる方(がいるのかどうか;)混乱
しそうですね;。
やはり今の話をさっさと切り上げるように致しましょう。

ご飯も食べ終わり、3分の2,いや5分の4?位まで走ってきました。
しかし心情的にはまだ少しあるなぁと感じます。
それでも先程までの山中ばかりの道は抜けてきたようで、これから先は徐々に見える景色も開けてきました。
何よりもアップダウンが無くなり、かなり平坦な道を行く感じで、それだけでも気持ち的に楽です。
結局はそこからどれくらい掛かったのか、おそらく40分程度だったかなと思います。(覚えていない;)
見覚えのある勝央町ジャンクションに着き、一般道へと下りて行きます。
6月に一度来ていますので、下りた後の道も覚えがあります。
肝心のお墓へと至る狭い道は前の日に何度もグーグルマップを見て道順やら周りの様子を頭に叩き込んでおきました。
ちゃんとその道順を携帯にも入れましたが、結局は見るには至りませんでしたね。
此処まで私がずっと運転してきましたが、細い道も出て来るこれから、さすがに車の持ち主のWさんに換わってもらいました。
失礼ながら、もし何処ぞで擦ったとしても言い訳が効きますので;。
これくらいならこの車でも大丈夫よと言いながらWさんが運転し、今回の目的地のお墓近くへ着きました。
前もそこへ停めさせて頂いたちょっとした空地へ車を入れ、ここからWさんは今日の主役の草刈り機を車から降ろして担いでいく訳です。
ちょっと距離があるかもよと脅して?いましたが(笑)それほどでもないじゃんと言いながら、あぜ道のような細い道を3人で登っていきました。
この辺りから何となく気づいていましたが、お墓に至るまでのその道、もしどなたも何もしていなければまだ草はかなり繁っている筈です。
けれどそんなことは無く、足元の草はかなり綺麗に刈り取られ歩きやすくなっていました。
そうして辿り着いた墓所は、想像していたのとは全く違い、丈の高い草は1本も無く、あぜ道同様に綺麗に刈り取られていました。
どういうこと?と3人して呆気にとられたほどです。
恐らくですが、前回参った時にお墓の位置が全然違っているとちょっと憤慨しておられたNさんですが、そのお墓を移動させたお宅が割と最近に
草刈りをしに来られていたのではと感じました。
そんな風でしたので、こりゃぁ、刈り取らんでもええかね?と言いながらもせっかくこうして用意してきたのだからとWさんがおもむろに
草刈り機のエンジンを掛けて草刈りが始まりました。
割と広い墓所のあちこちをそれほど伸びてはいないと言いながらも目立つ場所をNさんのお宅の墓の回りのみならず、その辺り一帯までを順繰りに
刈っていかれます。
Nさんと私はNさん宅のお墓の周りについたコケなどをむしったりして綺麗にしていきました。
先程まで日が射していなかったのにこうして草刈り等を始めると日が射し始めます。
まるでこちらにおられるご先祖さま方が喜んで下さっているようでした。
前にも書きましたが、今日の草刈りは2時間コースかも;と構えていましたがどんなに頑張って綺麗にしても1時間も掛からず終わった気がします。
そう言えば6月に来た際にNさんのご先祖様が、話があると言われていました。
ですので今回改めてお墓で伺ってみるとNさんのお父様と思しき方が出て来られ、

    『よう来てくれた、ありがとうな でもな 此処まで来るのは大変だろうから
     今後は皆でよう話し合うて この墓もどうするか決めてほしい
     御霊を拝んでもらうのはお寺でも出来るのだから

と言われました。
Nさんのご両親は既に他界されており、お父様ご自身はこのお墓をそれ以前に建立されていたようですが、お骨自体は広島市の寺院にあるそうです。
その辺りはどういうご事情かは存じませんが、そういうことらしいです。(それ以前のご先祖様やお母様は入っておられないそう)
要するにお墓は建ててあってもどなたも入っておられない、五輪塔のみがここへあるだけのようです。
であるならば、出て来られたお父様の言われるようにNさんご兄弟が全国あちこちへおられる現在、既に皆さんご高齢でもあることからお墓はいわゆる
墓じまいをなさるかどうか、決められた方が良いのではと感じました。
そこのところはNさんらがお決めになることですので、どうとも言えませんけども。
ともあれNさんが気になっておられるこのお墓、綺麗には致しましたが、そういうことのようでした。











(草刈りしているWさんの手前にも、また木々の後ろにも何基ものお墓があります またその木の中に古い
五輪塔も半ば朽ちるように建っていました)















(木の真ん中にジョウビタキかと 分かりますかね?)


(手前が割と歳と思われる雌ネコ これは9日の写真 この時は元気だったのにな)






夕方ようやく多少は青空が見えてきました。
明日は晴れてほしいですね。
ところで外のネコらですが、ずっとご飯をあげているうちの1匹が3,4日前からあまり食べなくなり、昨日は姿を見せてくれたものの、殆ど食べずに
何処かへ居なくなりました。(少し歳の雌ネコです)
今日は来るだろうかと待っていましたが全く来てくれずじまい。
いつもならニャンニャンと言いながらもう1匹のオスネコと共に仲良くやってくるのですけどね。
心配ですが、どうしても外で暮らすネコ、普段は何処へいるのやら皆目分かりません。
具合が悪いのでしょうが、どうしてやればよいのやら;。
つらつらとそんなことを思うこのところです。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。



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大國主大神の言葉     勝央町へお墓掃除に行きました part3

2024-11-15 19:08:56 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日はあれほどの晴天でしたが、今日は朝からどんよりとした空で、そのうち小雨が降ってきました。
出雲へは昨日参っておいてよかったと思えたことでした。























最近のクルーズコントロールが着いた(最近で無くとも;)車なら400キロ弱を走って帰ってもさほど疲れは無いのでしょうが、1.3リッターの車で
往復するとさすがに足が辛いです。
というのか、やっぱり何度も言うように単純に歳でしょうね。
以前は同じ車種であちこちしていてもそこまでしんどくは思いませんでしたので。
ちなみに先日行った勝央町はWさんのワゴン車、年代は古いですが2.2リッターですので乗っていても楽でしたね。(クルーズは無し)
私もマイカーはそれと同程度の車でしたので、長距離乗っていてもそれほどには感じなかったですけども。
まぁ幾らそんな車の話をしたとて所有出来ないなら絵に描いた餅同然、夢は寝て見ろと同じく、持ってから文句言え、ですね;。












今朝は祝詞奏上させて頂きました。
今日は昨日大社へ参りましたので、大國主大神の香りをつけて致しました。


  大國主大神

  〝 よう来たな

    まずは佳かろう

    次には ゆるりと参り越せよ 〟


このような言葉でした。
大抵大社へ参拝すればこんな感じでの言葉を賜ります。
懐かしい我が家、とは言いませんが、そこへ戻ってきたような思いがします。
それを見越して話をされている感じでしょうか。
参れば大抵は御祈祷をして頂きますが、此度はそのような人々があまりに多いこともあり止めておきました。
そんな様子を思われてか、次に参る折にはもっとゆっくりして参れ、そんな風に言われたのかもしれません。
また近いうちに参れればと思っております。










                   


お知らせ



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さて、出雲と勝央町の話、どちらも進めねばなりませんがどうしましょうね。
いずれにしても私が書き始めると本当に小学生の作文宜しく長ったらしいので、どうなんよ?と我ながら思うのですが;。
まぁ先に始めたお墓掃除のことと交互にいってみますかね?(そんな器用なこと出来るんか?)


七塚原SAを出て、後はまた走り出します。
SAを出る前に駐車場の隅っこに、ん?どう見てもあれはネコだけど?みたいに見える物を発見しました。
Wさんと二人、車内から、あれなにに見える?ネコに見えるけど違うよね?と言いつつ車を走らせて近づいて行くと、なんと子猫がいました。
なんでこんなところに?と思いますが、SAで誰か餌をあげたりしているんでしょうか。
食堂の裏手にいるならまだしも、こんな車が沢山いる場所に居るというのは、次々に来る人からのおこぼれ?を待っているのかなとも。
しかしあんなところにいたら危ないよねと話しつつもどうすることも出来ずにSAを後にしました。
高速とはいえ、色んなことがあるよねぇと感じたことです。
さて6月に中国道を走行した際にはかなりの区間で工事が行われていましたが、まだ引き続きされています。
片側2車線ある高速ですが、その2車線のうちの1車線ずつをおそらく舗装し直しておられるのでしょう。
つまりは自分達が走行する車線は当然1車線のみで、場所によっては対面通行みたいになります。
カーブが連続する区間でもあり、かつそのカーブが結構きつい。
より慎重な運転が求められるようでした。
それでも助手席のWさんやらと話をしていると案外と楽しく走れるもので、これまた何度も言うように不思議なものですね。
やがて広島県を抜け、またもやトイレに行きたくなり、ちょうど見えて来た真庭PAへ立ち寄りました。
その頃まで寝ておられたNさんもちょうど目が覚めたようで出て来られます。
この時時刻は12時15分程前。(たまたま時計を見ていた)
あら、もうお昼だね、お腹空いたし、ご飯食べようやとNさん。
朝4時起きですから、そりゃお腹も空きますよね。
折りしも此処は食堂もあるPAでしたので、3人して入ってみることにしました。
大抵こういうところは麺類か、後は割と簡単な定食が主です。
その中でひるぜん焼そばというものが目を引きました。
以前B級グルメで優勝したとかいう焼きそばだったかと。
そこで私はそのひるぜん焼きそばの単品を、Wさんのその定食を、Nさんは生姜焼き定食と、それぞれに決めて食券を買います。
その時誤って私が3つ同じものの食券を押してしまい、あやうくみんながおんなじ焼きそば定食になりかけましたが;お店の方は大丈夫ですよと
訂正して3人とも別々の物にして下さり、手間なのに申し訳ないなと思いましたが、助かりました。
店内はそこまで広くはありませんが、お昼時とあってか隣のテーブルはサラリーマンさん4人が座り、やはり同じように定食を頼んでおられました。
厨房は女性3人が切り盛りし、注文に応じておられます。
さて肝心のひるぜん焼そば、お腹が空いていて、周りの目もあり;写真には撮れませんでしたが、中太麺にキャベツ、ニンジン、玉ねぎ、それに
鶏肉が入っており、ピリ辛のソースが絡まってとても美味しかったです。
これなら優勝するよねと思えました。
3人で満足して食べ終わり、食器を返してご馳走様でした、美味しかったですとお声を掛けると、厨房の女性は、有難うございました、どうぞお気を
つけてお越しくださいと笑顔で返して下さいました。
高速道路上の食堂、なんでもないやり取りですが、ある意味一期一会の出会いでもあります、気持ちも温かくなり、さてでは出発するかとなりました。






(今日車を返しに行く途中の空)


















毎度の作文なお話ですみませんです;。
この時はあまり写真を撮っていなかったので話のみですので余計に申し訳ありません。
まぁいい加減早く終わらせて出雲の話にさせて頂きたいと思います。

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天女の言葉    勝央町へお墓掃除に行きました part2

2024-11-13 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
このところ朝起きるのが楽です、寒くないので。
一時期寒いと感じていましたが、この先どうなるんでしょうね。























ところでワタクシめ、今日から国が認める?高齢者の仲間入りとなりました。
パチパチパチ、と言いたい?ところですが、いや全然めでたくもなんともない。(佐藤愛子氏ではないけれど;)
むしろ、いやまだ早いっしょと思うことしきり。
そりゃ確かに若い方に比べればシミ、シワ、タルミ、声の低さは否めない。(ね、そうでしょ)
が、周りが言うほど年寄りになった感じでは無いですけどなぁ。(そうかぁ?)
日頃から、歳ですから、とかいう割には、いやまだまだ大丈夫と感じるのは強がりですかね。(笑)
還暦と言われる歳になった時も、そこまででもないんだけどね;と思った方は多いはず。(多分)
自分の子供の頃感じていたおじいちゃん、おばあちゃんという方々は皆腰が曲がり、顔に刻まれた皺はその方の
年輪を思わせるものがありました。
けれど昨今は男女共に若々しい方が増えておられますよね。
とか、こういうことを言ってるから年寄りなんだよと言われそうですけど。
ともあれ、まだまだ頑張りたいと思います、ハイ。














今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は天女の香りをつけて致しました。


  天女

  〝 空に我らが舞うかの如く

    何処の空も地も

    明るく 朗らかであれるよう

    そのように 祈りましょうぞ 〟


このような言葉でした。
時折、雲を眺めているとまるで天女のような形に見えることがあります。
まるで空で舞を舞っているような。
見る人によっても感じ方は違うのでしょうが、そんな時の空は何とも言えずたおやかで美しいなぁと思えます。
しかし世界を見渡せば、空には怖いミサイルしか飛んでいないと恐怖を感じる子供らもいます。
安心して見上げることすら出来ない頭上の空かと。
そんな悲しい思いを持つことなく、見上げる空にはいつも希望が持てる、そんな空であってほしいと強く願います。
世界の何処であれ、皆が笑って過ごせるようなそんな場所になるように。
そうなればいつでもどこでも天女が舞い踊る、そんな空にもなるのではと願ってやみません。
                       





(少し前の空です)





お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。






(何年か前のもの  例によってGoogleが出してきました)





昨日の勝央町への続きです。
覆面パトカーをなんとかやり過ごし、後は順調に走行していきます。
出雲へ行く際にはそこで左へ入ると言う松江道には行かず、そのまま中国道を直進します。
三次(みよし)というところを過ぎると次は庄原(しょうばら)ですが、だんだんと標高が上がって来る頃です。
高速へ入り、そろそろ1時間半位かと思われますし、七塚原SAでトイレ休憩にしました。
以前にも写真を出しておりますが、本来なら既に山は赤く色づいている頃ですが、この時は全くそんなことはなく、
青々とした山並みが連なっていました。
それでもぬくぬくとした車内から外へ出ると、わ、寒いねとちょっと身を縮こませる感じではありましたよ。
何度も言うように後で出来た山陽道とは違い、古い部類の中国道はSAの駐車場もそこまで広くはありません。
それでも結構な台数の大型トラックが停車しておられました。
あの方達は何処のSA,PAに美味しいものがあるのか熟知しておられるのでしょうし、そうでないと長い距離を走る
楽しみもありませんよね。
尤も中には、車内で自ら調理をして経費を浮かすという方もおられるようですし、一概にトラックドライバーさん
達がそこめがけてやってくるということもそこまで無いのかなとも。
そんなことを思いつつも休憩を済ませるとまた走り始めました。
途中リアシートのNさんを何度かルームミラーで確認しましたが、どうも眠っておられることが多かったようです。
後で聞けば抗えない程眠気が襲ってきたと話しておられました。
朝はかなり早起きされたようですので、そうだったのかもしれません。
私とWさんはと言えば、二人してさっきの白いクラウンやらなんやら、ある意味どうでもいい話を延々と喋って
おりましたよ;。
その分しんどいと思う事も無く、かえっていつも一人で走るよりも疲れも違った気がします。
先程のSAで行きしなの3分の1程度を来たかどうかですので、先はまだまだ長いです。
また広島県自体が割と横に長いので、県内を出るまでにはまだもう少し掛かります。
お喋りしつつも、でもやっぱりまだ掛かるよねと感じたのも事実でした;。













(芸備線の線路)















明日、どうしようかと思いながら車を借りて出雲へ行くことにしました。
先日はこの度は止めておこうと考えていると書いておりましたけどね。
昼間に参るようにして東西の十九社に坐します神様方にご挨拶だけでもさせて頂こうと思います。
今回は当然自分一人だけ。
運転の交代要員?にそれとなくWさんに打診しましたが、「いってら~」、つまりはいってらっしゃいと軽く
あしらわれました。(笑)
まぁ、そんなもんでしょう。
一人で気兼ねなく行って参ろうと思いますよ。

そんな感じで本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。







コメント
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