日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

メタトロンの言葉     主人や友人とのこと

2025-01-11 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今朝は零下1.4℃、これは広島市内中心部ですのでこの辺りならもう2℃程低かったのではと思います。
こうなるとエアコンでは暖房が効きにくいのでファンヒーターを入れましたが、それでもなかなか温まりませんでした。
寒くない冬だねぇと思っていたのが、いきなりこれほど変わったので余計厳しい寒さに感じます。














今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はメタトロンの香りをつけて致しました。


   メタトロン

   〝 しんどいと思う時は

     あなたの中へ 中心へ戻ることです

     誰にも邪魔されない あなただけの場所です

     静かに座り 目を閉じてみる

     あなた自身で あなたの内側を覗く氣持ちで見ることです

     初めは氣持ちがざわついて難しいと感じるでしょう

     時間も短いことでしょう

     しかし次第に時間も長く 落ち着いて来ます

     あなた自身の中を見ていくことで楽になります

     氣づけば静かな場所を手に入れています

     誰にも邪魔されない あなただけの場所を

     そこがあなたの中心なのですから 〟


このように言われました。
忙しい時にはゆっくり座って目を閉じてみる、そんなことなんてできるはずがない、そう感じるかと思います。
5分あれば寝た方がましだ、とも。
それでもちょっとだけ深呼吸をして心落ち着ける時間はあるのではないでしょうか。
そんな時間を設けてみてはという事でしょうね。
此処で言われている自分の中心へ戻るというのは、誰からも分かってもらえないから自分の殻に閉じ籠るというのではなく、むしろ静かに自分を
見つめ直してみては、と言われているのでしょう。
自分は一体どうしたい、どうありたいのか、それを一度立ち止まって見てみるということでしょう。
手っ取り早く言えば瞑想してみなさいということになるのでしょうが、その言葉自体が何処か敷居が高い感じに思えますしね。
もっと簡単に考えて、まずは自分の中を覗いてみる、そんな気持ちで手軽にされてみては如何かなと感じた今回の言葉でした。    
















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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
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玉串料は壱万円とさせて頂きます。
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追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




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ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
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尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
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そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。












昨日の話を少し。
1月10日は主人の14年目の命日でした。
神道ですので13回忌とかではなく、するとすれば20年祭となり、あと数年後になります。
けれど取り立ててそうすることもなく、我が家の御霊舎(みたまや)で手を合わせて祭文(さいもん)を奏上する位ですかね。
もっとも本人である主人は忘れた頃に夢に出て来るオジサンですので、今更命日だからと何かしてくれとも言わないでしょうし。
いやオジサンというより生きていれば今年は年男ですのでもうオジイサンですねぇ;。
私と一回り半違いますので、威勢はいいけど立派なご老体であろうかと。
こういうのは身近な者が覚えておればそれでよいのではと感じております。
その人が生きていた証だろうと思っておりますしね。(ハハハ、お父さんごめんね;)
それとは別に遠方に住む友人のお母様が年内に亡くなられ、その折にはお悔やみを申し上げておりました。
志が届いたので今回はいつものラインではなく、電話で彼女に連絡をしてみました。
久しぶりで声を聴きますが、以前と変わらないなぁと感じて色々と話をしていました。
彼女は私が最初に入った会社の同僚で、とは言え彼女は東京本社の総務の人、私は広島の営業所の事務で、たまに電話で話す程度でした。
けれど何かの折にお互い誕生日が1日しか違わない同級生と分かり、そこから急速に親しくなっていたった間柄です。
だからと言って実際に会ったのは今から12、3年程前に一度だけ;。
それ以前はほぼ賀状のやり取りだけでしたが、互いに結婚しました、子供が出来ました等のやり取りはずっと続いておった仲です。
そんな中でお母様が倒れたという報せを受け、これから容体がどうなるか分からないと不安そうに話すので、それならばと病気平癒の
御祈祷をさせて頂いたことがあります。
特に彼女に頼まれたわけでもなく、単に自分が勝手にさせて頂いたまでのことですが、それでも後日お母様は思っていた以上に回復が見られ、
とても安堵したと連絡が入りました。
そんなこともあり、彼女もですがお母様にも親しみを感じるようになり、これまで以上に深いお付き合いになって来たのでした。
そのお母様が冒頭でも述べたように、此処へ来て急変され、今入居している施設から病院へ移しますという連絡を彼女が受けた矢先の夜中に
帰幽されたとのことでした。
彼女の今居る家とご実家、この頃では施設でしたが、車で3時間はかかる距離だとかで、お母様の最期には立ち合えなかったとか。
けれど苦しむでもなく、ごく普通に安らかな顔で逝ったので色々あったけど大往生だと思うよと、昨日の電話で話していましたね。
寂しくはなられたでしょうけれど、彼女も落ち着いているようで安心しました。
そんな風に、距離は離れていても友人としてお付き合い出来るのは嬉しい事だなと感じたことでした。





   






毎回、身近な話題ですみませんです;。
まぁ自分のブログですんでね、そんなものだと思ってやって頂ければ幸いです。
本日もそんなブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。            
コメント
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