こんばんは。
先週は寒くなったと言っておりましたが一転今週に入り暖かくなって来ているようです。
季節がまたもや逆戻り?
よくわからないですね。
それでも太平洋上に熱帯低気圧に変わり、離れていたとはいえ台風がおりましたので案外そんな影響もあるのかな?とど素人ながらに考えたりも
しました;。
いずれにしても来週には既に師走、寒さが本格化してくるかもしれませんね。
今日も引き続き、このあたりはなんとなくどんよりとした感じのお天気でした。
日が射すとまではいかないようで、それでも気温は高いので過ごしやすかったですね。
明日は雨とのことですが、確かに少し降ってくれないといくら冬場とはいえ水が少なくなっているようです。
年々暖冬化して来ているのかもしれませんけれど、ところによればドカ雪、豪雪での立ち往生も言われておりますし何がどうなのかさっぱり
分かりませんね。
降るにせよ何にせよ、一箇所に纏めてではなく満遍なく適度に、雨でも雪でも降ってほしいと思うところです。
地球の温暖化が言われてこれも久しく、けれど彼の国の大統領は、そんなの関係ねぇ(古いけど;)とばかりに息巻いているのかどうか全く意に
介していないようですけれど、やはり今の状況は宜しくないのではと感じております。
ほんの少しずつが積もって行って大きなことになるのなら、まず自分が出来る小さな部分から取り組むことかもしれないですね。
ならば何が出来るのか、そこから考えることからかもしれません。
さて、何から始めましょうかね;。
昨日所用で街中へ出掛けた折に書店へ寄ってみました。
『虹色の空に金色の風』のTomokattuさんまた奥様紫瑛さんとの共著『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』がどのようになっておられる
かと思いましたので。
市内でも洋書まで揃えているような大型店です。
そこのスピ関連の書棚に幾冊も重ねて置いてありました。
平積みするスペースは無いため、そのような置き方をされていたのだと思われます。
著書の周りはこれまた龍関係?関連の本が一杯でした。
それだけ多くの方がご自身で感じる龍の事を書いておられるのだと思います。
龍ブーム?と言われる所以かもしれませんね。
どのように捉えようと人それぞれであり、自分に一番しっくりくるものが、その人に取ってのベストな本なのだと思います。
自分もこれまで龍というものに魅せられて何冊か買い求め読んでみたことは以前にも申した通りです。
それでも、どこかなんだか、言葉では言えませんが釈然としない思いがありました。
Tomokatsuさんの著書を拝読して、その疑問に感じていたこともなるほどそういうことであったのかと合点がいった事が幾つもありました。
これも以前申しておりましたが、何故龍の色が金と銀なのか、そこのところも科学的な観点から述べられており、そういうことだったのかと
とても納得出来るものでした。
龍そのものの捉え方、感じ方が似通っているからこそ共鳴出来たのかもしれません。
Tomokatsuさんが言われるアーロンや銀龍のミタ、また私に居てくれておりますテラ、それらに共感して下さる方には分かりやすく読みやすい
本かと感じます。
一度ご自身で手にしてみられては如何かと存じます。
今朝の祝詞奏上の際にシリウスの香りを着けてみました。
それでか、そのシリウスから言葉を受け取ったようでした。
シリウス
“ あなたは どのようにしてありたいでしょうか
人から見られたあなたが あなたでしょうか
あなたを一番良く理解して分かっているのは
他ではない あなた自身です
それを忘れないで下さい ”
このような言葉でした。
どこかで聞いた言葉が頭に残っていたものが、もしかするとシリウスの言葉と認識して出てきたのかもしれません。
その出所がどこにせよ、肝心なの「あなた」という「「自分」はどのようにありたいのか、そこだと思います。
人から見られている自分が自分であるのか、そう言えるのかどうか。
自分自身を一番良く理解し知っているのは誰でもない、やはり自分自身です。
誰かのための自分ではなく、自分が自分としてあること、それを言われたのではと思います。
自分自身と向き合えているか、そう問われたようにも感じます。
自分自身がどうしたいか、どうあるのか、そこがぶれないでいることが大事である、そのように言われたのではと感じました。
たやすいようで、案外難しいこと?それとも一番みやすいこと?いずれにしても自分を一番知っているのは他ならない自分であるということ、
そこなのではと思いました。
皆様はどう思われるでしょうか。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。
先日よりお話しておりました香りのお試しですが、やっと何とかこれで行こうと決めました。
それが下記に写真で上げておりますものです。
見えにくいかと思いますけれど、小さな香りのお試し用シート、(正式にはムエットと呼ばれておるようですが)此方に試す香りを着けてそれを
小さなビニール袋に入れてお届けさせて頂きたいと思います。
今作成しております香りは14種類、この中でご自身が試してみられたいものをおっしゃって頂ければそれらを全て送らせて頂こうと思います。
一つとか二つ、或いは全てでも構いません。
尚、申し訳ございませんが送料込みで300円のみ頂戴させて頂きます。
こうなると一つよりも数が多い方がお得ですよね。(笑)
ただし香りはお伝えしておりますように紙片に着けております故、時間の経過と共に薄れていきますし、香りも変化して参ります。
そこのところはどうぞご了承下さいませ、但し香水のように水溶性のものではなくオイルですので香りの持ちは多少は良いのではと感じます。
どうぞ思われる香りをご依頼下さいませ、お待ち申し上げております。
また此方は今思案中ですけれど、これからクリスマスまでの期間中(あれ、神主なのに 笑;)いつもより小さめの瓶、そう、これも上記で出して
おります写真にあるこの細い瓶での香りも出させて頂こうかと考えております。
まずはこれで香りを感じて頂ければ、そうしてどなたかへのプレゼントに添えて頂いても、とも思います。
ご要望がありましたら致してみたいと思っておりますので、どうぞお知らせ下さいませ。
ぼつぼつ迎春の準備、というほどの準備も要らぬようになっておりますけれど(少し悲しい;;)さすがに師走近くなりますと来年の破魔矢を
頼まねばと思っておるところです。
以前はかなりの数を作成しておりましたが、段々数も減ってきておるこの頃です;。
うちはお越し頂くよりも出向いてのお祓いが主になって来ておりますので、そんな破魔矢を車に積んでチャリンチャリンと鈴の音を鳴らしながら
参らせて頂くのが慣わしのようなものです。
そんな季節がまた巡ってくるなぁ、そう感じる今日この頃、体調を整えて臨みたいと思っております。
皆様もどうぞ風邪など召されませぬように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。