こんばんは。
昨夜は星の見える空でしたが、起きると一転雨となっておりました。
やはり梅雨ですね。



(棚引くような霧が出ていました)

最初に書いたように夜、寝る前に寝室の窓のカーテンを開けると目の前にさそり座が昇ってきておりました。
見えるといってもこれも先だって申したように主だった恒星が見えるだけで空一杯に散りばめたような星々が見えるわけではありません。
けれどそれがさそりの心臓にあたると言われている赤い光を放つアンタレスやらをじっと見ていると、此処からいったいどれほどの距離と
時間を通やしたらばあの星の近くに行けるんだろうかと夢想してしまいますね。
地球の成層圏を飛び出してみたとしても、この地上から見えているあの星の大きさとはさして変わり映えもしないのか、そう思うと宇宙と
いうのは一体如何ほどの広がりがあるのか、果てしないと言われる距離はどれくらいを指すのか、そんなことを感じます。
そんな風にして星を眺めていると、なにをそんなに考えている?と不意に頭の中へ言葉が入るようにも思えました。
今感じていた、一体如何ほどの距離というものを一瞬で飛び越えてくるような、そんな星からの呼び掛けにも感じられました。
まさか今見えているこのアンタレスからの問いかけではあるまいに;と思いながらも、実際自分は何を考え、何を感じて此処へいるのだろう、
一瞬そんなことを思ってしまうような言葉です。
暗くて遠い宇宙、けれどもし見えるなら幼い頃にぼんやりと見えていた天の川も含めて、さながら大小様々な宝石をそこへ撒き散らしたかの
ような夜空、それを思えば、今此処へ居ると感じている自分自身のなんとちっぽけなことよ、と我が身に置き換えると感じてしまいます。
そう感じれば今日あった出来事、日頃頭を悩ますあれこれも、この宇宙の大きさに比してみれば些細と言えるレベルにも達していない、そうも
思えてくるから不思議ですよね。
何を所有している訳でもない唯の自分、けれど一たびその目を宇宙に向ければ、そこには無限の広がりと大らかさを感じられます。
そう思えば、真の豊かさとはこのようなことを言うのではないか、そうも思える自分です。
夜空に小さく見える星の輝きを見つめながら、一人寝転がって、けれどこの上ない贅沢な時間を過ごしている気分でした。
(要するに安上がりなオバサン、ということですねぇ; 笑)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は仏陀の香りをつけて致しました。
仏陀
“ あなたの中心に戻りなさい
外側が幾らざわつき または悲しく辛いことがあろうとも
あなたの中の一番静かな場所へ戻ってきなさい
揺るがず ぶれず 漣すら立たない場所へあなたを戻すのです
一日のうち 僅か5分でよいので 朝それをしなさい
或いはあなたが眠りに就く前にするかです
そのようにして過ごしてみなさい
あなたに あなた自身に立ち返ることが出来ます ”
このような言葉でした。
最近このように静かな言葉を聞かせて頂いたのはなんだか久しぶりなような気がします。
いえ言われていたのでしょうけれど、受け取る自分がそのように感じられていなかったのでしょう。
自分の一番静かな場所、中心へ戻ること、これは瞑想をして心を落ち着けるということを言われているのかと思います。
五分、五分間と言われますがなかなかこの五分というのがくせ者でして;。
最初はほんの十数秒ですら、そんな風に大人しくしていられないのではと感じますね。
何かしら頭で常に考えているのが自分達ですし、静かな場所と言われたとて今日あった嫌なことや食べたいものが浮かんできたり、なかなか
言われるように、波すら立たない、そんな静かなところを思い浮かべることは出来ないかと思います。
それでもその僅かな十数秒でも1分でも良いので心落ち着けて目を閉じる習慣をつけると、2,3日、一週間もすれば、これをしないとむしろ
落ち着かない、そんな気分になってくるのではと感じます。
朝が難しければ、夜眠りに就く前、少しだけそうしてみること、それが自分自身の中心に戻ってこれることに繋がるようです。
ほんのちょっとからはじめてみる、まずはその習慣をつけることからしてみては如何でしょうか。
自分でも気づかぬ変化がいつの間にかあるかもしれませんよ。

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)

(大宜都比売神の香り)

(ヒミコの香り)

高龗神(たかおかみのかみ)の香り

(風神の香り)

(雷神の香り)
(八幡様の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)

(月の女神の香り)
(シリウスの香り)

(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)

(アフターコロナを感じて)

(新しい時代を感じる風)
毎日、自分宛に昨年の今日のブログというものが送られてきます。
『天使が語る?天使のこと』と題して書いていたようです。
もしお時間があります方はお目を通してみて頂ければと思います。
自分なりの天使、また龍に関する考え方を述べております。
夕方少しだけその辺りを歩いてきましたが、出ようと玄関を出た瞬間から降り出しました;。
まるで待ち構えていたかのようです。(笑)
傘を持たずに犬の散歩等へ出ていた人は半分諦めたような顔をして?そのまま走ることもなく家路につかれていたようでした。
いきなり降り出しましたしね;。
明日の朝はこの辺りの一斉清掃、本来は6月頭にあるのですが今回はこの度の一件で後ろへずれました。
暑い中での清掃もなんだかね;ですが、雨の中のそれもどうだろうか、と今から気がかりではあります。
何事もなく済むよう願っておくことですねぇ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜は星の見える空でしたが、起きると一転雨となっておりました。
やはり梅雨ですね。



(棚引くような霧が出ていました)

最初に書いたように夜、寝る前に寝室の窓のカーテンを開けると目の前にさそり座が昇ってきておりました。
見えるといってもこれも先だって申したように主だった恒星が見えるだけで空一杯に散りばめたような星々が見えるわけではありません。
けれどそれがさそりの心臓にあたると言われている赤い光を放つアンタレスやらをじっと見ていると、此処からいったいどれほどの距離と
時間を通やしたらばあの星の近くに行けるんだろうかと夢想してしまいますね。
地球の成層圏を飛び出してみたとしても、この地上から見えているあの星の大きさとはさして変わり映えもしないのか、そう思うと宇宙と
いうのは一体如何ほどの広がりがあるのか、果てしないと言われる距離はどれくらいを指すのか、そんなことを感じます。
そんな風にして星を眺めていると、なにをそんなに考えている?と不意に頭の中へ言葉が入るようにも思えました。
今感じていた、一体如何ほどの距離というものを一瞬で飛び越えてくるような、そんな星からの呼び掛けにも感じられました。
まさか今見えているこのアンタレスからの問いかけではあるまいに;と思いながらも、実際自分は何を考え、何を感じて此処へいるのだろう、
一瞬そんなことを思ってしまうような言葉です。
暗くて遠い宇宙、けれどもし見えるなら幼い頃にぼんやりと見えていた天の川も含めて、さながら大小様々な宝石をそこへ撒き散らしたかの
ような夜空、それを思えば、今此処へ居ると感じている自分自身のなんとちっぽけなことよ、と我が身に置き換えると感じてしまいます。
そう感じれば今日あった出来事、日頃頭を悩ますあれこれも、この宇宙の大きさに比してみれば些細と言えるレベルにも達していない、そうも
思えてくるから不思議ですよね。
何を所有している訳でもない唯の自分、けれど一たびその目を宇宙に向ければ、そこには無限の広がりと大らかさを感じられます。
そう思えば、真の豊かさとはこのようなことを言うのではないか、そうも思える自分です。
夜空に小さく見える星の輝きを見つめながら、一人寝転がって、けれどこの上ない贅沢な時間を過ごしている気分でした。
(要するに安上がりなオバサン、ということですねぇ; 笑)

今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は仏陀の香りをつけて致しました。
仏陀
“ あなたの中心に戻りなさい
外側が幾らざわつき または悲しく辛いことがあろうとも
あなたの中の一番静かな場所へ戻ってきなさい
揺るがず ぶれず 漣すら立たない場所へあなたを戻すのです
一日のうち 僅か5分でよいので 朝それをしなさい
或いはあなたが眠りに就く前にするかです
そのようにして過ごしてみなさい
あなたに あなた自身に立ち返ることが出来ます ”
このような言葉でした。
最近このように静かな言葉を聞かせて頂いたのはなんだか久しぶりなような気がします。
いえ言われていたのでしょうけれど、受け取る自分がそのように感じられていなかったのでしょう。
自分の一番静かな場所、中心へ戻ること、これは瞑想をして心を落ち着けるということを言われているのかと思います。
五分、五分間と言われますがなかなかこの五分というのがくせ者でして;。
最初はほんの十数秒ですら、そんな風に大人しくしていられないのではと感じますね。
何かしら頭で常に考えているのが自分達ですし、静かな場所と言われたとて今日あった嫌なことや食べたいものが浮かんできたり、なかなか
言われるように、波すら立たない、そんな静かなところを思い浮かべることは出来ないかと思います。
それでもその僅かな十数秒でも1分でも良いので心落ち着けて目を閉じる習慣をつけると、2,3日、一週間もすれば、これをしないとむしろ
落ち着かない、そんな気分になってくるのではと感じます。
朝が難しければ、夜眠りに就く前、少しだけそうしてみること、それが自分自身の中心に戻ってこれることに繋がるようです。
ほんのちょっとからはじめてみる、まずはその習慣をつけることからしてみては如何でしょうか。
自分でも気づかぬ変化がいつの間にかあるかもしれませんよ。

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com

ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)

(スクナヒコナノカミの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)

(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)

(大宜都比売神の香り)

(ヒミコの香り)

高龗神(たかおかみのかみ)の香り

(風神の香り)

(雷神の香り)

(八幡様の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)

(月の女神の香り)


(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)

(アフターコロナを感じて)

(新しい時代を感じる風)
毎日、自分宛に昨年の今日のブログというものが送られてきます。
『天使が語る?天使のこと』と題して書いていたようです。
もしお時間があります方はお目を通してみて頂ければと思います。
自分なりの天使、また龍に関する考え方を述べております。
夕方少しだけその辺りを歩いてきましたが、出ようと玄関を出た瞬間から降り出しました;。
まるで待ち構えていたかのようです。(笑)
傘を持たずに犬の散歩等へ出ていた人は半分諦めたような顔をして?そのまま走ることもなく家路につかれていたようでした。
いきなり降り出しましたしね;。
明日の朝はこの辺りの一斉清掃、本来は6月頭にあるのですが今回はこの度の一件で後ろへずれました。
暑い中での清掃もなんだかね;ですが、雨の中のそれもどうだろうか、と今から気がかりではあります。
何事もなく済むよう願っておくことですねぇ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。