日々徒然なるままに

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スサノオノミコトの言葉     黄砂がまだ酷いですね

2023-04-13 19:08:09 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日からの黄砂が相当酷く、遠くは霞んで汚く濁っているように見えます。








     


(山の稜線がぼんやりとしか見えませんね;)








昨日、地震があったと一人で騒いでおりましたが、なんのことはない、たかが震度1程度ですが、それでも窓がガタガタッと揺れるのは気持ち
悪いものです。
震源地は島根県東部、松江辺りは震度3だったとかで、直ぐに松江の友人に大丈夫だった?とラインをすると何も感じなかったよとのこと。
それよりも朝、お父様が逝去されたとそのラインで伝えて来ました。
え;?と感じ、しばらく言葉が無かったのですが。
90歳を過ぎ、それでも頭はしっかりしておられたようですが、寄る年波には勝てずという事だったんでしょうね。
直接にお会いしたことはありませんでしたが、お話を伺うととても温厚な方だったようで、数年前に彼女のお母様が亡くなられた後も、ご実家で
彼女のお兄さんご一家と一緒に住まわれていたようです。
しかしそのお兄さんがある事故に遭われてしまい、それ以降お兄さんとはなんとなく折り合いが悪くなり、しばらく後には施設へ入居されたようでした。
そんなお父様の処へ彼女は足繁く通っては、何かとお話をしたりして過ごしていたようです。
つい2週間程前だったか、そんなお父様のことをうかがえば、お陰様で元気にしてるよと明るい声が電話の向こうから返って来たのですが。
ご年齢からすれば彼女もいつかはと考えていたでしょうが、いざそうなるとどうしても寂しさばかりが募るものですね。









今朝はあることで祝詞は上げておりませんが、言葉は賜りました。


 スサノオノミコト

 〝 静の中に動あり

   動の中に静あり

   どちらか片方だけではし難いのぞ

   どちらも備えてこそ 

   物事は上手く進むのぞ 
                       

このように言われました。
言葉そのものでして、どちらか一方だけでは暮らしていくにもしんどいかと思います。
たまにずっと動いている方が楽と言われる方もいらっしゃるようですが、私自身は無理かなと;。
此処で言われるのはそのような実際に動き回るとかじっとしているとかでは無いのでしょうが、物事には緩急をつけなければならないという
ことかと解釈しました。  
分かってはいるけれど、なかなか実際には出来ていない事かなと改めて感じたことでした。












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先に、祝詞を上げていないと書きましたが、朝のうちに下の郵便局まで先の友人宛にご霊前を送ろうと思ったからでした。
しつこいですが;車なら昨日の時点で即座に行っておるのですが、知らせがあったのは夕方近く。
ですので歩いて下りていては間に合わないと思い、今朝の早いうちに行って来たのでした。
上の写真の如く鬱陶しい黄砂ですが、そんなことは言っておられませんしね。
送り出した後はやっと安堵しました。
その後は近くのスーパーで食料品の買い出しもしてバスで戻りました。
朝のバス、しかも山;(の住宅団地)へ上る方のバスですので殆ど乗客はいませんでしたが、同じバス停から病院帰りの高齢者の方が
一緒に乗って来られました。
偶然にもまたもや?同じバス停で下りましたが、お年を召しておられたら、此処の往復は車かバス位しかないものねと思うところです。
あ、私みたいな車無いオバサンもいますけど。(笑)
朝夕は立錐の余地も無い程混み合うバスですが、日中は閑散しています、けれど生活の足には無くてなならない公共交通機関だなと改めて
感じております。




















本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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