龍の言葉 勝央町へ参りました part1

こんばんは。

今朝方地震で目が覚めました。

一度ガタガタッと揺れただけでしたが、怖かったです。

（夜間モードで撮ったもの）

（普通に撮るとこんな感じで暗いままです　当たり前だけど；）

（これから下は全て夜間モードで）

その時に撮ったのが上の写真、殆ど寝ぼけ眼で撮ってましたけどね；。

4時過ぎですので、当然まだ空は暗く星が見えていましたよ。

その後いつもの時間7時位に撮ったのが青空の見える写真です。

割と雲はありますが良いお天気になりました。

気温はこのところずっと低くて、まだひんやりしていますね。

今日から6月ですが、そんな感じは全くしていません。

今夏はこれからいきなり暑くなるのでしょうか。

それはそれで心配です。

ところで最初に書きましたが、明け方前いきなりガタガタッと揺れて目が覚めました。

怖い！と思うと同時にこれからまだ揺れるのか？と構えましたが、一度揺れただけで収まりました。

震源地はよくコメントを下さるベルさんがお住まいの宇和島にも近い辺りかと。

あちらは当然もっと揺れたのではと思います。

向こうでは割と地震が続いているそうですのでお気をつけ頂ければと思いますが、こればかりは気を付けようがないですしね；。

何事もないことを祈るばかりです。

（息子の写真　福山の薔薇　私のスマホより綺麗；　やっぱりiPhoneで撮ると違うんかな？）

今朝は祝詞奏上させて頂きました。

今日は特にどの龍ということなく言葉を受け取りました。

　　龍

　　〝　空を見上げてみてください

　　　　雲に化身して　天行く龍が見えるかもしれません

　　　　どこであれ龍はいます

　　　　あなたの直ぐそばに

　　　　気付くか気づかないかの違いです

　　　　尤も都会であれば感じ取りにくいでしょう

　　　　より自然の多い処へ行き　

　　　　静かな山なり　水辺なりを訪うてみてください

　　　　そこでは古よりずっと居る龍に出会える筈です　〟

このように言われました。

龍が居るかどうか、と言われれば目に見える相手ではありませんし、そうなのかなぁというところでしょう。

龍という存在がお好きな方であれば、確かに居るよね！と言われるかもしれませんが、普通にはせいぜいが干支に出て来るあれ？という

感じでしょうか。

けれど古より龍を祀った神社やお寺などは全国にありますし、なんとなくではあっても姿、形はあんなものという認識はあるかと思います。

もし感じられる場所があるとすれば上でも言われているように、自然豊かな山や海辺でしょうね。

或いは空を行くように見える雲がそんな龍に見えるかもしれません。

たまにはそんな自然の中へ身を置いて、見えない龍に思いを馳せるのも良いのではないでしょうか。

　　　　　　　　　　　　

　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

３0日のお出掛けですが、以前から話しているようにご近所のNさんと仰る方がどうしても連れて行ってほしい場所があるというので、

ご一緒して来ました。

というよりも運転手を仰せつかったということです。(要するにそういうこと　笑）

場所は岡山県勝央町（おかやまけんしょうおうちょう）というところ。

ちょうどその名前のICがあります。

グーグルマップやJHの高速での行き方を検索すれば、いずれも広島から山陽道を走り、途中有漢（うかん）という地を通る岡山自動車道を

経由して中国道へ入り、そこから目的地の勝央まで行きなさいと出ます。

確かに此方の方が道路もゆったりしてカーブも少なく走行できますが、なんせ車が多い。

片やはなから中国道オンリーで行けば途中の山中は、これ高速？というほど結構な急カーブとアップダウンが続く場所があります。

ただし車の交通量は遥かに少なく、その意味ではストレスも少ないかもしれません。

そんな風にあれこれ考えつつ、やっぱり慣れた山陽道で走ろうかと考えていました。

そんな折、YouTubeでこれから走ろうかどうしようかと考えていた中国道を延々ずっと走って行く動画を出している方がおられました。

この方は山口を出発でしたので、自分が一番気になっていた中国山地の山間部付近(新見から大佐辺り）を見てみることにしました。

すると淡々と走る感じではそこまでカーブはきつく感じられませんし、思っていたよりかなりましだなと思いました。

というのか山陽道が全線開通するまでは京阪神方面へは当然ながらこちらの路線を走行していた覚えもありますし、そう思えばそこまで

悪くないんじゃない？と考え直しました。

強いて言えば山陽道程SA,PAは古い分だけそれなりだよねというところでしょうかね。(失礼ながら；）

しかしこれも走行して分かったことですが、そんな休憩場所であるSA,PAは今はいずれも特にトイレなどは新しく改装されて綺麗になっており、

もちろん清掃も行き届いておられます。

動画も見て、これなら広島から路線の乗り換えも考えずにずっと走っていける中国道で行こうと決めました。

車の少なさも一つの決め手ではありましたね。

ということで、続きはそんなところから始めようと思います。

（え？まだ出発もしないんか～い；）

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。