日々徒然なるままに

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少彦名命の言葉      勝央町へ参りました part5

2024-06-07 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝から良いお天気で、今日はこの季節らしい暑さ?を感じました。
これもなんだか久しぶりな気がします。







(いずれも6時少し前のもの 日の出が早くなりましたね)



















昨日までそれほど暑くはなかったせいか、今日の気温はちょっと堪えますね。
いきなり今日から扇風機が活躍しています。
毎夏いうように、今居るこの部屋は屋根が灼けるのか気温が高くなると頭の上が熱く感じられます。
今時の家ならまず無いことでしょうが、なんせ断熱材の入っていない家。
そりゃ50年前の家なんてそんなものでしょうし、昨今の気候は考えられない時代に建てられてますので当然でしょう。
しかしそのせいで、頭が、熱い?とにかく暑いです。
屋根裏へアルミホイルでも敷き詰めれば、多少は違うかな;?
ただしその手間をかけている最中に熱中症になりそうですが。(笑)










今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は少彦名命の香りをつけて致しました。


  〝 母親が子供に手を当て良くなるのは 

    どうか良くなるようにと 祈りや願いを込めているからじゃ

    その思いは何にも増して強いもの

    医師(くすし)らとて同じ思い抱きおる

    病や傷に悩む者らを救おうという心から

    互いに良くしよう なろうとすれば 尚良かろう

    それ思い 自らの治療に励むことぞ  〟


このように言われました。
今回、身内にそんな者がいる訳ではありません。
祝詞を上げた後で入って来た言葉です。
お母さんが子供に手を当てて治す、癒すのが手当てといわれるようになったと聞きます。
何処かが痛む時に手を当ててもらうだけでも気持ちが落ち着きますね。
言われるように、どうか治ってほしいという願い、或いは祈りを込めて手を当てているからこそでしょう。
医療に携わる方々も目の前の患者さんらに、どうか良くなってほしいと思いながら接しておられるのではと思います。
よくしてあげたい、良くなりたい、互いにその気持ちがあれば治療の効果もあがることでしょう。
そんなよい関係が築けるようであればなと思います。














お知らせ


ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   

                               








勝央町の続きです。
お寺を後にして、さすがにお腹が空きましたし、昨日の時点で調べておいた県道沿いのうどん屋さんへ行くことにしました。(手打ちうどん
よこ山というお店)
少し離れたところへお蕎麦屋さんもあるようですがNさん自身、蕎麦よりうどの方がお好きとのことで此方にしました。
お寺への行きしなにも通った場所ですのですぐ分かります。
時間は13時前頃だったでしょうかね?
そこまで混んではいませんでしたが、仕事中の男性が多く立ち寄っておられるようでした。
今回はお腹が空き過ぎており;それ以上に食べた物の写真を撮る事自体を忘れていました。
うどん定食というものを確か頼んだかと思います。
手打ちうどんに幾つかおかずが着いたもので、私は温かいうどんを、Nさんは冷たいうどんにそれぞれして頂きました。
手打ちというだけあって結構美味しかったですよ。
此処で、お寺は分かったけどお墓がどの辺りかねぇというNさん。
いや;それはNさんがご存じでしょうと思いましたが、なんせお越しになったのは10数年前。
畑屋(はたや)という地名だけは分かっておられますが、詳しい場所はうろ覚えのようです。
私もスマホのグーグルマップで調べますが、詳しい場所まではよく分かりません;。
そこでお店の方に畑屋というのはどこらへんでしょうかと伺いました。
するとiPadであったかを持ち出してきて見せて下さいました。
なるほど、やはりこの辺りですかとなんとなく分かり、御礼を述べて目的地へと向かう事にしました。
車にナビあるじゃん?という事ですが、そもそも使い方がわからない;。(笑)
とにもかくにもグーグルマップで見ていた通りに道を進み、細い踏切を渡って川向うまで行ってみました。
この辺りだったかねぇ?となんだか自信の無いNさん。
さっきの地図だとこの辺りですよ、と言いながらも二人とも、どうなんだろう;??と全く分かりません。
もう一度戻って、さっき見えた交番で聞いてみようかということになりました。
今一度細い踏切を渡り、あら?こっちへ右折だっけ?と思いながら曲がって行けば、そこは勝間田というJRの駅前広場でした。
交番に辿り着かないしどうしようか;?と思っていると、すぐ隣の食べ物屋さんの外で車を磨いている男性が見えました。
おそらくランチの時間も過ぎて、外でそんなことをされていたのでしょう。
すみません、ちょっとお訪ねしますが、と声を掛け事情を話すと、まだ詳しい人が居るからと中へおられた従業員さんを呼んで下さいました。
この方はこれから行こうとする畑屋へお住まいの方で、Nさんの名前を聞いて、あの辺りはN家ばかりよと言われます。
なるほど地域によれば、そういう場所もあるよねと思いました。
いずれにしても場所的には今戻って来た細い踏切を渡った辺りには違いないことが分かりました。
此方のお店の方にまたまたよく御礼を申しあげ、もう一度先程の場所まで行くこととしました。
もしまた此処へ来ることがあれば次回は此方でお昼にしようか、そんなことも車で話していましたよ。(笑)



























夕方は色んな雲が見えていました。
明日はまた少しお天気が崩れるのかな?
多少湿り気があっても良いなと感じております。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。


コメント
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