少彦名命の言葉 何のアレルギー？

こんばんは。

昨夜は暑くてまたカーテンをかなり開けたまま寝ていました。

朝起きても気温はそこまで下がっておらず、つまりは一日中、暑いと言う感じですね。

ただ単に気温が高いだけなら、そんなに暑いと感じないかと思うんです。

しかし、この湿気；これが曲者ですよね。

蒸し暑いのが一番堪えます。

昨夜はそんな感じでどうにも暑苦しく、寝るに寝られないなぁと感じつつ転げてましたね。

一度3時半頃に目覚めましたが、さすがにこの頃はまだ暗いようで、そのまま、また寝てました。

しかし小さい子とお年寄り（自分もそろそろその仲間入りですが；）はお元気。

毎朝のラジオ体操に向かっているのは小学生とお年を召した人達。

いや、他の年代はごく普通にお勤めがありますから単純に体操行っている暇が無いということでしょうけどね。

それにしても先日の炎天下のゲートボールといい、日々のラジオ体操といい、どうしてああもご高齢の方々はお元気なのか、一度聞いて

みたいものです。

今朝は祝詞奏上させて頂きました。

今日は少彦名命（すくなひこなのみこと）の香りを付けて致しました。

　　少彦名命

　　〝　あまりに知らぬ程の暑さなれば

　　　　己の身体を酷使するで無いぞ

　　　　まだ大丈夫と無理を致せば　尚悪化する

　　　　まずは養生　　休養することも大切なるぞ　〟

このような言葉でした。

これはまるで昨日の自分のようですね；。

しかし当然自分に限らず、どなたにでも当てはまると感じます。

先日も書いたかと思いますが、32℃までならまだなんとか耐えられますが、それ以上となるとさすがにしんどいです。

外でお仕事される方は、そうも言っていられないという方もおられるでしょうが、もう昔の日本の夏では無いですしね。

ただ単に暑いだけならまだしも、と上でも述べていますが、湿度があると汗そのものが蒸発しにくくなり、しんどいばかりです。

何とかしてほしいこの暑さですが、出来る限り休憩を取り、水分、塩分、ミネラル等をしっかり摂取して乗り切るしかないですね。

異常なこの暑さ、この間は長雨の続く地に祈晴祭の祝詞を上げましたが、今度は暑さ除け？の祝詞を作って奏上するしか無さそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




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朝から水っぱなが止まらず（すみません；）大量にティッシュを消費しておりました。

風邪ではなく、何かのアレルギーかと。

なにに反応するのか、時折なりますね。

夏にこういうのも地味にツライ；。

外に出るとならないので、願わくば窓が開けられる程度の暑さに戻ってほしいものです。

皆様の辺りは如何でしょうか。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。