石長比売神の言葉 雷雨、ではありましたが

こんばんは。

相変わらず暑い毎日ですが、今日は雷雨があり、一時ですが多少は気温が下ったりしました。

ただし気温が上がると今度は蒸しますが。

今朝の写真は一体なんだ？という位撮れていませんね、すみませんです。

昨夜、もうどうにもこうにも暑苦しく一昨日の晩以上に眠りづらかったんですよ。

それでもネコと二人で布団の上をゴロゴロしていたのですが、午前3時頃だったかいきなり雨が降り初めまして。

そこまで酷くは無かったかと思いますが、半分寝たまま下の部屋、神殿の掃き出し窓を閉めに行った位、結構降っていたようでした。

どの位降ったのかはわかりませんが、朝起きると既に朝日は昇るようなお天気でした。

けれど起きようにも眠れていないのか、とにかく朝も滅茶苦茶眠たい。

で、なんとか起き出して撮るとこの有り様でした。

起きた途端、あっつい；と思う気温。

夜中の雨が余計湿度を押し上げたようで、気温も7時前で既に30℃、湿度70%,やっとられませんがなという感じです。

それでもとにかくお昼までは我慢しようと扇風機をフル回転させていました。

しかし11時の時点で32℃より更に上がるようでしたので、即座にエアコンを入れました。

急激に天国へと早変わりですね。

ネコ自身がどうやっても洋服ダンスの上から下りて来ませんので、その熱中症対策？も兼ねています。

なんにしても、もう少しいつもの『日本の夏』程度の気温になってほしいものですね。

（何年か前のもの　Googleが出して来た）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は石長比売神の香りをつけて致しました。

　　石長比売神

　　〝　今ある生を精一杯生きよ

　　　　そなたの生は　そなただけのもの

　　　　誰にも邪魔させるでは無い

　　　　そなた自身の生を　命の限り　生きるのぞ　〟

このように言われました。

限りある命、と言われますが、人それぞれの命ですね。

どのように生きるのか、これもまたその人次第。

誰かに言われたように生きるのではなく、あなたはあなたの生き方をすればいい、そう思います。

この人生はこの一度きり、ならばこれまで何度も同じように言っていますが、自分が生きたい人生を行くべきかと。

親や子供や誰かの為ではない、あなた自身の人生、それを生ききることかと思います。

難しいでしょうか。

これもご自身の考え方一つ、迷惑を掛けてはいけないから、というのではなく、時には大いに迷惑掛けつつも自分の人生を生きたいように

生きること、それかなと思います。

(4年前の今日　2020年　　出雲大社へ参拝した時のもの）

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）

(上と同様　　4年前の出雲大社御本殿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(此方は神楽殿　　　　コロナ禍の折、人が殆ど居ない閑散とした境内でした）

お昼前頃からゴロゴロと威勢のいい雷の音はしていましたが、肝心の雨はそこまででもなく。

大粒の雨が多少は降ってお終い、という感じでした。

それでも暑さは僅かの間でも収まりましたが、直に気温もまた上がってきて夕方はいつものムシムシな状態に。

夕立が来ると、サアッと降って後は涼しくなるというパターンにはならないですね。

まだまだ続きそうなこの酷暑、いい加減終わりにしてほしいものですね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。