日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

月読尊の言葉      昨日よりは寒さはありませんでした

2024-10-21 19:08:09 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は青空が多少は見えていましたが、じきに曇り空となりました。
この辺りは降りませんでしたが、ところによるとにわか雨のような地域もあったようです。




























予報では今日は25℃まで上がり暑くなるとのことでしたが、実際には23.0℃が最高気温で以降は下っています。
この位の気温が本来なのではと思います。
何度も言うように今までが異常な暑さが長く続きましたしね。
しかしいきなりこうなってくると昨日辺りから着る物を考えるようになっていますよ。
長袖のTシャツはもちろんですが、その上にこれまでとは違う少し厚めのシャツを羽織ったり、更にもう一枚薄手のパーカーを羽織ったりしています。
着過ぎじゃない?と我ながら思いますが、夏暑く冬寒い仕様の我が家。(ちなみに只今の室温は20℃)
着る物で調整しないといけませんのでね。
ネコも、少し前から入れているコタツに出たり入ったりして体温調整?しているようです。
更には時折膝の上に乗ってくるところを見れば、やはり寒さに向かっているのでしょう。
風邪の注意しないといけませんね。








(我が家から直線距離で2キロ程離れた大学で打ち上がった花火 スマホだとこんなもん;
動画も撮りましたが此処へは載せられませんのでね)






今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は月読尊の香りをつけて致しました。


  月読尊

  〝 私の姿は雲に隠れて見えずとも そこへ在ります

    見えぬだけで存在しているものは多くあります

    或いは人知れず役立っているものもあるでしょう

    時に そんな物 または人が居ることに思いを馳せてみてください

    知らない世界がより広く拡がることでしょう 〟


このように言われました。
先日の満月はそこそこ見えましたが、時や所によれば見えにくかったり全く見えなかったりするでしょう。
しかし当然ですがそこへ月が無い訳ではありませんね。
見えていないけれど存在する、そういうことです。
実際そのようなものは他にいくらでも存在します。
先だっても話したように、常に自分の周りにある空気などは目には見えませんがしっかり存在していますね。
その空気は、今生きている地球上の生物の殆どには無くてはならない存在です。
無ければ命に関わることになります。
そんな大事な物や、或いは見えないところで自分達の暮らしに役立って下さっている方々は、知らないだけで相当な数の方がおられることでしょう。
日々を当たり前に安心安全に過ごせているのも、そんな方々のお陰といえるかと思います。
そのように、日頃はあまり考えないことでしょうが、たまには見えない場所にも目を向けてみるのは大事な事では無いか、そう感じた言葉でした。






(土曜日の夜の月  流れる雲がかなり速かったです)






お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。










(友人から送ってきた薔薇です そろそろ最後かな?)                   
























衆議院議員選挙が近いせいか毎日喧しく選挙カーががなり立てます。
政に興味が無いのではありませんが、候補者を見ても入れようという人物がいません。
しかしおそらく既に出来レースのようにして当選する人間は決まっているんだろうなと、つい感じますね。
なんだかなぁと思うのが一番いけないのでしょうが、政をする人の最後の一文字が「家」ではなく、「屋」に思えるのはどうしてでしょう。
これから少子化はますます進むでしょうし、本当にまともな人が舵取りをしてくれなければこれからの此の国が心配なのは言うまでも
ありませんが。
そう思うなら、その一票を大事にしたいですけどね。
そんなことを考えた夕暮れ時でした。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

コメント
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