大宜都比売神の言葉 夕焼けが綺麗でした

こんばんは。

朝は青空も見えており最高気温は26℃の予報でしたが、その後は曇り空となり23.3℃までしか上がりませんでした。

これでもいつもの10月下旬よりもかなり気温は高いのではと思いますがどうでしょうね？

(肝心の山が写ってなかった；）

昨日少し書いていたように本当は今日、岡山県の北部まで運転手として参る予定でしたが（しつこいな；）無くなりましたので家でのんびり

していましたよ。

むしろ自分としてはこの方が今回良かったかもと今にして思っています。

というのも火曜日に漢方内科を受診した際、言おうと思いながらその時点ではそこまででもなかった症状？がその夜に出たからでした。

食べると胃が痛いというより、昔からたまになっていた十二指腸辺り、みぞおち辺りが痛くなり、更には背中まで痛みを感じていたからです。

疲れるとその辺りが痛むのでそんな時には鍼の先生に掛かっていたのですが、その先生もお辞めになり、その頃から不思議と自分の症状も

出なくなっていました。
ですので特段不自由を感じる事もなかったのですが、今回つらつら考えると一週間かはたまた半月程前から(全然違うじゃん）なんとなく

食べる事に違和感がありました。

脂っこい物が食べにくいなと感じたり、次第に食べると前述するようにしくしくと痛みが出て来ていたように思います。

昨夜は痛みや不快感を感じることなく眠れていましたが、一昨日の晩には寝ながら痛いなと感じていましたしね。

これは漢方の先生に相談すべきか、はたまた消化器科を受診すべきか悩んでいますが、木曜日は漢方内科は休診日。

今日も食べるとなんとなく変と感じるので明日にでも一度話してみようかと考えております。

もし消化器科なら以前診て頂いたことがある先生に掛かろうかなと思います。

いずれにしてもこんな感じで遠方へ行っていて痛みの為に難しい顔をしておくのは失礼ですしね；。

季節の変わり目？古傷が痛むが如くの症状ならば、それはそれで安心？かもしれません。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は大宜都比売神（おおげつひめのかみ）の香りをつけて致しました。

　　　大宜都比売神

　　　〝　殊更に暑く苦しい夏の日々を過ごし

　　　　　野山に暮らす動物たちも辛い時期もあったろう

　　　　　このところ　ようやく秋の気配もして来たの

　　　　　実りしものも出て来たであろう

　　　　　このことに大いに感謝し　これからの時期を送ろうぞ　〟

このような言葉でした。

大宜都比売神は五穀豊穣の神様です。

もの皆豊かに実る秋、収穫を喜びたいところですが、今夏の暑さが誰と言わず動植物も堪えたのではと思いますね。

幾ら夏が暑いとは言え、あの暑さは気温は尋常ではありませんでしたし。

そうなれば山や野に棲む動物たちも自分達の餌が無くなり、気候とも相まってしんどい思いを相当したのではと思われます。

それでもようやく多少は秋の気配がして来たのかなというこのところ、穀物である米、また果物等もなんとか実ってくれたと感じますね。

そこには当然それらを作って下さった方々の弛みない努力があるのは言うまでもありません。

そんな諸々の事柄に、今年はいつにも増して感謝しつつ、それらを頂きたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　

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夕方、外のネコらにご飯をあげに行く時には空一面どんよりと曇っていました。

それがやがてなんとなく空が明るくなり、遠く東の空に日が射し始めて(西から）全体的に明るさが増してきました。

曇っているし夕焼けはないだろうなと感じていたらば、段々焼け始め、最後はこんな風に真っ赤な空に。

僅か1時間もしないうちの出来事、折しも外へ居たから見えた光景でしょうが、なんとも感動的に思える空でしたよ。

この分なら明日はお天気でしょうかね、そんなことを思わせる空でした。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。