シリウスの言葉 作家さんの二人展へ行ってきました

こんばんは。

朝はかなり冷たい感じがしました。

ちなみに神殿にしている部屋は朝のうちは2℃。

白い息を吐きながら祝詞を上げた感じでした。

今朝も上で延べたように祝詞奏上させて頂きました。

今日はシリウスの香りをつけて致しました。

　シリウス

　〝　これから様々な物事が変わって行く頃です

　　　急激にといってもよいでしょう

　　　しかし実際にはそのようには見えません

　　　むしろ後退していると感じられる人も多いでしょう

　　　つまりは先へ行く人はどんどんと先に進み

　　　此処が心地良いと思える人は　この場へ留まっているからです

　　　あなたが思う場所がより明確になっていくことでしょう

　　　さて　あなた自身はどちらへ居たいと思いますか　〟

このような言葉でした。

此の度の言葉はいつもと少し違い、突拍子もない感じがしますね。

いきなりそんなことを言われても、という気がします。

第一にガラリと変わると言われてもどう変わるのか、また変わったかどうかすら分からないと思う方がある意味正解？のように感じます。

確かに周りを見渡せば色々な場所で変化はあるのは、これは常の事でしょうし、何処がこれまでと違うのか皆目見当もつきません。
それでもいつまでもこれまで自分が考えていたことが一番良いのだというのは通用しなくなるということかなと思います。

何事も時代により考え方も方法も変化していくものです。

旧態依然で良しとするならば進化は見られないでしょう。

そうではなく、新しい方法が出てくれば、それに素直に従ってみるのも大事だということかなと。

言葉の解釈はまさに人それぞれ、ご自身が感じるようになさってみてはと思います。　

お知らせ


ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。







ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）

　

上の写真は今新しく作り変えている最中の広島駅です。

午後から所用にてこの辺りへ出掛けて来ました。

一つはあと残り一枚となった名刺を作ってもらうのにお店を訊ねるため。

紹介して頂いた所なので行って来ました。

此処についてはまた後日述べさせてくださいね。

後の所用は、毎年お越しになる伊万里焼の作家さんの展示会を覗く為でした。

以前はお一人でお越しでしたがこの数年はご友人お二人でなさっておられます。

色々ご事情があり、お二人で二人展のようにして毎年この時期になさっておられます。

器物ですので、今時ならば安価に購入しようとすれば幾らでも出来ます。

けれど作家さん手ずからが器を作り、絵入れをなさることで大量生産の物にはない味わいがあります。

私の場合はそれほど高価な物は求められない訳ですが、こうしてお二人のお顔を拝見して参るのがどちらかと言えば主な目的みたいなものですかね。

幾つもある作品の中から自分で気に入ったものを(懐にも優しいもので；）求めさせて頂きました。

また来年も、と思っていますとこちらの展示会場、いわばデパートのギャラリーなのですが、そこがこの2月末で終了するのだそうです。

広島市の要請か知りませんが、デパートの中の2階分のフロアを使い図書館が入るそうです。

つまりはこのギャラリーがある７階、８階部分を広島市の図書館に模様替えするのだそう。

なんでデパートの中に図書館を？とどう考えても解せませんが、コロナ禍以降色々あるのでしょうかね。

広島駅前という利便性を市は考えたと言いますが、これまではそれこそ街中のど真ん中へ図書館の建物がデンと構えてあった訳ですし、

そちらの方が静粛性もあって良かったと市民にしてみれば思っております。

それが何をどうしてそうなるのか、理解に苦しむ感じですね。　　

まぁ今の市の行政にはあれこれと首をかしげざるを得ない事ばかりに感じておりますが、これも上で言われた色々変わる中の一つなんでしょうか；？

そうとは思えない、どうにも不細工な方法だよねと感じるのですけどね。

ともあれ、そんなことでこれまで馴染みにしていたテナントも結構無くなるようです。

仕方ないとは言え、これも時代の流れなのでしょうか。　

と話がかなり脱線してしまいましたが、ギャラリーが無くなることで馴染みのお二人も、もう広島へ来ることはないでしょうと仰っておられました。

毎年お会い出来るのが楽しみでしたが、これも仕方ないことのようです。

今度は伊万里へ来て下さいと言われましたが、う～む；それもなかなか難しいなと。

山口洋一さん、池田たくまさん、何かの折に見かける機会がありましたら伊万里焼の作家さんですので覗いてみられてくださいませ。　　　

こんな感じで今日は過ぎました。

求めた器などの写真はまた改めて出させて頂ければと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。