日々徒然なるままに

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マンサクの花咲いてました   アバンダンティアの言葉  

2019-02-19 19:22:48 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は朝からこれまで殆ど雨の一日でした。
季節的には雪が降ってもおかしかくないのですが今年はとうとうと言うのか未だに積もったという感じの雪は降っておりません。
ですので今日も雪よりも雨になったというところでしょうか。




       
                                    


                                  



                                         







雨の日はどこをどのように切り取っても雨の光景ですので(当たり前;)朝のこの光景しか写しておりません。
ですので後で出てくる写真はこれも当然以前のものとなります。
すみませんです;。





                                         





この上の写真は昨日も出したかと思いますが、まるで錦糸卵のような細い花びらがくっついているように見えるマンサクという花ですね。
私も名前を知らなかったのですが何の花だろうと思っている時にたまたまどこかのサイトか何かで知ったのだと思います。
ウィキペディアでは早春に咲く事から「まず咲く」「まんず咲く」というように東北弁が訛ったものが語源ではと言われているようですが真偽の
程は定かではないとか。
いずれにしても確かに椿の花以外、今はこれといって目立って咲く花も少なく、そのような中にあってもこのように黄色い花で咲いているのも
あり、案外と目立ちます。
もう少しすれば様々に花芽も芽吹いてくるのかもしれませんね。





                                
                                          





朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はアバンダンティアの香りをつけて奏上致しました。


 アバンダンティア

 “ あなたはその物をどう感じたでしょうか

   自分に相応しい 自分のものであると感じられたでしょうか

   そうであるなら そのように振舞っている自分を想像して下さい
    
   あなたを感じ取って下さい

   それに値する自分を思い描く事で そのようになれます ”


これは自分がつい背伸びをして先日購入してしまいました物、今回は礼服(喪服?)なのですけども;。
実は先だってから葬儀が続きその度に当然それ用の服装、つまりは喪服を着て出席するのですが毎回のように長年同じものを着用しておりました。
特に自分の場合は体型が全くというほど変わらず、むしろ年を取るごとに痩せていく性質のようでして;。(自慢なんではありません、太れない;)
そんなこんなもあり大して気にせずこのような不幸がある場合は、そのまま着ていたというところです。
けれど1月の葬儀の際、かなり久しぶりでの事でもあり、且つこういうことは急な事ですので何も考えずにいつもの喪服を出して着用しました。
着てみて一応鏡でおかしなところはないかと自分の姿を映して見ると;。
あら?やけに肩パッドが出てますよ;?な感じがしたのでした。
考えてみれば、いくら体型が変わらぬとはいえこのスーツを買ったのは確か息子がまだ小学生から中学の頃だったかと;。
つまりは相当な年代物であるということですよね。
いくら流行を追わないこのようなお召し物と言っても、これでは時代を感じさせるよなぁ;とふとその時に感じてしまったという訳です。
それでもその時はこれも当たり前にその服で出席させて頂いたのですけれど。
後日、う~ん;とつい気になり、何とはなしにそのようなお店に足を運んでおりました。
自分のことですのでこれまたそんな服に袖を通させて頂き、いやいやいやこのプライスタグでは無理でっせ~;と冷や汗物になりながらご丁重に
お断りをしその場を後にしておりました。
そんなことを思いながらも、そのまた後日今度はまた他のところへ吸い寄せられるようにして同じような品物が並んでいる所へ行ってしまいました;。
はっきり言ってバカなだけなんですけどね;。
それでも先日参らせて頂いた所よりも痩せぎすの自分にも結構その体型に合う物があり、おおこれならいけるんでない?と感じた事も事実でして;。
痩せ過ぎているのも考えものでして、日頃なかなかに合うものがないのも困ったものです。
この時の試着でこれならいけるし、今後はもう年齢的にもそう買い換えることもなかろう、とそこまで一応(そう一応ね;)考えてそのプライス
タグにうぅ~;と感じつつもお得意の○回払いで;と購入を決めたのでした。
後日当然請求書が来るわけですが、それが今日と言う日でした。
色々と後払いしておることも重なり今回の請求金額に、んっ;;;?!と感じた自分でして;。
お~、これはやはりあの場の雰囲気で早まったじゃろうか;と焦りながら、その状態で神様を拝みましたという何ともな展開の今朝ということなの
でした。
説明長くって、すみませんです。(大いに笑ってやって下さい;)

そんな事が頭へあり、余計に豊穣の女神と言われるアバンダンティアの香りを付けてみたということが背景にありました。
自分には分が過ぎるのではないのか、そのように感じてもおりましたがアバンダンティアは、その物自体が自分にとってどのように感じるのかを
思いなさいと言われました。
その物自体が物としてだけ存在するのではなく、それを身に付けるに相応しい自分であるのかどうか、その物のオーラに飲み込まれるのではなく
自分と一体となって、自分そのものとなっているかどうか、そのように言われたのではと感じます。
何もこれは服装のみならずどのような物にでも言えることではと思います。
少し背伸びして購入した家具や車、最初は自分に馴染んでいないように思っていても使ううちに自分の物となっていくある種の高揚感と喜び
そのようなものを感じられるようになれば、その物自体に気圧されることなく素直に自分に馴染んできてくれるのではと思います。
だからと言って高いものを買う方が良いということでは決してありません。
けれど高級と言われるものにはそれ相応のオーラがあり、品格と呼べるものも備わっているのではと感じます。
形から入るか、中身が大事かとも言われますけれど、本来どちらも大事なものです。
しかしどちらをも一度に適えることが難しいのならば、まずは馬子にも衣装、そういう風に考えるのも一つの手ではないのか、そうも思いました。

とは言え今回は多分に自分への自己弁護が含まれておりますことは否めない事実です。(ここ、笑ってやるところですよ;)





                                           
                                         





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 



最初に書きましたようにお天気が一日悪かったので今日の写真は朝のものしかありません;。
そこでグーグルが去年の今頃こんなの撮ってましたよ~と日々送ってきてくれる写真の中に素敵なものが写っておりましたのでそれを挙げようと
思います。
かなり薄いですけれど、おそらく環水平アーク(かんすいへいあーく)ではなかろうかと思います。
気象条件が整えば見られる、でも割と希少な虹ですね。
こんな素敵な虹がまた皆様もご覧になれますように。




                                           



なんだかな;な感じの今日のブログとなりました。
それでも変わらずお付き合い頂きまして、真に有難うございます。
感謝申し上げます。

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6 コメント

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いえ、本当に有難うございます (あおぞら)
2019-02-20 21:28:22
ネット等で検索してみましたが、環天頂アークのみ(確か;)がこのように上部が青い色となっておりました。

気象のことですし、正確を期すに越したことはありません;。

ご指摘、本当に有難うございましたm(_ _)m
返信する
Unknown (森のどんぐり屋)
2019-02-20 21:07:57
いえいえ、差し出がましいと思いましたが、ちょっと気になったもので・・・失礼しましたm(_ _)m
返信する
そうなんですかね; (あおぞら)
2019-02-20 14:37:02
なんせ1年前の写真ですので;自分でもその時のことを覚えていなくて;。

でも確かにこれを見ると画面の下の方、屋根の向こう側へ太陽と思しき明るさを感じられますよね。

さすがは森のどんぐり屋さん、恐れ入りました、と共に詳しく解説、ご教授頂きまして有難うございます^^。
返信する
この虹色は (森のどんぐり屋)
2019-02-20 14:15:07
青が上に来ていますので、環天頂アークでは?
水平アークは赤が上に来ますよね?
太陽を真ん中にした平面図で表現すると、天頂アークは太陽の上に現れ、水平アークは下に現れるので、色の配置が異なるのでしょうかね・・・
返信する
着る側に回りたい; (あおぞら)
2019-02-20 10:06:10
そう、良く言いますよね、着られるのではなく着るのです、と。

着ていく機会がそれほどないくせして;買ったまったこの服。(あぁ;;)

でも、ま、好きで買いましたので何とか自分なりに着させて頂きたいと思っております。

普段がカジュアルなんで(仕事以外)たまには良いかも、と思っとります。(これも自己弁護です、エヘッ;)

返信する
服を着る (hibika)
2019-02-19 21:39:00
服は着るものであって
着られるものではない、と言います。
(自分の中で言ってるだけかもですが)

自分で選んだもの、堂々と着なさい、
着てやりなさい(着てあげなさい)、
みたいなものかもしれません。

ですが、堂々と着る方がやはり
よりカッコ良く見えますね♪
(自分にも言い聞かせている気分であります)
返信する

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