こんばんは。
朝からカラリと晴れて爽やかなお天気、気持ちよい一日でした。
こういう日なら多少暑くても爽やかさの方が勝る感じですね。
ただ、なかなか起きられず太陽はかなり高くなっておりました。
ところで太陽近くにある雲がなんとなく虹色の小さな龍に感じられるのは自分だけでしょうか;。
昨夜も申しましたが特に疲れることなどしていないはずなのに、このブログを書きながら半分寝ておる始末でした;。
おおっといかん;と思いなんとか書き上げアップして殆ど寝ながらお風呂に入り、ふとんに入るや前後不覚に寝ておりました;。
まぁ、皆様の中には日々そのような日常を過ごしておられる方もいらっしゃるでしょうし、こんなのは普通のことかもしれませんよね。
普段何もしていないという証拠かもしれません;。
お恥ずかしい限りでございます。
今日は一日お祓いに伺うこともなく家で過ごしておりました。
この気持ちのよいお天気を利用して布団を干したりしてましたね。
久しぶりでくぐもった感じもなくかなり遠方まで見渡せるほどの澄んだ空気を感じたので尚更干そうと思ったところです。
しかしこのお天気も週の半ばには大きく崩れるとも聞いておりますし、今日のうちに出来てよかったなとも感じたところです。
先だってから色々な存在や大神からの言葉を受け取っておりましたが、ずっと上げられずにおりましたのでそれらを書かせて頂こうと思います。
特に変わったことを言われておるわけではありません。
おおよそいつものような言葉ではあります。
まずはシリウスから。
“ シリウスです
いつも繋がっていないということはありません
繋がっているのです
意識をするかしないかの違いだけです
いつも私達は あなた方の考え方の中に潜んでいます
そこに気づくか 気づかないかだけの違いで
あなた方の考え方 思考の仕方の中に プロセスに
組み込まれています
無理に分かろうとしなくても 構いません
私達は いつもあなた方と共にあります ”
なるほど、シリウスの存在らしい言葉に感じますね。
いつも自分達の意識の中に、いわば無意識に彼らの考え方そのものが潜んでいるということなのでしょうか。
物事を考えるのに理路整然と考えるということは、シリウスの考え方そのものと言えるのかもしれませんね。
論理的思考が得意な人はそういうことなのかもしれないですね。
そこに気づくか気づかないか、しかし言われるように無理に分からずとも自分達は彼らシリウスと共にいつもあると思うほうが良いのかもしれま
せんね。
次には18日に聴いておりました大神からの言葉です。
祝詞奏上の際、テラは凛々しく逞しく(感じられ)傍にいる
大神
〝 これから そなた 彼方此方の社(神社)に 呼ばれるであろう
さすれば 参ればよい
その時には そのようになる
大祭の折の龍 これらは人間の宮司らと共に参りし者達
何も 神迎祭でのみ参るのではない
これらの龍が参り そなたにつきおるテラとも話をしておるならば
いずれは これらの龍の居りし処へも参る(ようになる)
これも その折には そのようになる
光と闇は 同時にある
これも いつも申すこと
光を見よ
闇を覗けば その内には光がある
それを忘れるな 〟
先日の例大祭にて感じておりました空を舞うかの如くに感じておりました数多の龍達、彼らは確かに日本各地からお越しになられた様々な神社の
宮司方と共に参り越した龍であったのでしょう。
縦横無尽に飛び交いながら、これも話したように自分に付いてくれておりますテラともやはり互いに交わりながら、大神と思しき眩い光の柱へと
融合していくようでした。
このこと自体、いずれは自分自身もそれらの龍の出所である神社へと足を運べということなのでしょう。
いつということは言われておりません。
それこそすぐであるのか、はたまたかなり先となるのか、しかし何れにしても呼ばれたならばそのように事は運ぶということでもあるのでしょう。
また光と闇、この話はこれまでにも他の多くの存在からも言葉を変えながら同じように伝えられております。
闇の中にも光はある、これも白と黒の勾玉を組み合わせたような大極図を思い浮かべられたならお分かりになるかと思いますが、白い中には小さな
黒い点が、ま黒い中にもやはり小さいけれど小さな白い点が描かれております。
それぞれにまったきの光も、また同様に漆黒の闇の中ですら光は見出せるということを言われておるのではと思います。
光の裏側は強烈な闇を伴います。
しかしながらその中には必ず光が存在する、そういうことなのではと感じます。
続いてはこれは久々のエーヴィンの登場です。
先日、Tomokatsuさんがご自身のブログの中でエーヴィンを取り上げておられました。
その中で自分も彼と繋がってみたものです。
Tomokatsuさんが感じられるエーヴィンと自分が受け取るエーヴィンの言葉、中身はかなり違い、隔たりがあります。
これはそれぞれの受け取り手により降りて来る内容そのものにも違いがあるからだと考えております。
だからといって自分が受け取ったものが正しいのかどうか、そこまでは自分でも判断が出来ません。
して下さるとすれば、これを読んで下さっている目の前の貴方ご自身かと思います。
‘ やぁ お久しぶりだね
ハワイの噴火は 別にペレの女神様が怒ってしているわけじゃないんだよ
地球の一環の営みの中のものなんだよ
人間にとっては困ったことも迷惑である面も もちろん分かっているよ
でもそれ以上に 地球全体での浄化ということなんだよね
地元の人たちは 悲しみもあるけれど
ある一面は 理解していることでもあるよ
ハワイ島は そうして古代から続いてきた聖地でもあるからね
今ハワイへおいでよとは 言いにくいけど
落ち着いたら あの風と空気と
何より海に沈む夕日を眺めに来てね
もちろん 降るような星も歓迎してくれるよ
じゃあね ’
こんな風にして今のハワイ島で起こっている噴火活動について語ってくれました。
この話を聴いたのか先週の土曜日19日のことです。
今日はそのハワイ島の噴火でお一人の方が大怪我をしたというニュースを聞きました。
また映像からは物も言わず動きも出来ない植物達が溶岩に呑み込まれていく様子も見て取れます。
人間だけではなく生きとし生けるものみな全て、そこにあるものは全て覆いつくすようにようして流れ出していく溶岩です。
地球の営みの中で連綿と続いてきたであろう事ではありますが、今此処だけを切り取ってみるならば、それは悲惨な状況に感じられます。
けれども言われておるように、そのように営々と続いてきた火山の活動は、時として人々の生活を脅かすものでもあり辛い状況ももたらしますが
それでもこれらはこのハワイという土地、言うなればペレの女神が坐す聖地であるからこそ、とされているのではとも思います。
とはいえ自分が彼の地へ足を運んだことなど一度とて無く、えらそうなことは到底言えません。
けれどその地へ住まわれる人々は美しい自然と共にありながら、どこかでその自然の持つ脅威も肌で感じ取っておられるのではとも思います。
浄化であると言っているエーヴィンですが、出来るのならばこれ以上の悲惨な被害が出ませんようにと願う気持ちが大半を占めておる自分です。
そんな今現在のハワイ島ですけれど、いつもの?穏やかな状態に戻ったならば、ハワイの風やら空気を感じに来てほしいと誘ってくれてますね。
これも自分のみに言われたのではなく、読んで下さっている皆様に向けて語りかけてくれているように感じております。
抜けるような青空の下、涼しい風とまるで海へジュッと音を立てて沈んでいきそうな夕日と、夜には零れ落ちんばかりの満天の星空と。
そんな自然の宝庫のような地へ是非とも足を運んでほしい、そう言ってくれているのだと思います。
これも以前に申しましたけれど、どうかいつまでもぐずっておりますこのオバサンの代わりに目の前の貴方、どうぞいらして下さい。
そうしてそこでしか感じられない空気を思う存分楽しんで命の洗濯をして来て下さい。
その後に、出来るならば、その貴方の感じたままの感想をお教え下さい。
貴方からのハワイの空気を伝えて下さい。
そんな貴方をお待ちしております。(笑)
久しぶりで夕方の散歩にも行ってきました、あ、この間も歩いたな;。(笑)
殆ど同じ時間に歩くと、日はまだ高く陰る様子もありません。
これからまだしばらくはそんな日が続きますね。
陽射しを避ける帽子が欠かせません。
明日からはまた天気もぐずつくのでしょうか。
どなた様も気候の変化には留意してお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝からカラリと晴れて爽やかなお天気、気持ちよい一日でした。
こういう日なら多少暑くても爽やかさの方が勝る感じですね。
ただ、なかなか起きられず太陽はかなり高くなっておりました。
ところで太陽近くにある雲がなんとなく虹色の小さな龍に感じられるのは自分だけでしょうか;。
昨夜も申しましたが特に疲れることなどしていないはずなのに、このブログを書きながら半分寝ておる始末でした;。
おおっといかん;と思いなんとか書き上げアップして殆ど寝ながらお風呂に入り、ふとんに入るや前後不覚に寝ておりました;。
まぁ、皆様の中には日々そのような日常を過ごしておられる方もいらっしゃるでしょうし、こんなのは普通のことかもしれませんよね。
普段何もしていないという証拠かもしれません;。
お恥ずかしい限りでございます。
今日は一日お祓いに伺うこともなく家で過ごしておりました。
この気持ちのよいお天気を利用して布団を干したりしてましたね。
久しぶりでくぐもった感じもなくかなり遠方まで見渡せるほどの澄んだ空気を感じたので尚更干そうと思ったところです。
しかしこのお天気も週の半ばには大きく崩れるとも聞いておりますし、今日のうちに出来てよかったなとも感じたところです。
先だってから色々な存在や大神からの言葉を受け取っておりましたが、ずっと上げられずにおりましたのでそれらを書かせて頂こうと思います。
特に変わったことを言われておるわけではありません。
おおよそいつものような言葉ではあります。
まずはシリウスから。
“ シリウスです
いつも繋がっていないということはありません
繋がっているのです
意識をするかしないかの違いだけです
いつも私達は あなた方の考え方の中に潜んでいます
そこに気づくか 気づかないかだけの違いで
あなた方の考え方 思考の仕方の中に プロセスに
組み込まれています
無理に分かろうとしなくても 構いません
私達は いつもあなた方と共にあります ”
なるほど、シリウスの存在らしい言葉に感じますね。
いつも自分達の意識の中に、いわば無意識に彼らの考え方そのものが潜んでいるということなのでしょうか。
物事を考えるのに理路整然と考えるということは、シリウスの考え方そのものと言えるのかもしれませんね。
論理的思考が得意な人はそういうことなのかもしれないですね。
そこに気づくか気づかないか、しかし言われるように無理に分からずとも自分達は彼らシリウスと共にいつもあると思うほうが良いのかもしれま
せんね。
次には18日に聴いておりました大神からの言葉です。
祝詞奏上の際、テラは凛々しく逞しく(感じられ)傍にいる
大神
〝 これから そなた 彼方此方の社(神社)に 呼ばれるであろう
さすれば 参ればよい
その時には そのようになる
大祭の折の龍 これらは人間の宮司らと共に参りし者達
何も 神迎祭でのみ参るのではない
これらの龍が参り そなたにつきおるテラとも話をしておるならば
いずれは これらの龍の居りし処へも参る(ようになる)
これも その折には そのようになる
光と闇は 同時にある
これも いつも申すこと
光を見よ
闇を覗けば その内には光がある
それを忘れるな 〟
先日の例大祭にて感じておりました空を舞うかの如くに感じておりました数多の龍達、彼らは確かに日本各地からお越しになられた様々な神社の
宮司方と共に参り越した龍であったのでしょう。
縦横無尽に飛び交いながら、これも話したように自分に付いてくれておりますテラともやはり互いに交わりながら、大神と思しき眩い光の柱へと
融合していくようでした。
このこと自体、いずれは自分自身もそれらの龍の出所である神社へと足を運べということなのでしょう。
いつということは言われておりません。
それこそすぐであるのか、はたまたかなり先となるのか、しかし何れにしても呼ばれたならばそのように事は運ぶということでもあるのでしょう。
また光と闇、この話はこれまでにも他の多くの存在からも言葉を変えながら同じように伝えられております。
闇の中にも光はある、これも白と黒の勾玉を組み合わせたような大極図を思い浮かべられたならお分かりになるかと思いますが、白い中には小さな
黒い点が、ま黒い中にもやはり小さいけれど小さな白い点が描かれております。
それぞれにまったきの光も、また同様に漆黒の闇の中ですら光は見出せるということを言われておるのではと思います。
光の裏側は強烈な闇を伴います。
しかしながらその中には必ず光が存在する、そういうことなのではと感じます。
続いてはこれは久々のエーヴィンの登場です。
先日、Tomokatsuさんがご自身のブログの中でエーヴィンを取り上げておられました。
その中で自分も彼と繋がってみたものです。
Tomokatsuさんが感じられるエーヴィンと自分が受け取るエーヴィンの言葉、中身はかなり違い、隔たりがあります。
これはそれぞれの受け取り手により降りて来る内容そのものにも違いがあるからだと考えております。
だからといって自分が受け取ったものが正しいのかどうか、そこまでは自分でも判断が出来ません。
して下さるとすれば、これを読んで下さっている目の前の貴方ご自身かと思います。
‘ やぁ お久しぶりだね
ハワイの噴火は 別にペレの女神様が怒ってしているわけじゃないんだよ
地球の一環の営みの中のものなんだよ
人間にとっては困ったことも迷惑である面も もちろん分かっているよ
でもそれ以上に 地球全体での浄化ということなんだよね
地元の人たちは 悲しみもあるけれど
ある一面は 理解していることでもあるよ
ハワイ島は そうして古代から続いてきた聖地でもあるからね
今ハワイへおいでよとは 言いにくいけど
落ち着いたら あの風と空気と
何より海に沈む夕日を眺めに来てね
もちろん 降るような星も歓迎してくれるよ
じゃあね ’
こんな風にして今のハワイ島で起こっている噴火活動について語ってくれました。
この話を聴いたのか先週の土曜日19日のことです。
今日はそのハワイ島の噴火でお一人の方が大怪我をしたというニュースを聞きました。
また映像からは物も言わず動きも出来ない植物達が溶岩に呑み込まれていく様子も見て取れます。
人間だけではなく生きとし生けるものみな全て、そこにあるものは全て覆いつくすようにようして流れ出していく溶岩です。
地球の営みの中で連綿と続いてきたであろう事ではありますが、今此処だけを切り取ってみるならば、それは悲惨な状況に感じられます。
けれども言われておるように、そのように営々と続いてきた火山の活動は、時として人々の生活を脅かすものでもあり辛い状況ももたらしますが
それでもこれらはこのハワイという土地、言うなればペレの女神が坐す聖地であるからこそ、とされているのではとも思います。
とはいえ自分が彼の地へ足を運んだことなど一度とて無く、えらそうなことは到底言えません。
けれどその地へ住まわれる人々は美しい自然と共にありながら、どこかでその自然の持つ脅威も肌で感じ取っておられるのではとも思います。
浄化であると言っているエーヴィンですが、出来るのならばこれ以上の悲惨な被害が出ませんようにと願う気持ちが大半を占めておる自分です。
そんな今現在のハワイ島ですけれど、いつもの?穏やかな状態に戻ったならば、ハワイの風やら空気を感じに来てほしいと誘ってくれてますね。
これも自分のみに言われたのではなく、読んで下さっている皆様に向けて語りかけてくれているように感じております。
抜けるような青空の下、涼しい風とまるで海へジュッと音を立てて沈んでいきそうな夕日と、夜には零れ落ちんばかりの満天の星空と。
そんな自然の宝庫のような地へ是非とも足を運んでほしい、そう言ってくれているのだと思います。
これも以前に申しましたけれど、どうかいつまでもぐずっておりますこのオバサンの代わりに目の前の貴方、どうぞいらして下さい。
そうしてそこでしか感じられない空気を思う存分楽しんで命の洗濯をして来て下さい。
その後に、出来るならば、その貴方の感じたままの感想をお教え下さい。
貴方からのハワイの空気を伝えて下さい。
そんな貴方をお待ちしております。(笑)
久しぶりで夕方の散歩にも行ってきました、あ、この間も歩いたな;。(笑)
殆ど同じ時間に歩くと、日はまだ高く陰る様子もありません。
これからまだしばらくはそんな日が続きますね。
陽射しを避ける帽子が欠かせません。
明日からはまた天気もぐずつくのでしょうか。
どなた様も気候の変化には留意してお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。