こんばんは。
しつこいですが;今日は雨が降るとの予報で多少の期待はありましたが、終わってみるとやはり降らずじまいで終了しました。
山陰はぐずついたようですけれど山陽はまたもや雨のない日となったようでした。
湿度は多少あるようですが、どうしても乾燥しますし流行の兆しがあるインフルエンザを思うとやはり一雨は欲しいところです。
ご覧のようにどんよりとして時折パラつく程度はあったようですが本格的な降り方にはなりません。
先日も申したように気候そのものが変わって来ているのかもしれませんね。
なかなか寒くならず雪も降らずで過ぎていきます。
ご近所の田んぼはかなり前に刈り取った稲の跡に、ひこばえのようにして芽が出て中身のおそらく出来ていない稲穂まで出ておりました。
以前では到底考えられなかったことです。
渡り鳥にしても、この頃になればお隣の山口県に飛来するとされておりますナベ鶴も姿を見せないとされております。
自分達の思う以上に温暖化が進んでいるといわれる所以でしょうか。
かと思うと北海道では連日のように雪が降っているようです。
これまでとは何もかもが変わっていく、そう思って過ごしていくしかないのかもしれませんね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は久しぶりでテラの香り、大國主大神の香りをつけて致しました。
言葉を賜りましたのはもちろんその大國主大神ですが、このところとはまた少し違う感じで受け取りました。
大國主大神
“ 天皇(すめらみこと) 伊勢の地 参りし事 まずは良し
令和の代もまずは安泰であろう
しまし後には 我が(あが)もとへも参れ
力授こうぞ
数多の者 我がもと 越したること さわなり
善き心にて 善き縁持ち
またそれらのもとへ 帰るが良い
栄ふべし ”
畏れ多くも、と枕詞につきそうな今日の言葉ですが;まさか今上天皇のことを言われるとは思いもよりませんでした。
あくまでも神様の言われることですので、そうなんだねと感じて頂ければと思います。
元々出雲大社と天皇はその昔からご縁?があり、その天皇ご自身が皇太子時代には大社へご参詣になられるのは必須とされております。
これはある時代の天皇の御代に(すみません;肝心のどの天皇であられたか今調べたのですが分かりません、また調べて後日分かれば書か
せて頂きたいと思います)そのお子の皇太子がいつまで経ってもお言葉を話さないということがあったのだそうです。
かなりご心配なされた天皇がある時夢に見られたことには、この出雲まで皇太子を参らせよ、さなればその者は喋れるようになろう、との
ご神託を得られたのだそうです。(確かそのような話だったと思います、これもうろ覚えですみません;)
そこで天皇はその皇太子を出雲大社へご参拝なさられた所、喋れるようになられたということがおありなったとの事でした。
それ以降、天皇ご自身が皇太子の折には必ず出雲大社を参詣されるのが慣例になられたと云われておるそうです。
そのようなことからこの度の御代替わりに際しまして、大神からは無事一連の祭事が滞りなく終わり、伊勢の地を踏まれたことは何よりで
あったと仰ったのかもしれません。
今上天皇となられた現在、次には皇后と共に出雲の地へお越し頂ければと、これは人間の自分も感じます;。
またそれとは別に自分達自身も多くの方々が大社へとご参拝になっておられますよね。
そのような方々には善い心持にてお参り頂き、そのお心を持ってご自身の地へと戻って頂いて新たな縁を結んで頂きたいといわれておる
ようです。
いずれの方におかれても栄えて欲しい、それが大神の御心かと存じます。
今日午後からはご相談にお越しにお越しの方がおられまして、遅くまで話し込んでおりましたので夕方の写真等は撮れておりません。
申し訳ございません。
申し訳ないついでに;皆様にお願いがございます。(おいおい;)
このところ弊ブログのランキングがガックリ落ちており、自分でも順位はどこよ;?と探すほどです。
それは自分が面白いこと書いてないからでしょうよと言われれば、それまでなのですけれど;。(すみませんです;面目ない)
お越し頂きました皆様、どうかあなたのひとポチを押して下さいませんでしょうか。
ただ今は200数十位となっておるようです;。
ポチッと押して、押した先を今一度クリックして頂けますととても助かります。
お一人でも多くの方に弊ブログをご覧頂けますよう、ご協力お願い申し上げます。
そのような感じで今日は短いですけれど、これで終了とさせて頂きます。
明日からもまたどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
しつこいですが;今日は雨が降るとの予報で多少の期待はありましたが、終わってみるとやはり降らずじまいで終了しました。
山陰はぐずついたようですけれど山陽はまたもや雨のない日となったようでした。
湿度は多少あるようですが、どうしても乾燥しますし流行の兆しがあるインフルエンザを思うとやはり一雨は欲しいところです。
ご覧のようにどんよりとして時折パラつく程度はあったようですが本格的な降り方にはなりません。
先日も申したように気候そのものが変わって来ているのかもしれませんね。
なかなか寒くならず雪も降らずで過ぎていきます。
ご近所の田んぼはかなり前に刈り取った稲の跡に、ひこばえのようにして芽が出て中身のおそらく出来ていない稲穂まで出ておりました。
以前では到底考えられなかったことです。
渡り鳥にしても、この頃になればお隣の山口県に飛来するとされておりますナベ鶴も姿を見せないとされております。
自分達の思う以上に温暖化が進んでいるといわれる所以でしょうか。
かと思うと北海道では連日のように雪が降っているようです。
これまでとは何もかもが変わっていく、そう思って過ごしていくしかないのかもしれませんね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は久しぶりでテラの香り、大國主大神の香りをつけて致しました。
言葉を賜りましたのはもちろんその大國主大神ですが、このところとはまた少し違う感じで受け取りました。
大國主大神
“ 天皇(すめらみこと) 伊勢の地 参りし事 まずは良し
令和の代もまずは安泰であろう
しまし後には 我が(あが)もとへも参れ
力授こうぞ
数多の者 我がもと 越したること さわなり
善き心にて 善き縁持ち
またそれらのもとへ 帰るが良い
栄ふべし ”
畏れ多くも、と枕詞につきそうな今日の言葉ですが;まさか今上天皇のことを言われるとは思いもよりませんでした。
あくまでも神様の言われることですので、そうなんだねと感じて頂ければと思います。
元々出雲大社と天皇はその昔からご縁?があり、その天皇ご自身が皇太子時代には大社へご参詣になられるのは必須とされております。
これはある時代の天皇の御代に(すみません;肝心のどの天皇であられたか今調べたのですが分かりません、また調べて後日分かれば書か
せて頂きたいと思います)そのお子の皇太子がいつまで経ってもお言葉を話さないということがあったのだそうです。
かなりご心配なされた天皇がある時夢に見られたことには、この出雲まで皇太子を参らせよ、さなればその者は喋れるようになろう、との
ご神託を得られたのだそうです。(確かそのような話だったと思います、これもうろ覚えですみません;)
そこで天皇はその皇太子を出雲大社へご参拝なさられた所、喋れるようになられたということがおありなったとの事でした。
それ以降、天皇ご自身が皇太子の折には必ず出雲大社を参詣されるのが慣例になられたと云われておるそうです。
そのようなことからこの度の御代替わりに際しまして、大神からは無事一連の祭事が滞りなく終わり、伊勢の地を踏まれたことは何よりで
あったと仰ったのかもしれません。
今上天皇となられた現在、次には皇后と共に出雲の地へお越し頂ければと、これは人間の自分も感じます;。
またそれとは別に自分達自身も多くの方々が大社へとご参拝になっておられますよね。
そのような方々には善い心持にてお参り頂き、そのお心を持ってご自身の地へと戻って頂いて新たな縁を結んで頂きたいといわれておる
ようです。
いずれの方におかれても栄えて欲しい、それが大神の御心かと存じます。
今日午後からはご相談にお越しにお越しの方がおられまして、遅くまで話し込んでおりましたので夕方の写真等は撮れておりません。
申し訳ございません。
申し訳ないついでに;皆様にお願いがございます。(おいおい;)
このところ弊ブログのランキングがガックリ落ちており、自分でも順位はどこよ;?と探すほどです。
それは自分が面白いこと書いてないからでしょうよと言われれば、それまでなのですけれど;。(すみませんです;面目ない)
お越し頂きました皆様、どうかあなたのひとポチを押して下さいませんでしょうか。
ただ今は200数十位となっておるようです;。
ポチッと押して、押した先を今一度クリックして頂けますととても助かります。
お一人でも多くの方に弊ブログをご覧頂けますよう、ご協力お願い申し上げます。
そのような感じで今日は短いですけれど、これで終了とさせて頂きます。
明日からもまたどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。