こんばんは。
昨夜どうにも寝付けず、グズグズと寝床の中で過ごしておりましたが、その割には朝は早くに目覚めました。
もっとも出ねばならないことがあったので、否応なにし起きたのではあるんですけれど。
まだ夜も明けやらず、それでもバス停へ向かう途中では綺麗な朝の空の様子が見て取れました。
(写したのを見ればさほどでもなかったようですけども;)
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(ズームで撮った向こう辺りが神々しい?)
今朝と、また15時過ぎ頃、さほど強くはなかったようですがこの辺りで地震がありました。
朝は8時前ということで恐らく自分は乗り物の中であったのでしょう、全く気づきもしませんでしたが15時のそれは家におりましたので
ガタガタガタッと揺れるのを如実に感じておりました。
なんせ古い家屋ですので;少しの揺れでも良く分かります;。
おそらく周りのお宅はそこまで感じなかったかもしれませんが我が家においては、揺れながら(そこまで実際は酷くはないんですよ;)
これ以上大きい揺れが来たらどうしよう;と感じる程に思えていました。
思わずコタツの中のネコをどうしょうかと感じて覗き込むと、あ~ん、どうかしたのぉとばかりに寝てござりました;。
いやはや危機感が無いというか欠如しているというのか;。
もはや野性味の欠片もなくなっておるようですね。
地震の最中はカラスも多少騒いでいたようですが、そこまでではなかったようでした。
日本のことです、日々どこかで僅かでも揺れているのでしょうけれど、こればかりは予告が無いだけに来た時の対処に困ります。
そのためにも日頃の心構えが大事とは、これも良く聞く言葉ですけども。
備えあれば憂いなし、自分が皆様にお伝えさせて頂いておることではありますが、実際に揺れが起こると途端にビビッてしまうのは否めない
事実です;。
焦らずに済むよう、自分自身に努めたいと思います、はい。
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朝の所用も済ませて、後はバスに乗って帰ろうという段になった時のこと。
何人かの方が同じようにバスに乗り込もうとしておられました。
その中にかなりお年を召したご高齢の女性、というよりは小柄なおばあちゃんがおられました。
時間的にちょうどお昼前くらいですし、乗客はどちらかと言えば高齢の方が多いようでしたがその中でも殊にその方はそんな風にお見受け
しました。
この方、お足が不自由なようでその様もヨチヨチと形容した方が分かりやすいような、そんな足取りでした。
大体いつも乗るバスはステップが一様に高く、結構歩幅を大きくしなければ乗り込めません。
これはお一人では難しかろうな、そう思って、ついそのおばあちゃんのお手を取り、大丈夫ですかと声掛けしながらもステップに上がる際
には後ろからウンショと押し上げておりました。
そうしてようやっとバスに乗り込み、空いた席へとお座りになるのを確認して自分も別のシートへ着座しました。
その間にも何度もありがとうございますねと仰って頂けておりましたが、あのまま乗り込まれようとされてもおそらく運転手さんからは
見えなかったのではとも感じておりましたし、おまえがそこへ居たのはそうさせるため、と神様からの思し召しだったのかもしれません。(笑)
ともあれそうやって皆さんが乗ったバスは順調に走り出しました。
昼間のバスは渋滞もなくスムーズに走り、自分の住まう地域まで戻ってくると、三々五々皆さんが降りて行かれます。
先ほどのおばあちゃんは私の後ろの席におられましたが、降りる時が近づいて来られたのでしょうか。
いきなり後ろの席から「さっきはありがとうございました。これ帰ってお茶と一緒に食べて下さいねぇ」と小さな包みをシート越しに手渡
されました。
いえ、そんなつもりじゃないので結構ですとお断りしたのですが、いえいえ助かりましたと仰いますので、それならばと受け取らせて
頂きました。
ほどなくしてその方の降りるバス停となり、荷物を持たれながらよっこらしょ;と言われつつ、それでも一生懸命に出口である運転席まで
行かれました。
降りる段になり、運転手さんからは「焦らんでえんですけぇね、バスが停まってから立って下さいね、危ないけぇね」と言われていたようです。
実際動ている最中に転んだりという事故が発生しているようですし、ましてやこのような方ですと周りに気を使いすぎて焦られることも
あるようです。
そこをやんわりと運転手さんに諭すように注意されながら、一歩ずつステップを降りて行かれたようでした。
なんだか嬉しいような、少し申し訳なかったような、そんな思いを持ちながら自分も次のバス停で降りました。
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ところで朝出掛けに宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)の香りを付けておりました。
帰宅し、既に昼を回っておりましたので先に食事をしてから神様の前で拝礼させて頂きました。
その折にこの神様から言われた言葉がありました。
宇迦之御魂神
“ そなたのした事 その者の心打ったのよ
小さき事と思おうが その者にとっては
心打つほどの嬉しきことであったろう
その気持ちを伝えたいが故に
その者の持ちし菓子 渡したのじゃ
これはそれの気持ちぞ
有難く受け取ってこそ
その者の気も晴れるというものぞ
これも心の豊かさの循環じゃ
良かったのぉ ”
このように言われました。
事の次第としてはこのようなことで、此処で申すほどの事では到底無いかもしれません。
けれど何かあのおばあちゃんの嬉しいというお気持そのものを、その小さなお菓子に託して頂戴したようで、その事自体が私にとっても
とても嬉しく感じられたのでした。
恐らくご自身がどこかで買い求められ、ご自分が、またはお孫さんにでも差し上げようとなさっていたのかもしれません。
そのわざわざ購入されたであろう品をお分け頂いたというのは、それだけ私のした行為を感じ入って下さったのかもと思いました。
申し訳ないなと思う反面、お気持ちを頂戴したその事の方がとても嬉しく思えた事でした。
重い荷物を持ちながら帰り道をスキップしたくなるような思いになったのは、そんなことだったからかもしれません。
今は神棚にお供えしておりますそのお菓子、明日にでも頂戴させて頂こうと思います、渋茶と共に。(笑)
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
今日はこれとは別に面白い話もあったのですけれど、それはまた次の機会に。
11月も終わろうかという頃なのに、まだ暖かさが勝っています。
今年は雪は降るんだろうか;そんな風にも感じるこの気候。
それでもいきなり寒さはやって来るかもしれないですしね、体調管理には気をつけたいと思います。
皆様もどうぞ御身、お大事に。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜どうにも寝付けず、グズグズと寝床の中で過ごしておりましたが、その割には朝は早くに目覚めました。
もっとも出ねばならないことがあったので、否応なにし起きたのではあるんですけれど。
まだ夜も明けやらず、それでもバス停へ向かう途中では綺麗な朝の空の様子が見て取れました。
(写したのを見ればさほどでもなかったようですけども;)
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(ズームで撮った向こう辺りが神々しい?)
今朝と、また15時過ぎ頃、さほど強くはなかったようですがこの辺りで地震がありました。
朝は8時前ということで恐らく自分は乗り物の中であったのでしょう、全く気づきもしませんでしたが15時のそれは家におりましたので
ガタガタガタッと揺れるのを如実に感じておりました。
なんせ古い家屋ですので;少しの揺れでも良く分かります;。
おそらく周りのお宅はそこまで感じなかったかもしれませんが我が家においては、揺れながら(そこまで実際は酷くはないんですよ;)
これ以上大きい揺れが来たらどうしよう;と感じる程に思えていました。
思わずコタツの中のネコをどうしょうかと感じて覗き込むと、あ~ん、どうかしたのぉとばかりに寝てござりました;。
いやはや危機感が無いというか欠如しているというのか;。
もはや野性味の欠片もなくなっておるようですね。
地震の最中はカラスも多少騒いでいたようですが、そこまでではなかったようでした。
日本のことです、日々どこかで僅かでも揺れているのでしょうけれど、こればかりは予告が無いだけに来た時の対処に困ります。
そのためにも日頃の心構えが大事とは、これも良く聞く言葉ですけども。
備えあれば憂いなし、自分が皆様にお伝えさせて頂いておることではありますが、実際に揺れが起こると途端にビビッてしまうのは否めない
事実です;。
焦らずに済むよう、自分自身に努めたいと思います、はい。
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朝の所用も済ませて、後はバスに乗って帰ろうという段になった時のこと。
何人かの方が同じようにバスに乗り込もうとしておられました。
その中にかなりお年を召したご高齢の女性、というよりは小柄なおばあちゃんがおられました。
時間的にちょうどお昼前くらいですし、乗客はどちらかと言えば高齢の方が多いようでしたがその中でも殊にその方はそんな風にお見受け
しました。
この方、お足が不自由なようでその様もヨチヨチと形容した方が分かりやすいような、そんな足取りでした。
大体いつも乗るバスはステップが一様に高く、結構歩幅を大きくしなければ乗り込めません。
これはお一人では難しかろうな、そう思って、ついそのおばあちゃんのお手を取り、大丈夫ですかと声掛けしながらもステップに上がる際
には後ろからウンショと押し上げておりました。
そうしてようやっとバスに乗り込み、空いた席へとお座りになるのを確認して自分も別のシートへ着座しました。
その間にも何度もありがとうございますねと仰って頂けておりましたが、あのまま乗り込まれようとされてもおそらく運転手さんからは
見えなかったのではとも感じておりましたし、おまえがそこへ居たのはそうさせるため、と神様からの思し召しだったのかもしれません。(笑)
ともあれそうやって皆さんが乗ったバスは順調に走り出しました。
昼間のバスは渋滞もなくスムーズに走り、自分の住まう地域まで戻ってくると、三々五々皆さんが降りて行かれます。
先ほどのおばあちゃんは私の後ろの席におられましたが、降りる時が近づいて来られたのでしょうか。
いきなり後ろの席から「さっきはありがとうございました。これ帰ってお茶と一緒に食べて下さいねぇ」と小さな包みをシート越しに手渡
されました。
いえ、そんなつもりじゃないので結構ですとお断りしたのですが、いえいえ助かりましたと仰いますので、それならばと受け取らせて
頂きました。
ほどなくしてその方の降りるバス停となり、荷物を持たれながらよっこらしょ;と言われつつ、それでも一生懸命に出口である運転席まで
行かれました。
降りる段になり、運転手さんからは「焦らんでえんですけぇね、バスが停まってから立って下さいね、危ないけぇね」と言われていたようです。
実際動ている最中に転んだりという事故が発生しているようですし、ましてやこのような方ですと周りに気を使いすぎて焦られることも
あるようです。
そこをやんわりと運転手さんに諭すように注意されながら、一歩ずつステップを降りて行かれたようでした。
なんだか嬉しいような、少し申し訳なかったような、そんな思いを持ちながら自分も次のバス停で降りました。

ところで朝出掛けに宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)の香りを付けておりました。
帰宅し、既に昼を回っておりましたので先に食事をしてから神様の前で拝礼させて頂きました。
その折にこの神様から言われた言葉がありました。
宇迦之御魂神
“ そなたのした事 その者の心打ったのよ
小さき事と思おうが その者にとっては
心打つほどの嬉しきことであったろう
その気持ちを伝えたいが故に
その者の持ちし菓子 渡したのじゃ
これはそれの気持ちぞ
有難く受け取ってこそ
その者の気も晴れるというものぞ
これも心の豊かさの循環じゃ
良かったのぉ ”
このように言われました。
事の次第としてはこのようなことで、此処で申すほどの事では到底無いかもしれません。
けれど何かあのおばあちゃんの嬉しいというお気持そのものを、その小さなお菓子に託して頂戴したようで、その事自体が私にとっても
とても嬉しく感じられたのでした。
恐らくご自身がどこかで買い求められ、ご自分が、またはお孫さんにでも差し上げようとなさっていたのかもしれません。
そのわざわざ購入されたであろう品をお分け頂いたというのは、それだけ私のした行為を感じ入って下さったのかもと思いました。
申し訳ないなと思う反面、お気持ちを頂戴したその事の方がとても嬉しく思えた事でした。
重い荷物を持ちながら帰り道をスキップしたくなるような思いになったのは、そんなことだったからかもしれません。
今は神棚にお供えしておりますそのお菓子、明日にでも頂戴させて頂こうと思います、渋茶と共に。(笑)
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
今日はこれとは別に面白い話もあったのですけれど、それはまた次の機会に。
11月も終わろうかという頃なのに、まだ暖かさが勝っています。
今年は雪は降るんだろうか;そんな風にも感じるこの気候。
それでもいきなり寒さはやって来るかもしれないですしね、体調管理には気をつけたいと思います。
皆様もどうぞ御身、お大事に。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。