日々徒然なるままに

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緊急告知、あります

2017-11-16 21:53:31 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝のうちは雲が広がるお天気でしたが、じきに晴れ間が優勢となってきました。
十一月半ばですけれど、北海道では雪が降っているところもあったんですね。
向こうの方にしては普通なんでしょうか、さすがにこの辺りはそこまでにはなりません。
それでも、そろそろ冬タイヤに履き替える方もおられるようです。
広島は暖かいイメージがあるかと思いますけれど、少し山間部に入ると結構雪も降ります。
降り出してからのタイヤ交換は何かと込みますので心得た方などは今頃から準備されているようです。
され、そんな日の朝は申すようにやや雲多めの空でした。



                                   



                                     



先だってより出雲大社で執り行われます神迎祭についてお知らせ致しておりますけれど、この日に自分自身は今年は参拝致す予定にしております。
以前にも申しておりましたけれど、近年多くの方が参拝されるのは良い事ではありますがどうにも本来のお祭の感じよりずれて来ておるようにも
感じられ、最近は参拝そのものを見送っておりました。
ですけれど、これもまたお話しておりますように、まずは大社(おおやしろ)へ参れ、と口酸っぱく;?神様だか龍だかにせっつかれております
ので;今年はさすがに参らせて頂こうと考えました。
そこで、ふと考えましたのはですね、この神迎祭にご一緒される方はおられないだろうか、ということです。
つまりは、広島近郊の方であれば午後からの出発となりますので、その折にある場所までお越し頂いておりましたらば、ご一緒に車にて参りませ
んか、ということで御座います。
ただし、このお祭当日は27日の月曜日となりますので、普通のお勤めの方ですと難しい面もあろうかと思います。
それでも一度はこの目で見てみたいと思われる方が御座いましたらば、一緒にご参拝出来ればと考えたものです。
だいたい広島を出るのが午後2時位を予定しております。
午後7時からなのにそんなに早く出るのかと思われるでしょうけれど、この日は早めに向こうへ着いて食事をした後に稲佐の浜へ行っておかねば
なりませんので、早いに越したことはありません。
初めてお越しになられる方ですと、先だってのご案内にも書いておりますけれど、龍蛇神講加入初穂料と致しまして5千円を大社の方へお納め頂く
ようになります。  
またご一緒致します広島敬神講社としての先導代と致しまして7千円を初穂料としてお納め頂く事となります。
また出雲へ着きましてからの飲食代はご自身にてお持ち下さい。
費用としてはそのようになります。
帰りはお祭が終わりまして向こうを出発致しますので広島着は夜中であることをお考え頂ければと思います。
この場合、遅く着きましてもし公共機関がない場合、余程遠方でないようでしたらお車でお送り致すつもりで考えております。
大社側の締め切りがすみません;この23日までとなっており、自分自身がもっと早くに申し上げるべきでしたけれど、今回殆ど直前での募集と
なりましたので、今頃からでは遅きに失しておりますけれど、それでも参ってみたいと思われる方が御座いましたらば、お申し出下さいませ。
メールアドレスを最後辺りへ出しておりますので、そちらの方へご連絡下さいませ。

以上、非常に遅ればせながらの;(全くね;)神迎祭のご案内で御座いました。




                                     


ただし、此方でご案内致しておりますのは名前の通り神様をお迎え致す最初のお祭への参加となります。
次の日からは出雲大社にて神在祭が執り行われますので、慌てて初日のこの日にお越しにならずとも全国の神々はいらっしゃいますので、ご安心
下さい。
とはいえ、海を渡ってその神々がお越しになるこのお祭はそれだけで神秘でもあります。
風がどうっと吹くか、或いは雨が降り出すか、その時にならないとわからない不思議なお祭でもあります。
気になられます方は時間も御座いませんが、お申し出下さいませ。
今回は人数は普通車で参りますので3名、多くても4名までとさせて頂きます。
わかっているならもっと早く手配しなさいよ、とお叱りを受けるようなまさに泥縄式;の今回の募集ですけれど、宜しくお願い申し上げます。




                                     



毎日、自分の頭に入ってくる言葉やら映像のようなものを此処へ揚げさせて頂いておりますけれど、どうなんでしょうね;。
これって皆様が読んで下さって果たしてどう思っておられるのか、いつも同じような事ばかりを書き連ねておるのですけれど。
自分としては、それこそ半分は自分の記録のような感じでもあるのですけども;。
お読みになられる側がどのように受け止めて下さっておられるのか、今ひとつわかりませんので、ちょっと気になっておるところです。
ま、そんなこと考えてたら、あんた書くもんないんじゃないの?とも言われそうですけどね;。
ともあれ、今日も見えてきたことを綴らせて頂こうかと思います。



      瞑想をして

          白と黒の二頭の龍が絡まり合いながら空を行く  
          最初、富士山?が見えて そこから駆け上がって行く感じ
          山を俯瞰している位置
          やがて 空へ 宇宙へと 駆けて行く
          セントラルサン?
          
           〝   宇宙を行け 〟 (これはいつもの白龍の声?)

          やがて水面が見える 湖面?  
          どこ?と思っているとあのイルカが出てくる  

             
           『   こんにちは 元気かな?
               いつも 楽しんでる?
               辛いことや 苦しいことがあると楽しめないけど
               そんな時でも 楽しさ 笑えることを 見つけるんだよ 』

           『   むこうに見えるのは ザトウクジラのお母さん
               僕たちも辛いときには あのクジラのお母さんに慰めてもらうよ
               お母さんのあの声を聞くと 癒されるんだ
               君たちも辛いときには あの声を思い出してみて
               きっと 癒されるよ  』 

          シャチはどうなのと聞くと


            『  あいつらの中には僕たちを捕って 食べるものもなかにはいるよ
               でも ごく一部なんだよ
               本当はとても 彼らは頭がいいんだ
               でも僕らとは違うグループなんで なかなか合わないよ  』

     
            『  いつでも辛い時には 遊びに来てね 待ってるよ!  』


          水中から出る

           
            
            〝  地球には まだ 多くの 仲間がいる
               
               人間が それを分かろうとしていないだけだ

               自然の中へ行け 多くのものから 癒される
               
               影響を 受けられる 
               
               あちこちにある社寺 (龍を祀る場所は)は
         
               地球のエネルギーが出ているところ 

               そこを古から 人間は感じ取り 社として 祀った
 
               そこへ行くことで 身体についた 穢れを

               落とすことが 出来る 

               (人間が多く住む)街の中だけでは 様々な穢れや
                
               雑念が 取り付いて来る

               それを浄化させる為に (社寺へ)参れ  〟

                    
          頭頂は ずっと もわんもわん
          でも グラウンディングも大事と感じている 


            〝  我が名は 白龍 

               そは 我  我は そなり   〟




                                    



こんな事が今日、瞑想の最中に頭に入ってきておりました。
お読み頂けると大体お分かりになられるかと思います。
イルカは昨日の子?だったようです。
親しげに話をしてくれます、とても明るい素直な友人といったところでしょうか。
クジラやシャチのことも教えてくれましたけれど、これが真実であるかどうかは、自分にはわかりません。
ですけれど、案外このようなことなのかもしれませんね。

白龍はその視点は、やはりいつも空の上からのようです。
だいたい龍は水と関係するといわれておりますが、いつも出てくるこの龍は水というより、空、もっと言えば宇宙がそのテリトリーらしく
そのような場所を縦横無尽に飛び回っておるようです。

エネルギースポットとも昨今いわれております各地の社寺、そのようなところは古から龍が居る場所ともいわれておりますけれど、案外このよう
な理由にもよるのかもしれませんね。

龍が自分で、自分が龍で、と言ってもおるようですけれど、ここのところは、さぁどうなんでしょうね;。




                                                                         


先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。


メールアドレスは 
    kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。



                                    


今日は、神迎祭の今一度のご案内も合わせて綴らせて頂きました。
かなり時間が逼迫しておりますけれど、行ってみたいなと思われる方がおられましたらば、どうぞ御連絡のほど、お願い申し上げます。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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