こんばんは。
今日は日が照って暑くなるとの予報でしたが、日は照らずともムシムシの暑い一日でした。
こういうのも案外しんどいものだなと感じますね。
雨の酷かった地域の皆様は如何だったでしょうか。
被害が出ておられませんことを祈っております。
昨日出かけた折に書店へ寄り一冊の本を購入しました。
まだ若い、と言っても30代の男性ですが(この年代を若いと感じるようになったというのが、そも年を取った証拠ですな;笑)この3年位
ブログを書いておられます。
その最初の頃からずっと拝読させて頂いておりましたが、あれよあれよと言う間にご自分のやりたい事を形にしておられ、今では独立、と言っても
会社を立ち上げたのではなく、むしろどっぷりとこの業界;いわばスピリチュアルという世界へ浸りながらもガッツリ稼ぐことが出来るように
なったという、そんな人です。
そういうことを自叙伝ではありませんが、エピソードとして散りばめながら本を著されたということのようです。
最初はいつものように(コラッ;)立ち読みして帰ろうかと思ったのですけれど、これは腰を据えてじっくり読んでみたいと思い、その本を
求めて帰りました。
ストーリーとしてはスピに拒否反応を示す人にも、割とすんなりと受け入れられるのではと感じました。
元々ご本人自身、男性ですし、そんなもん信用出来るかと考えておられたようですしね。
その部分ではうちのダンナも最初はこっち方面の仕事、神主をするのも、んなもん出来るかと思っていたようです。
人間、おかしなもので毛嫌いしているものほど案外とその人に向いていることが多いようで、実のところはそれにどっぷり嵌るとヤバイぞ;という
思いが心のどこかにあるのかもしれませんね。
けれど本来は向いているからこそ、拒絶反応を示すところも無きにしも非ずのようです。
ともあれ、この方の書かれた本、最初は本人自身が信じられないというところが発端のようですが、それでも信じざるを得ないようになり、それを
実践するうちに段々と事が上手く運ぶようになったということのようです。
まだ読了しておりませんので、こうだったとまでは言い切れませんが読ませる本だなと感じます。
と、そんな本を昨夜読み、さて寝ようかと自分も床に就き、今朝方目覚める前まで見ていた夢が、なんとまぁこの方が出てくる夢;。
お断りしておきますが、この方に特別な感情を持っているとかではありませんよ。
けれど、夢の中で何故かしら旅館に泊まり、しかも同じ部屋で寝泊りしていたのでした。
も一つお断りしますと、同じ部屋と言っても布団は当然別々で、その夢の中でも、なんで年は違うとはいえ同じ部屋で男の人と休んだんだ?と
感じておりました、ええ;。
んで、その夢の中でどうやら二人とも起きたところで、自分が彼にその本の感想を話していたようでした。
最初に巻末から見てしまい(おい;)それでこの本をさして読みもしないうちに感想を述べたこと。
けれど読んでの感想は、凄まじい体験の会社員時代だったこと、その後の彼が出会うこととなる龍(そう、龍がこの本の主題でもありますね)が
素晴らしいことを述べていること等を話すと、彼は静かに聴いてくれていたようでした。
その直後に目が覚めたのですが、覚めた途端、あ、彼が出てきたと思ったんですね。
たった今まで、すぐそばに居た人だと感じ、自分でもその感覚がとても不思議でした。
これまで本読んで、その人が夢に出て来る、しかもおんなじ部屋で寝泊りしたなんて;そんな夢を見たことはおそらく無いはずです。(多分;)
龍繋がり?何かご縁があるのかしらねぇ?と思ったり。
ま、ご縁があるなら私もその彼にあやかりガッツリ稼げるオバサンになりたいものです。(笑)
因みにこの本、『夢をかなえる龍』著者SHINGO 光文社刊となっております。
会社帰りにでもお近くの書店に寄って手にとって見られてはと思います。
彼自身が描いたというかわいらしい(そう、かわいいのですよ)龍の挿絵も入っておりますよ。
以前ご紹介したTomokatsuさんの著された『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』青春出版社刊 此方は龍そのものについて具体的に
書かれており、その体色についても科学的な視点から述べられております。
龍と一口に言っても、その龍との関わり合い方は、やはり十人十色、それぞれに個性があるように全く違います。
誰が正解というのも当然無いと感じます。
ご自分にとり、すんなりと受け止められる形で書かれておるものをお読みになってみられるのも宜しいのではないでしょうか。
話がいつの間にか龍のそれになっておりましたが、あなたご自身の龍を感じ取る一助になされればと思うところです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はガイアの香りと更に金龍の香りをつけて致しました。
ガイア
“ あなた方がようやっと気づいて
この大地 海をこの度 美しく保とうとして行くようですね
美しいこの地球を 自らの手で 甦らせて下さい
青い地球は 此処からまた始まっていくでしょう ”
金龍
“ 我は大地に住まうなり
汚れるこの地を 今一度
そちらの手で 綺麗に致せよ
どこに限らず 元の麗しい
水と土を取り戻せ
鳥も啼きおるぞ ”
どちらの存在も言葉は違えど、同じようなことを述べているようでした。
先だってのG20で2050年までにはプラスチックゴミを無くすというような採択がなされたかと思います。(違っていたらばすみません;)
今日のこの言葉を聴きながら、頭の片一方ではそんなことを考えておりました。
此等の存在がそのようなことを指して話をしてくれたとは思えませんが、自分達人間がこれからしようとしていることを感じ取ってくれている
のかもしれませんね。
そんな風に思える今日の言葉でした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
(曇るとピンボケしやすいようです;)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
夕方歩いてきたと書きましたが、この辺りではご近所の紫陽花もそろそろ終わりかなという感じですね。
色が褪せたり、茶色くなってきております。
この紫陽花が終わると次はどんな花が咲くのでしょうか。
その頃には本格的な夏の到来となっておるのやもしれませんね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は日が照って暑くなるとの予報でしたが、日は照らずともムシムシの暑い一日でした。
こういうのも案外しんどいものだなと感じますね。
雨の酷かった地域の皆様は如何だったでしょうか。
被害が出ておられませんことを祈っております。
昨日出かけた折に書店へ寄り一冊の本を購入しました。
まだ若い、と言っても30代の男性ですが(この年代を若いと感じるようになったというのが、そも年を取った証拠ですな;笑)この3年位
ブログを書いておられます。
その最初の頃からずっと拝読させて頂いておりましたが、あれよあれよと言う間にご自分のやりたい事を形にしておられ、今では独立、と言っても
会社を立ち上げたのではなく、むしろどっぷりとこの業界;いわばスピリチュアルという世界へ浸りながらもガッツリ稼ぐことが出来るように
なったという、そんな人です。
そういうことを自叙伝ではありませんが、エピソードとして散りばめながら本を著されたということのようです。
最初はいつものように(コラッ;)立ち読みして帰ろうかと思ったのですけれど、これは腰を据えてじっくり読んでみたいと思い、その本を
求めて帰りました。
ストーリーとしてはスピに拒否反応を示す人にも、割とすんなりと受け入れられるのではと感じました。
元々ご本人自身、男性ですし、そんなもん信用出来るかと考えておられたようですしね。
その部分ではうちのダンナも最初はこっち方面の仕事、神主をするのも、んなもん出来るかと思っていたようです。
人間、おかしなもので毛嫌いしているものほど案外とその人に向いていることが多いようで、実のところはそれにどっぷり嵌るとヤバイぞ;という
思いが心のどこかにあるのかもしれませんね。
けれど本来は向いているからこそ、拒絶反応を示すところも無きにしも非ずのようです。
ともあれ、この方の書かれた本、最初は本人自身が信じられないというところが発端のようですが、それでも信じざるを得ないようになり、それを
実践するうちに段々と事が上手く運ぶようになったということのようです。
まだ読了しておりませんので、こうだったとまでは言い切れませんが読ませる本だなと感じます。
と、そんな本を昨夜読み、さて寝ようかと自分も床に就き、今朝方目覚める前まで見ていた夢が、なんとまぁこの方が出てくる夢;。
お断りしておきますが、この方に特別な感情を持っているとかではありませんよ。
けれど、夢の中で何故かしら旅館に泊まり、しかも同じ部屋で寝泊りしていたのでした。
も一つお断りしますと、同じ部屋と言っても布団は当然別々で、その夢の中でも、なんで年は違うとはいえ同じ部屋で男の人と休んだんだ?と
感じておりました、ええ;。
んで、その夢の中でどうやら二人とも起きたところで、自分が彼にその本の感想を話していたようでした。
最初に巻末から見てしまい(おい;)それでこの本をさして読みもしないうちに感想を述べたこと。
けれど読んでの感想は、凄まじい体験の会社員時代だったこと、その後の彼が出会うこととなる龍(そう、龍がこの本の主題でもありますね)が
素晴らしいことを述べていること等を話すと、彼は静かに聴いてくれていたようでした。
その直後に目が覚めたのですが、覚めた途端、あ、彼が出てきたと思ったんですね。
たった今まで、すぐそばに居た人だと感じ、自分でもその感覚がとても不思議でした。
これまで本読んで、その人が夢に出て来る、しかもおんなじ部屋で寝泊りしたなんて;そんな夢を見たことはおそらく無いはずです。(多分;)
龍繋がり?何かご縁があるのかしらねぇ?と思ったり。
ま、ご縁があるなら私もその彼にあやかりガッツリ稼げるオバサンになりたいものです。(笑)
因みにこの本、『夢をかなえる龍』著者SHINGO 光文社刊となっております。
会社帰りにでもお近くの書店に寄って手にとって見られてはと思います。
彼自身が描いたというかわいらしい(そう、かわいいのですよ)龍の挿絵も入っておりますよ。
以前ご紹介したTomokatsuさんの著された『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』青春出版社刊 此方は龍そのものについて具体的に
書かれており、その体色についても科学的な視点から述べられております。
龍と一口に言っても、その龍との関わり合い方は、やはり十人十色、それぞれに個性があるように全く違います。
誰が正解というのも当然無いと感じます。
ご自分にとり、すんなりと受け止められる形で書かれておるものをお読みになってみられるのも宜しいのではないでしょうか。
話がいつの間にか龍のそれになっておりましたが、あなたご自身の龍を感じ取る一助になされればと思うところです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はガイアの香りと更に金龍の香りをつけて致しました。
ガイア
“ あなた方がようやっと気づいて
この大地 海をこの度 美しく保とうとして行くようですね
美しいこの地球を 自らの手で 甦らせて下さい
青い地球は 此処からまた始まっていくでしょう ”
金龍
“ 我は大地に住まうなり
汚れるこの地を 今一度
そちらの手で 綺麗に致せよ
どこに限らず 元の麗しい
水と土を取り戻せ
鳥も啼きおるぞ ”
どちらの存在も言葉は違えど、同じようなことを述べているようでした。
先だってのG20で2050年までにはプラスチックゴミを無くすというような採択がなされたかと思います。(違っていたらばすみません;)
今日のこの言葉を聴きながら、頭の片一方ではそんなことを考えておりました。
此等の存在がそのようなことを指して話をしてくれたとは思えませんが、自分達人間がこれからしようとしていることを感じ取ってくれている
のかもしれませんね。
そんな風に思える今日の言葉でした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
(曇るとピンボケしやすいようです;)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
夕方歩いてきたと書きましたが、この辺りではご近所の紫陽花もそろそろ終わりかなという感じですね。
色が褪せたり、茶色くなってきております。
この紫陽花が終わると次はどんな花が咲くのでしょうか。
その頃には本格的な夏の到来となっておるのやもしれませんね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。